北海道放浪の旅 (8月25日〜9月10日)
「Love Letterの章。」
私が北海道を訪れた目的の1つに映画「Love Letter」のロケ地を巡りたいというものもある。
私はこの映画の熱烈なファンであり、VHS、DVD、文庫本、サントラ所持である。
舞台は小樽、古くから海外との交流があり、異国文化が早くから入り込んだ街だ。
「Love Letter」はオールロケーションで撮影、多くの場面がここ小樽で撮影された。
尚、私が現地を巡るにあたって参考にした資料:DVD「Love Letter」
HP:「Love Letter」(休止中とのこと) http://www.asahi-net.or.jp/~pd9m-td/LL/lovle.html
ガイドブック:「名前忘れた・・・。(^^;」
*映画の内容は http://www.nazuna.com/~bun/data/sakuhin/9503love.htm
*jpegで写真を貼り付けているため(死)、表示が恐ろしく遅いと思われます・・・、気長に待ってください。
以下、写真と簡単なコメント。

幻想的なオープニング。
博子(中山美穂)が坂を下っていくシーンはここ小樽の天狗山。
撮影時は綺麗に雪で覆われている。
すぐしたにはガラス工房があり、秋葉(豊川悦司)の仕事場はそこで撮影。
ここから小樽の街と海が綺麗に見られた。

秋葉(豊川悦司)と博子(中山美穂)が
小樽の友達に訪ねて来た場面は小樽運河側の観光案内所。
秋葉は道を聞いているがその場面はここ。
秋葉の友人の工芸館はすぐ隣にある。
映画では雪が積もっている。

映画の中で幾度と出てくる病院は小樽市役所。
撮影時には入り口の上に大きな看板をつけている。
JR小樽駅から近いのだが丘の上にあるため骨が折れる。

映画の病院内部も小樽市役所が使われている。
私が訪れた時はそんな気配は微塵もなく、せわしく働く役人さんばかりであった。

映画を見れば行きたくなるであろう、ここ。
小樽の藤井樹(中山美穂)の家は小樽市のはずれ、銭函駅から徒歩20分ほどのところにある。
洋風感が漂う、洒落た外観を持っている家で歴史記念建造物に指定されている。
坂さんという人の家で実際に住んでいらっしゃり、当時は撮影に協力したと言う。
私が訪れた時、親切にも中に入れてくださり、映画のことや雑談を3時間程度してくださった。。

小樽の藤井樹(中山美穂)の家の前。
映画では印象に残る赤いポストがあるがあれは撮影のために設置したもの。
それでもまだれは感じ取れる。
博子(中山美穂)と秋葉(豊川悦司)がもう一人の樹(中山美穂)にあうためにここへやってきた。
当時は雪不足で全面に積もっていた雪は偽物というのは有名な話。

内部も映画とそのままの作りである。
私は樹(中山美穂)の部屋は2階にあると思っていたのだが実はこの隣の応接室を使用したとのこと。
話は変わるが映画に出てくる「樹の木」であるが坂さんも同じように庭の木にお子さんの名前を付けていたとのこと。
偶然、岩井監督のアイディアと重なったという、何とも奇遇な話を聞かせていただいた。
「樹の木」も写真に収めたのだがピンぼけで使用不可。

当時中山美穂と坂さんのお孫さんでとった写真。
彼女とはまだ連絡をとっているらしく、時々手紙がくるそうだ。
羨ましい・・・。
またやはりこの宅にあこがれる人は多いらしく、多くの人がここを訪れるとのこと。
韓国で上映されて大ヒットをとばしたこの映画だがその影響か韓国からはるばるやってくる人もいるらしい。

小樽の樹(中山美穂)が勤めていた私立図書館はここ旧郵船小樽支所。
歴史記念建造物に指定されており、今は博物館となっている。

樹(中山美穂)と主が手紙についてしゃべっていた場面は旧郵船小樽支所の玄関。
撮影時はすごい野次馬で撮影は大変だったという。
この写真の角度、映画と同じです。

少年時の藤井樹(柏原崇)が怪我をした足で走るシーンはここ手宮公園の陸上競技場。
当時は舗装されていなかったが今では舗装され綺麗になっている。
撮影時に登場した応援の学生は近くの中学に協力して頂いたという。
正直今は当時の面影はあまりない。
尚、少年樹が少女樹にセメント袋を被せるシーンもここ手宮公園、写真は紛失。

亡くなった藤井樹の家は旧寿原宅で撮影。
小樽の丘の上にあり、歴史記念建造物に指定されている。
映画では設定は神戸だがこれも小樽で撮影されている。
写真は葬式後の場面と博子が卒業アルバムを見て涙するシーンで使われた部屋。
ちなみにおじいちゃん(くまさん)がたき火を燃やしながら樹(中山美穂)と会話をするシーンや樹が手紙を整理するシーンもここ寿原宅。

秋葉(豊川悦司)が博子に死んだ藤井樹の山にいかないか、誘うというシーン。
これも設定では神戸のハズだが実際は小樽の旭展望台で撮影された。
ここから小樽の街や冒頭の天狗山が全貌できる。
はずれの山の上にあり徒歩で行くにはやや厳しかった。
当時の面影はある。
* 小樽を訪れた博子(中山美穂)と小樽の樹(中山美穂)がすれ違うシーンは小樽郵便局の前の交差点。
写真に撮ったのだが紛失。
映画を見ればわかるが車線をすべて封鎖しなくてはならず、撮影は難航したとのこと。
有名な話であるがあの場面は一コマで撮影したという。
どうやって撮影したのかは謎。
* 中学生時代の双方藤井樹(柏原崇・水野美紀)が通っていた中学の自転車置き場のシーンは私の知り合いの高校苫小牧市で撮影されている。
そのほかの教室等のシーンは違う高校で撮影されているとのこと。
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