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振替口座の開設には、1)郵便振替専用口座を作る、2)新総合通帳に振替サービ
スをセットする、の2つの方法があります。
公共料金の自動振替などは通常貯金でできます。ですが、銀行の普通預金口座
のように口座間振替というのは従来はできませんでした。「新総合通帳」では
電信扱いの振替を利用できるようになり便利になったのです。
たとえば、簡易保険の保険料を郵便振替電信扱いの自動引き落としにすると、
1.5%の割引になります。1)でも2)でもどちらでも割引になります。
手数料の安い文書扱いの振替を利用するために郵便振替専用口座を作ってもら
うこともできます。振替口座の開設は特に制限なく作れますので、個人の振替
口座を作っておくと色々便利です。これは貯金取扱い窓口で所定の用紙に住所
/氏名を記入し、引き出しときに使用する印鑑を押すだけで無料で開設できま
す。2週間くらいで貯金局から口座番号の通知が届きます。
・0で始る振替口座の場合
特に制限なく(未成年者は保護者の同意の一文が必要ですが)開設できますので
個人の振替口座を作っておくと色々便利です。これは今後取扱を指定したい郵
便局の貯金取扱い窓口で、「普通の振替口座を開設したいのですが」と言って
所定の用紙に住所/氏名を記入し、開設したい貯金事務センターを指定して(そ
の郵便局最寄の貯金事務センターでなくてもOK) 引出し時に使用する印鑑を押
すだけです。2週間くらいで貯金事務センターから口座番号の通知が届きます。
開設料金は無料です。2年間以上連続して入出金届出がないと解約(除名と言う
らしい)されてしまいます。
通常振替 通常払込 通常現金払 など「通常」と言う振替サービス
と
電信振替 電信払込 電信現金払 など「電信」と言う振替サービスを
利用できます。
・1で始る振替口座の場合
通常貯金を持っていれば簡単にその場で開設できます。
(通常貯金を持っていない人は、新規申込み時に一緒に開設できます)
通帳と印鑑を持って、郵便局(どこでも可)に行きましょう。
窓口で「新総合通帳にして下さい!」と言えば申込書を渡してくれます。
住所、氏名と移替基準額(普通10,000,000円)を記入して捺印し窓口に
通帳と一緒に渡せば手続はすぐに終ります。開設料金は無料です。
この電信専用振替口座は 口座番号が1で始る番号で、
電信振替 電信払込 つまり「電信」のみの振替サービスを
利用できます。
郵便振替専用口座
メリット 「通常」のサービスが安い(口座間振替だと15円)
通常サービスでは書込みデータ(絵とか)も一緒に送れる
デメリット 指定した郵便局1局だけしか本人は入金払出が出来ない
電信専用振替口座
メリット 通帳またはキャシュカードがあればどこの郵便局でも
サービスを受けられる。残高に利子が付く
デメリット 電信のみしか使えないので料金がやや高い
通信文はカタカナと数字のみ しかも通信文に対し
料金がかかる
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