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| [Q43] 料金不足郵便はどうなる? | ||||
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切手を貼り忘れたり、貼ってあっても料金が不足している郵便物は以下のように処理されます。 郵便物の差出人の住所が、出した郵便物やポストを受け持つ郵便局の区域外であれば、料金不足のまま受取人に送られてしまいます。そして受取人は不足金額と手数料30円を徴収される事になります。ただし、受取人が受け取りたくないと言った場合は、受取拒絶と書いた紙に受取人が印鑑を押して配達員に渡せば、そのまま差出人に返却されます。 一方、差出人の住所が出した郵便局やポストを受け持つ郵便局の区域内であれば、その郵便物は差出人にUターンされます。もし、郵便物に「至急」などの表示がある場合には、Uターンせずに受取人にそのまま送ります。
国際郵便の場合は、通常は差出国で"料金が足りませんよ"という意味を持つ Tマーク(Taxの略)のスタンプが押されて、郵便物はあて先に届けられます。そして、国内郵便と同じように受取人が不足ぶんを払います。 Tマークの横には分数の数字が書き込まれ、分母には差出国の船便の書状料金が書き込まれ、分子には不足ぶんが書き込まれています。これが受取国の郵便料金に換算され不足ぶんが徴収される事になっています。 例えば、米国から日本へのエアメールは45セントですが、このとき15セントぶんの切手しか貼ってない時には、45-15= 30で30セントの不足となります。船便料金は40セントなので"30/40"という分数が書き込まれる事になります。 日本での船便の書状料金は90円なので、90*30/40=67で67円の不足料金が徴収される計算になります。 |
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