ムツゴロウ観察と奄美探索!
2大テーマツアー!
The big tour of "Mutsugorou" watching and Amami-Oshima island (August, 2004)
●3日目
「ムツ君ジャンプしまくり、つばめ感激、そして大海原へ!」
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さくら号であまり寝ていないせいか、早起きしてムツ君を見に行かねばと思っていたのになんと寝坊!
早く行かないと潮が満ちてきてしまいます。
急いで荷物をまとめて熊本駅へ。
忙しい1日の始まりです。
写真は熊本駅に停車中の普通列車。
JR九州には、会社のカラーにもなっている赤の電車が多く走っています。
赤という色は、火の国のイメージからきているそうです。
This is a local train running around Kumamoto city.
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NHKをよく見ている人は、関口さんが片道切符でこの車両に乗っていたのを見たことがあるかもしれませんね。
電車の窓もここまで大きくなると、ちょっと感じたことの無い開放感があります。
この電車で熊本から少しゆられて、ムツ君のいる川へ!
The local train was running through flat land with very fine weather. |
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駅で少し写真でも・・・なんて暇は無いわけで、水位が上がり始めているはずの川へ直行です。 着いてみると、これはまた広大な干潟ワールド! 目を凝らすと、なんとムツ君がジャンプしまくり!! ムツジャンプをこの目で初めて目撃した私は、近づくのも忘れてしばし眺めてしまいました。 The tide was going to rise..... Watch quickly!! |
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さて、干潟に下りるとムツ君はもちろん、カニ君も平和そうに暮らしておりました。
Many crab was eating on the tideland. |
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ムツ君をしばらく観察していると、どうも行動にパターンがある様子。
つまり、しばらく泥の上で食事したりけんかしたりすると息が苦しくなってきて、限界になるとあわてて水辺に走っていきます(写真上)。
口に水を含んでいるのか、しばらく水に体ごと浸ってから、こんどは第1背びれだけを立てて、威嚇気味に泥に戻ってきます(写真下)。
Mutsugorou was repeating life on the tideland and breathing in water. |
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うっかり大人のムツ君を怒らせてしまったトビ君(こちらも大人)。
対格差があるので、もちろん噛み付きタックルなどの過剰な攻撃はしません。
A Tobi-Haze's careless made a Mutsugorou angry..... |
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なんともテクニカルな感じのハサミを持ったカニ。
精密時計の修理とか得意そう・・・。
ヤマトオサガニというカニかな?
A crab which has dexterous hands was found. |
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”ちょっと、今日はうちが払いますって。”
”いやいや、いつもお世話になってるんでここはうちが。”・・・的な攻防??
That is crab's fighting. I could see it wherever I went. |
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これが待望のムツ君のジャンプ!!
干潟対策の装備を甘く見ていたため、十分に接近できず、ピントはイマイチ・・・。
20センチくらいの巨体がジャンプする姿は迫力いっぱいです。
This is my long-awaited Mutsugorou's hopping. |
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前日全然ジャンプしていなかったのはなんで??と思うくらいに、ジャンプを繰り返すムツ君。
ジャンプ後に泥に着地した(ていうか落ちた)時のベタッという重量級の音がこちらの耳にも届きます。
広大な干潟の中でムツ君はもちろん主役。
写真もともかく、時を忘れてしばらく干潟を眺めてしまいました。
今回の旅、ひとつ目の目的達成です。
A big Mutsugoro's hopping is very forceful. Mutsugorou is the leader of the tideland. |
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さて、熊本の市街に戻ってきて、市電に乗車。
目指すは、熊本に来ると必ず行くラーメン屋さんです。
熊本駅から20分くらいは揺られたかと思いますが、150円?!
安くて便利な交通機関がある街ってうらやましい!
