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◎3月22日(月)晴 (12日目) ナイロビ→バンコク→香港泊 ●機内食合わず3:30、機内食。チキンとご飯。ほとんど食べません。ケニア航空の食事はどうも口に合わないようです。食後、7:00までうつらうつら。 9:40、機内食はジュースだけにして後はパス。1時間後、眼下に広がっ田園風景はたちまち雲に覆われ、その後、激しい揺れがしばらく続きました。11:05、緑に包まれた住宅街が広がってバンコク国際空港に着陸。 ●バンコク離陸乗客が降りた後、香港までの乗客は45分間、機内で待機するようにとの指示がありました。その間に掃除機やゴミ入れのビニール袋を持った作業員が手際よく機内を清掃。 乗客が入れ替わって、また満席状態に。13:35、離陸。眼下にくすんだバンコクの町が広がっていました。 《以下、1時間進めた香港時間で表記》 ●検診カード 14:15、機内食はチョイス。自分はビーフ、妻はシーフードに。今度はまずまずの味でした。白ワインを飲んだら酔ってしまい、またうつらうつら。 15:15、添乗員が香港への入国カードと検診カードを配ってくれました。検診カードはSARS対策のもの。16:00に到着予定なので、あと45分間の辛抱です。 ●最高罰款五千元 新香港国際空港には意外に早く、15:50に着陸しました。お決まりの入国審査、税関審査をすませ、迎えのバスでホテルへ。今回の旅行で初めて乗った大型バス。ゆったり、快適に市街地へと進みます。 ガイドは地元の男性。癖のある日本語でマッサージの紹介に熱を込めていました。車内には「厳禁吸煙」のステッカー。その横には「最高罰款五千元(5000ドル)」の表記。喫煙には厳しい香港です。 ●あわや大事に 17:48、メイン通りにあるキンバリー・ホテルに到着。スーツケースをポーターに頼むと遅くなるというので、エスカレーターに乗せてフロントのある2階まで運ぼうとしたら、バランスを崩して倒れそうになりました。その時腰をひねったらしく、その後、激しい腰痛に悩まされました。 ●最後の晩餐 18:30、近くの北京料理店で夕食。全員が一堂に会して食事をするのは今夜が最後。添乗員の「お疲れ様でした」の音頭で乾杯しました。 ●名物マッサージ香港は初めて訪れた町。レストランへの道すがらテレビでお馴染みの夜の町を目に出来ました。ネオンサインに彩られたぎんぎらぎんの通りはエネルギッシュそのもの。 通りで目につくのは、エステ、マッサージ店。「香港名物のマッサージ。体験してみたいね。希望者があれば紹介しますよ」。ガイドがことさら熱心に勧めるマッサージ。数人が「はーい」の返事をしました。 ◎3月23日(火) (13日目) 香港→関空 ●薄暗い繁華街 5:00、起床。窓を覗くとものすごいスモッグ。朝食は洋、中、和のまぜこぜバイキングでした。 7:50、空港へ。どんよりと灰色に包まれた繁華街の朝。厚化粧を落とした町は薄暗く、わびしさが漂っています。郊外に出ると、紅梅や白梅が咲き、ブーゲンビリアが彩りを添えていました。 ●空席目立つ 10:00、キャセイ航空CX506便(10:20発)の65番搭乗口の前で、添乗員が「関空では流れ解散にしますので」と挨拶。その後、搭乗した機内は空席が目立ち、何処でもご自由にといった状態。 関空までは2476kmの表示。10:30、CX506便は曇天に舞いました。 《以下、1時間進めた日本時間で表記》 ●腰痛ひどく 13:00、機内食はビーフとご飯、そばなど。昨夜痛めた腰の痛みがひどくなってきました。順調な旅行だったのに、この期に及んで残念、残念。 3:55、機は徐々に高度を下げます。淡路島や紀伊水道が迫り、行き交うタンカーやコンテナ船の船影が次第に大きくなり、漁船にはためく大漁旗まで確認できます。 座席前のモニターに「機外温度13度、多謝選乗国泰航空」の表示が出て、14:22、関空に到着しました。入国審査の後、スーツケースを受け取って皆さんにお別れ。Hさんがわざわざスーツケースを広げて腰痛の貼り薬をくれました。「アサンテ・サーナ」。 |
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