【タイトル】
トランプしようよ!
【販売会社】
ボトムアップ
【ジャンル】
テーブルゲーム
【価  格】
4,800円
【メモリーカード】
未対応
【ガ イ ド】
 やあ、みんな。トランプしてるかい?今週はよんどころない事情があって志摩子 ・彰子・ひなのちゃんの「不健全トリオ」はお休みでぇす。楽しみにしててくれたみん な、ゴメンね!志摩子ちゃんたち、この週末はお仕事(ひなのちゃんは追試)が入っち ゃって、3人で集まることができなかったのぉ。しかたないので今週はさばっちが担当 します。期待薄ですねー。ヤル気もないしぃ。
 
 さて今週は『トランプしようよ!』という、1ヶ月程前になんとなく買ってみた ものの、あまりヤル気がおきなくてそのままになってゲームを取り上げてみたいと思い ます。トランプ。懐かしいですなぁ。小・中学生の頃にはよく遊びましたね。修学旅行 などにはトミーのポケットメイトと共に必ずといっていいほど持っていったものでござ います。お正月に親戚のイトコやハトコやオトコやシレトコなどが集まったりした時に も、たいていトランプで遊びましたよね。純情だった小学生の頃にはババ抜き、七並べ 、神経衰弱なんかをよくやりました。中学生くらいになるとカッコつけてポーカーとか ブラックジャックをやってみたい年頃になってまいります。ページワンとか大富豪なん てのもよくやりました。そんな僕も30を過ぎてからというもの、あまりトランプやっ てないなぁ。一緒に遊んでくれる友達もいないしぃ。ということで、そんなロンリーな 君にもぴったりの『トランプしようよ!』。これさえあれば、いつでもどこでも好きな 時に1人でトランプできるんだいっ♪
 
 
<7並べ>
 
 ルールは説明不要ですね。最初に7の札を4つ並べておき、手札の中からそれに つながる札(6とか8とか)を順番に出していき、早く手札をなくした人が勝ちです。 普通のトランプを使って1人で並べてみるのも数字のお勉強をするにはけっこう重宝か もしれませんけど、かなり空しいものがありますよね。でもこのゲームならコンピュー タが相手をしてくれて嬉しいねっ♪ジョーカー強制取り?ジョーカーだけで場における ?A〜Kに続く?などとローカル・ルールが設定できるのは親切でいいと思います。小 学生レベルならまだしも、高校生くらいになると結構広い地域から生徒が集まってくる ので細かいルールが違っていたりして、よく喧嘩になっちゃうんですよね。特に桑名か ら名古屋の高校に行ったりすると、あまりの人種の違いに愕然とすることになります。 だって、「机をつる」が通じないらしいしぃ。さて7並べ。相手のレベルを1〜4の4 段階から選ぶことが出来ます。私のような負けず嫌いの人間は一番弱い「1」を選んだ ほうが精神衛生上よろしいかと。5ラウンド戦って2位以内に入るとクリアだそうです 。ただしレベル4では1位にならないとダメ。コンピュータが3人分の相手をしてくれ るみたいです。ということで、やってみましたぁ。結論だけを端的に申し上げましょう 。
 
結論:30過ぎてコンピュータ相手に「7並べ」やっても空しいだけ!
 
 
<大富豪>
 
 こんな調子で書いていると10種類全部書くのにすごい時間がかかりますね。ち ょっと「はしょって」まいりましょう。「大富豪」って、果たしてどんなゲームだった のか?正確に覚えている人がいたら偉いです。どうやら、前の人が出したカードよりも ランクの高いカードを出していって、自分の手札を早くなくした人が勝ちだそうで。カ ードのランクというのは3が一番弱く、続いて4、5〜Kと続いて、KよりAが強くて 、それよりも2のほうが強いと。複雑過ぎて覚えらんな〜い!プレイヤーは台にある札 よりも強い札を出していきます。同じ札があれば2枚以上出すのも可。出せる札がなか ったらパス。出す札があっても嫌がらせでパスすることも大丈夫マイ・フレンドです。 全員がパスしたら、最後に札を出した人が適当な札を場に出すと。みんな、わかったか なぁ?説明しているほうは今ひとつ情況を把握しておりませんが。手札が早くなくなっ た人から順位をつけて、
 
  1位:大富豪  2位:富豪  3位:貧民  4位:大貧民
 
 
とカーストを設定します。地域によってはゲーム自体の名前を「大貧民」と言って るところもありますね。次のゲームに入る時、大貧民は手札の中から強いカードを2枚 、大富豪に貢がなければなりません。貧民は富豪に1枚ですな。こうして、富めるもの は益々富み、貧乏民は益々ビンボーになるという、なんともやりきれないゲームであり ます。同じカードを4枚出すと「革命」が起きてカードの強さが逆転するというルール もありますけどね。
 
結論:やっぱり30過ぎてコンピュータ相手に「大富豪」やっても空しいだけ!
 