The fare of tram in Kumamoto town is inexpensive. |
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こちらが私のお気に入りのお店。
首都圏にもラーメン屋さんブームが来た時期もあり、いろんなラーメンを食べたのですが、私は熊本のラーメンが一番好きなのであります。
このお店も店並みに埋もれるようにしてありますが、九州ってどこに行ってもこういう古くからあるお店の味がことごとく美味しいんですよね。
街に住んでおられる方々の味覚も肥えているのでしょうね。
This is my favorite Chinese noodles shop. Chinese noodles devised in Kumamoto is really delicious!! |
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ラーメンでお腹も満たされた私は再び市電に。
ここは熊本の市電で一番の撮影ポイント、バックには熊本城です・・・と思ったら、運悪く改修工事中でありました・・・。
ちなみに、パトカー色の市電の車両も超Cool !!
This tram is modeled on a police car. The architecture can be seen on the hill is Kumamoto-castle. To my regret, it was under repair. |
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熊本から九州新幹線までを結ぶ、リレーつばめ号です。
深いグレーの直線的な車体の放つその独特のスタイルは、二代目「つばめ」たる印象を短期間のうちにファンに強く焼き付けました。
昭和の特急のイメージとは一転して、めちゃかっこいい列車として「つばめ」がJR九州の手によって復活したのであります。
プロのデザインスタッフと手を組んでいる九州の車両デザインは、他のJRとは違った個性があり、私も大ファンの1人であります。
This is the limited express bound for the Shinkansen station |
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三代目「つばめ」として誕生した九州新幹線800系(右)は、二代目とはすべてが対照的な、純白で曲線的な車体。
そして、暫定開業中の乗換駅となる新八代駅では、すぐとなりで出発を待つ新幹線にラクラク乗り換え!
他の新幹線では改札やら階段やらいろいろありますよね。
JR九州さん、やるぅ〜!
This white train is the newest Shinkansen,"Tsubame". |
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車内に入っても驚きの連続です。
ドア付近は木目調で、シートもグリーン車かと思うような高級感のある落ち着いたデザイン。
左右2列ずつのシートはゆったり快適であります。
The interior of "Tsubame" is Japanese style a little. |
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車窓はというと、トンネル区間が長いなーという印象を受けますが、その合間には青い海や緑深き山が見えて癒されます。
The view was flowing at very high speed. |
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そんなことを思っていると、も、もう鹿児島・・・。
在来線時代の特急で九州を旅したことのある私のような人にとってはまさに驚異的な速さです。
遅い列車でも45分くらいでしょうか。
終点、鹿児島中央駅(旧
西鹿児島駅)では、正面に桜島が。
ほーぅ、そういう方角に走ってきたんだーっていう感覚にしばしボー然。
"Tsumame" arrived in Kagoshima too soon.
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最近の新幹線の難解な曲線の先頭部も、あれはあれで力学的にはいいのかもしれませんが、やはりこういうわかりやすいかっこよさがいいですね。
"Tsubame"car is a knockout! The word "Tsubame" means a swallow. |
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このマークこそがSL時代からの伝統を受け継いだ証であります。
国鉄が球団を持っていたとき(現ヤクルトスワローズ)にその名前をつけたことからも大いに夢を与える列車であったことがうかがえる「つばめ」号。
列車の正面に付けられたことからヘッドマークと呼ばれるこのマークは、よく見るとこの3代目の鼻先にもしっかりと付けられております。
"Tsubame" is traditional name of Japanese railways. This is the mark of "Tsubame" made at very old time. |
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さて、楽しかった線路の上の旅もここまで。
ここからは海の上であります。
学生時代には何度も乗った、フェリー便に懐かしい思いとともに乗り込みます。
After this, the trip was on the sea. |
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鹿児島の港を離れる頃、外は夕立。
雨の中でも大切な別れに手を振り続ける人の姿がありました。
湾を出るまでは半島に沿うように船は進みます。
海から見ると、”あ、あそこ夕立の真っ最中だ”なんてこともわかります。
The ferry left Kagoshima for Amami islands. |
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夕立の雲もいつしか流れていって、きれいな夕焼け空になりました。 薩摩富士とも呼ばれる美しい開聞岳には残念ながら雲が残ってしまいました(中央やや左)。 なんとも忙しい一日も終わり、久々に上陸する奄美大島に期待を膨らませながら、波も穏やかな大陸棚の洋上で就寝であります。 I could see a very beautiful sunset on the ferry.
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