- 【タイトル】
- パラッパラッパー
- 【販売会社】
- SCE
- 【ジャンル】
- アクション
- 【価 格】
- わからん
- 【メモリーカード】
- 1〜15ブロック
- 【ガ イ ド】
- えー、前回このコーナーで紹介しました「古典詰碁集 四神の巻」プレゼントに多数ご応募いただき
まして、まことにありがとうございました。厳正なる抽選の結果、次の方が当選となりました。
- 東京都:詰碁数寄男さん(8歳)
- おめでとう、つめご・すき男くん!詰碁が好きなのね。
- いやあ、予想通り応募者0名でしたね。今からでも遅くない。先着1名にプレゼントしますので応募よ
ろしくね。メールの宛て先はこのコーナーの目次ページにあります。
-
- さて、今回は『パラッパラッパー』です。「今さらジロー」という感じですよねぇ。お兄さんが「な
おさらタロー」。3男が「ことさらサブロー」で4男が「さらさらシロー」。近所では「さら四姉妹」とし
て有名。なんで姉妹やねん。しまいにゃあ怒るぞ。
-
- さて、この『パラッパラッパー』。はっきり言っておきますが、おじさんには無理です。まず第一に
名前が覚えられん。ほらほら、あなたの近くにもいませんか?このゲームのことを「ぱっぱらぱー」とか「
ぱらっぱっぱー」とか言ってるヒト。えーと、このゲームの名前を覚えるためにはまず基本をおさえておか
なければなりません。まず、このゲームの主人公。この名前が「パラッパ」。最近なくなっちゃったもんな
ぁ。草野球もできやしない。それは原っぱ。原っぱに「まる」が付いたモノ、と覚えてください。で、この
パラッパは「ラッパー」なんですね。宇宙人グレイの正体?それは河童。つまり、パラッパがラッパーなの
で、「パラッパラッパー」。これさえわかればこのゲームは0割3分7厘くらいクリアーできたことになり
ます。もう出来たも同然やん。
-
- このゲームが人気になった原因は、まず第一に「キュートなキャラクター」でしょう。紙に書いたよ
うなペラペラのキャラクターで、「タマネギ先生」なんかほとんど「オニオン・スライス」状態。俺は食い
たいぞ、オカカとショーユかけて。ほどよくアタマから湯気も出てるし。続いてラップをうまく取り入れた
音楽。おじさん、プレステ買う前は初代ファミコンしか持ってなかったんだけど、「イン」と「アウト」と
「ジュース」しかしゃべらなかったもんなぁ、任天堂の「テニス」。ゲーム機も立派になったもんだと、思
わず涙ぐんでしまいました。
-
- ゲーム自体は極めて単純。ラップのリズムに合わせてボタンを押すだけ。いうなればモグラたたきみ
たいなもんですな。モグラの半身を軽くあぶって、タレつけて食べる?それはモグラのたたき。たぶんマズ
いと思うぞ、モグラ。使うボタンは「△」「○」「×」「□」「R」「L」の6種類。RとLは人差し指と
中指で押すヤツね。2つずつあるけど、どっちでもいいです。ゲームは先生とパラッパが2小節交換する形
で行われます。まず先生が
- ・・△・・・★・・・★・・・★・・・
- という形で問題を出題してくるので、それに続いてタイミングよく「△」を押せばいいのです。
- 「★」はどのボタンや?と悩んでも無駄。そんなもんないもん。なければ自分で作ってしまえー、と「
□」の上にマジックで「★」を書いても駄目。世の中、時として努力が報われないこともあるんだ、という
ことを賢いおじさんは学習するわけですね。賢いならマジックで書く前に気付けって。★は小節の1拍目と
3拍目の位置を示す記号だから、押さなくてもOKです。
- タイミングよく押せているうちはコンディションが「GOOD」なんですが、ボタンを間違えたり、リ
ズム感が皆無だったりすると「BAD」(ヘタ)、更に2拍子で手拍子打ちながら「芸者ワルツ」歌うよう
な状態になると「AWFUL」(サイアク)となってゲームオーバー。
-
- 最初のうちは難しくても
- ・・L・△・□・・・★・・・★・・・
- くらいなんですが、ステージが進むにつれて
- ・・★△・・△・△・○・R・L・・・
- という、「たいがいにせえよ、ニワトリ!」みたいなのになってくる。
-
- 実はこのゲーム、ただ先生の真似をしているだけでは駄目で、一度「GOOD」でクリアーしたステ
ージは、先生と違うことを「アドリブ」でやらなければならない。「COOL」になると先生はハダシで逃
げ出すので、あとは見本ナシの「フリー」でとびっきりCOOL!なIMPROVISATIONをキメて、大好きなサミーち
ゃん、じゃなかった、サニーちゃんのハートをゲットしようぜ、いぇい。
- 【総合評価】
- えーと、「L」はライトだから右か。とか考えてるようでは駄目。とてもじゃないが、リズムにノッた
ラップは望めない。しかも間違っているしぃ。「L」だから左!とすぐにわかっても、つい「R」を押しち
ゃうヒトも問題アリですね。「アタマでは解ってるんだけどカラダがついていかない。」というヤツ。中年
のおじさんなんかに多いタイプです。あと、「△」「○」「×」「□」の位置関係をよく覚えておくこと。
いちいちコントローラーを見ているようではワンテンポ遅れます。リズム感の判定はわりとテキトーで、「
よし、決まった!」と自分で思っても評価が低かったり、逆に「ありゃりゃ。」というような時に評価が上
がったり。クセをつかむのが勝利への近道でしょう。
-
- ゲーム自体は単純で解りやすいし、なによりやっていて楽しい。でも、みんなでワイワイ楽しむなら
、やっぱり「詰碁」だナァ。ちなみに私の最高得点は「タマネギ先生」のステージで2896点。ここだけ
「COOL」でクリアしました。「ニワトリ先生」は、どう頑張っても59点。いつも「コケーッ!」とタ
マゴを生まれちゃいます。
- 【欲しい?】
- やらねーよ。自分で遊ぶもん。でも、どうしても欲しいというならメールで申し込
んで下さい。かわりに「詰碁」ソフトあげます。
-
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