【アルバム名】
PIECES OF EIGHTY−EIGHT (RIVERSIDE) 
【リーダー名】
EVANS BRADSHAW (1959/1/27)
【パーソネル】
EVANS BRADSHAW (p) ALVIN JACKSON (b) RICHARD ALLEN (ds)
【収 録 曲】
THE TROLLEY SONG / MANGOES / PUSHING THE BLUES / IT AIN'T NECESSARILY SO /
TAKE THE "A" TRAIN / A FOGGY DAY / IT'S ALL RIGHT WITH ME /
BLUES FOR JIM / NIGHT IN TUNISIA
【内   容】
 ニアバーナ特集「日本人と盂蘭盆」の第2回です。前回の考察の結果、“盂蘭盆 ”がサンスクリット語の“ウラバーナ”(もしくは“ウランバナ”)の音訳であること が判明したわけですが(←したっけ?)、それにしても「我々の不完全な日本人を許し てください」のサイト。“不完全な日本語”とすべきところを“日本人”と訳してしま うほど日本語に不完全なわけですが、結局のところ何が言いたかったのかというと、「 我々スタッフは日本語が不完全であるが、でもだいじゃぶ。中身のほうは文章はほとん どなく、一目見て“あ〜ん♪”である判断できるピクチャーばかりなので、安心して小 さい料金を払ってネ♪」ということでありましょう。そうすれば“無数の旗”(←バナ ー広告のこと?)に困らされることもなかろうと。読んでいて思わず「なるほどぉ。。 。」と納得してしまいましたが、よくよく読んでみると1ヶ所だけ「ん?」と思う箇所 がございました。たくさんあるコンテンツのうち“1200呪物の絶対的な映画流れ! ”と“生きたビデオ流れ!”は、まだいいでしょう。今ひとつ意味がよくわからんので すが、とりあえず「よし」としておきましょう。問題は“Asianビデオとのライブ の雑談!”ですね。ビデオと雑談して何が面白い?という感じなんですが、これは恐ら く“映像付き”という意味でありましょう。“映像付きのライブの雑談!”というのは すなわち“ライブde生チャット♪”のことではないかと推測されるんですが、こんな 不完全な日本語しか話せないスタッフしかいないサイトで、ちゃんとしたチャットが出 来るのでありましょうか?会話、盛り上がるのかぁ?
 
「ふーん、リンメイちゃんっていうんだぁ。勝負パンツの色は?」
「私、本日は着用してないパンツ、着用するスカート。」
「あの・・・、そういうパンツじゃなくって、下着なんだけど・・・」
「下着?」
「うん、シ・タ・ギ。」
「シタギは背負うところの二宮キンジロウ、読みながら書物。」
「それはシタギやのうて、タキギっ!」
 
ぶちっ!(←回線切断。)もし安心してチャットできるほど日本語に堪能な“As ian”がいるなら、一度ちゃんと添削してもらったほうがいいぞ!と忠告したくなる ほど、このサイトの言ってることはだんだん無茶苦茶になってまいります。
 
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“Urabon One”は、我々の訪問者人質を抱くために、コンソール、試写 会を囲むポップアップ、または、他の仕掛けを刺激するNoの特色をなす。なぜ??
我々がthem..を必要としないので(率直に)、我々は、我々の内容に攻撃窓 、または、詐欺の上方でポップではなく販売をさせるのを信じる!
他のほとんどの場所と異なり、同じく我々は、我々の訪問者を麻薬中毒者で爆撃し ない、及び、それらを白痴のように扱わない!?
 
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うーん、恐ろしいですなぁ。。。“Urabon One”を訪問したが最後、ぼ く、人質にされちゃうの?外国に売りとばされ、“攻撃窓”に囲まれた部屋に監禁され 、変なおじさんに抱かれちゃうの?人のスケベ心につけこんで極悪非道な人身売買に明 け暮れる、とんでもない詐欺的な秘密シンジゲートのサイトだったんですねぇ、ここ。 「詐欺の上方でポップではなく販売をさせるのを信じる!」と言われても、にわかに信 じることは出来ません。「我々の訪問者を麻薬中毒者で爆撃ない、及び、それらを白痴 のように扱わない!?」って“?マーク付き”で言われても、信憑性は皆無。きっと訪 問者は麻薬中毒者で爆撃されちゃうんでしょう。恐ろしいことです。
 
 さて、脅迫的な文面はひとまずここで終了し、しばらくは“盂蘭盆”とは何か?という基本的な問題について語られることになります。
 
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あなたが“Urabon Books”が何であるかを知らない場合、それらは、 日本で非常にポピュラーな(そして、高価な)“Underground Hardcore Japanese”雑 誌からのスキャンである。各本は、一連の“Appox52”映画である。あなたがまだ1つ も見なかった場合、それから、あなたは、非常に愉快な驚きのために在宅している。最 も美しいアジアの少女の特色をなして、“urabon”シリーズは、あなたがかつて 見つけるであろう最も性的な絶対的な写真シリーズの間にある。
 
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いやあ、日本にそのようなアンダーグラウンド・ハードコア・ジャパニーズ雑誌が あったんですかぁ。で、それは“ウラボン・ブックス”(←ウラボン本?)と呼ばれて いるんですね。そのことを知った私は、非常に愉快な驚きのために在宅してしまいまし たぁ。で、最後に再び「このサイトのスタッフが訪問者に最も訴えたかったこと。」の 記載があって、このヒップな一文は幕を閉じるのでありました。では、どうぞぉ。
 
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 我々が他の場所よりそこに更に日本の絵、及び、映画を持っているので、我々が 主として日本の言語サイトではないとしても、今我々に加わりなさい。あなたは、更に 良い場所を発見しないであろう、そして、更に良い価格のために。我々は、それを保証 する。再びどうぞ、このページの汚ない言葉を許してください。
 
 ページに沿って日本のサインに行くために、ここをクリックし、そして、即座に “URABONS”を見始めなさい!
 