 
<ドボン>
 
 手札を5枚配ります。場に1枚置きます。場と同じ数字、またはマークの手札を 1枚ずつ捨てていきます。一番最初に手札がなくなった人が勝ち。なんてありがちなル ール!役札というのがあって「J(ジャンプ)」は1人飛ばし。「8(マークチェンジ )」は次に捨てることが出来るマークを選ぶことができる。「9(リバース)」はゲー ムの進行が逆回り。「2」は次の人が山からカードを2枚取る。なんや、早い話が「U NO」やん!カードの残りが1枚になる時に「リーチ」を宣言するのも「ウノ」ですな 。「リーチ」宣言を忘れるとペナルティ1枚。これもウノと同じです。このゲームで唯 一オリジナリティがあるのが「ドボンあがり」のルール。場の数字と、手札の合計が同 じ時は「ドボン!」と宣言してドボンあがり超OKっす!みたいな。上がられたほうは 、なんだか詐欺にあったような腑に落ちない気分になることでしょう。
 
結論:人間と遊びたいなー。
 
 
<ページワン>
 
 これは「ドボン」とほとんど同じですね。「ドボン」と違うのは「ドボンあがり 」がないのと「9」のリバースが「Q」になることぐらい。ま、どっちでも「きゅう」 だしぃ。
 
結論:コンピュータが相手じゃねぇ。
 
 
<セブンブリッジ>
 
 これはトランプでやる麻雀といったゲーム。というより「ABCゲーム」に近い あ。「ABCゲーム」というのはですね、Cまでいったのぉ!あ〜ん、E気持ちぃ♪と いった遊びではなくてですね、ABCDE・・・というアルファベットの牌を使う簡易 麻雀みたいなゲーム。アルファベットの勉強になるから教育玩具に指定されておりまし たが、どちらかと言うと「あ〜ん、E気持ちぃ♪」のほうが何だか楽しそう。で、セブ ンブリッジはですね、同じ数字のカードを3枚集めるか(ポンですね)、続きの数字を 4枚以上集めて(チーですな)役札として出していくと。「7」は単独で役になります 。手札が全部なくなれば勝ちぃ。
 
結論:やっぱり「あ〜ん、E気持ちぃ♪」のほうが・・・
 
 
<ババ抜き>
 
 いわゆる「ババ抜き」ですが、ジョーカーがババである「ババ抜き」と違って、 どのカードがジジとなるかわからない、いわゆるひとつの「ジジ抜き」であるらしいで す。役札「J(ジャンプ)」「Q(リバース)」って、そんなルールあったか?
 
結論:ジャイアント馬場、死んじゃったねぇ。
 
 
<スピード>
 
 よーいドン!で、場に出ているカードに続く数字のカードを出していきます。場 の札は2枚。手札から4枚を表向きに並べ、場札に続く数字のカードをその4枚から出 していくわけですね。マークは関係なし。場札が「7」だったら「6」でも「8」でも OKです。どうも字で書いて説明するのは難しいですな。
 
結論:“はやいのね”昆布くんとか得意そう。
 
 
<ポーカー>
 
 いわゆるポーカーです。
 
 
<ブラックジャック>
 
 いわゆるブラックジャックです。
 
 
<神経衰弱>
 
 いわゆる神経衰弱です。
【総合評価】
トランプはやっぱり、みんなでワイワイガヤガヤと遊ぶのが楽しいです。それでも 、どうしても1人でコンピュータ相手にやりたい!というのなら、敢えて止めはしませ んけどね。
【欲しい?】
どーぞ、もってってください。希望者は「トランプ希望」と明記して
 
 fwip4651@mb.infoweb.ne.jp
 
までメールくださいね。締め切りは平成11年2月12日(金)必着でぇす。自分 の名前くらいは書こうね!


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