 @ はい、エバンス・ブラッドショウです。
 
  ・「ねえ、婆。」「ん?」「吸う!」「ブラ、どうしよう?」「とる!」
 
  > もぉ、せっかちなんだからぁ♪
 
ま、婆ちゃんのブラをとるのは個人の趣味だから別にどうでもいいんですが、人妻 の勝負パンツを盗るのはやめましょうね。で、エバ・ブラ。以前、このコーナーでも『 ルック・アウト・フォー・エバンス・ブラッドショウ』というアルバムを紹介しました が、今ひとつ料簡のよくわからない猟犬ダルメシアン。そういったスタイルの人であり ますな。で、この『88の作品集』の日本語ライナー(by佐藤秀樹クン)を読んでい たら、フィニアス・ニューボーン・Jrとはコドモの頃から友達だったという話が書い てあって、なるほどぉ。。。と思いました。そういえばちょっぴりニューボーンに似て いる感じがしますかね?いや、友達だからといってスタイルが似ている筋合いはないん ですけどね。注目したいピアニストとしてはピーターソンとハンプトン・ホーズをあげ ているようです。とまあ、そんな背景を頭の片すみに置いてこの『88の作品集』を聴 いてみましょう。ちなみにタイトルの“88”というのは煩悩の数である“108”と 、煩悩の赴くままに耽ってしまう行為である“69”という数字を足して2で割って小 数点以下を切り捨てた数字ではなく、ピアノの鍵盤の数であることは言うまでもありま せん。秀樹クンは「88の鍵盤による作品集」と訳してますね。はい、じゃあ1曲目か ら。
 
 「ザ・トロリー・ソング」は1944年のミュージカル『若草の頃』の挿入歌だ そうです。リンゴとはちみつ、とろーり溶けてるぅ♪と西城秀樹も歌っておりましたが 、何となく南部気分の横溢したナンバーですな。両手を生かしたテクニカルなタッチの プレイが光ると佐藤秀樹も書いておりますが、こういうスタイルは、少なからず日本人 にはウケにくい!?個人的にも今ひとつピンとこない演奏なのでありました。確かにテ クはあるんですけどね。ということで、次。決して濁点を忘れてはいけない「マンゴー ズ」という曲です。これもミュージカル・ナンバーらしいですが、ラテン調の楽しい気 分のナンバーです。マンゴーズだもん、想像しただけでウキウキした気分になるよね? アフロ吸盤なリズムが楽しいですね。やはり両手を駆使したブラッドショウのテクが光 ります。はい、次。「プッシング・ザ・ブルース」はエバ・ブラちゃんのオリジナル。 速いテンポのブルースであります。とまあ、ここまではなじみのない曲ばっかりで、一 般ピープルに対するアピールも今ひとつなんですが、でもだいじょうぶ。ここから先は 有名スタンダードのオンパレードです。
もぉ、せっかちなんだからぁ♪というタイプの人は、アタの3曲を無視していきな り4曲目にガバっと襲いかかったほうがイイかもしれませんね。
 
 で、その4曲目はガーシュインの「イット・エイント・ネセサリリー・ソー」。 ご存じ『ポーギーとベス』のナンバーです。「いつもそうとは限らない」なんて邦題も ありますよね。で、ミディアム・テンポで軽快に演奏するのが定番のこの曲を、ブラシ ョウはスローなテンポで、もう、じらしちゃってぇ。。。なるほど、こういう料理法も あったんですね。ということを再認識させてくれる、ブルージーな「ネセサリリー・ソ ー」でございます。アドリブに入るとちょっぴりテンポが速くなり、「バークス・ワー クス」の一節なんかを引用しちゃったりして、ブラちゃんのオチャメな一面を垣間見る ことが出来ます。再現部のテーマがワルツ・タイムなのもオモロイですね。はい、5曲 目。股また超有名な「A列車で行こう」。個人的にはこのメロディってあんまり好きじ ゃなくって、「勝手に行けばぁ?」って感じなんですが、ブラッドショウ版はユニーク なイントロからウニ食う中トロへの流れがとっても興味深く、アドリブ・パートでは両 手の使い方がとっても特徴的で、パウエル派とは一鯵違うスイングを感じさせます。と ってもハッピーな演奏ですね。はい、次。「ア・フォギー・デイ」。この曲はやっぱり ガーランドがベストです。ブラッドショウは“まあまあ”です。
 
 はい、「イッツ・オールライト・ウィズ・ミー」。これまたイントロの処理が面 白いですね。で、このテーマの歌わせかたは悪くないです。テンポは速め、両手を駆使 したフィニアス的なテクが満喫できます。ここで1曲、オリジナルが出てきます。「ブ ルース・フォー・ジム」。ジムに捧げた地味なブルースです。ブルージで、いいです。 はい、ラスト。「チュニジアの夜」。熱気溢れる演奏です。ということで、以上!


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