2012年 第2回 美ヶ原トレイルランinながわ

8月24日(金)白樺湖&ブランシュたかやま会場到着  

土曜日が開催日だ、金曜日休暇を取り奥さんと白樺湖に向かう、奥さんは初めてのボランティアを行う。この日は会場とペンションの場所を確認した。 白樺湖から車山高原、霧ケ峰、美ヶ原と快適なドライブコースを楽しんだ、美ヶ原に向かう道路に一部コースが有った、高原は爽やかな風が吹き気持ち良かった。 高原美術館付近をウロウロしてから会場近くの宿に向かった。早朝5時スタート、奥さんのスタッフは4時集合、4時前に会場に着く、まだ会場は薄暗くライトが照らされている。 5時、70kmの選手がスタートした、会場前のゲレンデをひたすら登り稜線に向かう。    

SKI場スタートの号砲が鳴る ゲレンデを只管登る


8月25日(土)高原の朝は清々しい

ゲレンデは走れば走れる、でも無理するとこの先悪夢を見そうだ、無理せず歩いて稜線に出る。上は清々しい朝って感じで気持ち良い。 南の耳は依然来たことが有るコースだ、ここから右に進路を取りゼブラ山へと向かう。多少のUPダウンを繰り返す、走り易いが足が思うように動かない。 ゼブラ山は5km地点でも有る、ここから雲海に沈む八島湿原が見えた。ここから一気に下ると、つまらない林道が長々と続いた。

車山高原に登った 八島湿原が下に見える


8月25日(土)美ヶ原高原を目指す&旧中山道峠通過

林道を登ったり下ったりを繰り返し、再びトレイルを登り反す、送電線の下を尾根に向かって登る、先を行く選手の姿が見える。 登り切ると鉄塔の下で、スタッフがミニエイドを出していた、下に本エイドが有るがここまで持って来たらしい。ここを下ると和田峠だ。 車の行き来も多い、エイドでたっぷり補給するが、食べ物はおやきしか無い、バナナなどを食べて、パワージェルも摂取した。トレイルを登って 行くと旧中山道の和田峠だ、ここに奥さんがスタッフでコース誘導していた、記念写真を撮った、みんなキツイと言って通過して行ったらしい。 ここを登れば前半のハイライトが待っている。

鉄塔に沿って尾根を目指す 旧中山道の和田峠


8月25日(土)美ヶ原高原を目指す&絶景トレイルが続く

和田峠から尾根を登って行くと段々と視界が開け眺めが良くなって来る、その分日蔭が無くジリジリと暑い、風もあまり無く、 蒸し暑く汗が滴り落ちる、時折り吹く風はたまら無く爽やかだ。前を行く選手が見え、少しつつ距離が狭くなって行くのが分る、ここまで頑張って しまったのだろう、足取りが重い選手が多い、一人ふたりと追い越して先に向かう。三峰山からは北アルプスが見え、槍ヶ岳から穂高岳まで見えた。 再び下って扇峠へと向かう、いったん車道に出てから茶臼山、美ヶ原への登山口だ、ここが調度20km地点のエイドだ、ここは500ccもペット ボトル1本が渡されるのみの給水エイドだ。茶臼山まで行くと、美ヶ原高原が見えて来る。

眺めは良いが直射日光がたまらない 走れば走れるがのんびり歩く


8月25日(土)美ヶ原高原速歩区間&中間点ながわを目指す

美ヶ原高原に到着すると、車道部分が速歩区間となり走れない、前夜説明が有ったが競歩では良いらしい、だがそんな人は いない、のんびりでも無いが、廻りを見渡し写真を撮りながら歩く、牛伏山手前が25kmのエイドでここでかなりのんびりしてしまう。 歩くと長いこの区間、ひとつ山を越えると高原美術館の上に出た、美術館の横を下って車道までが速歩区間だった。走ってもいいよと言われても ここから登りだ、暫く尾根を登って下って行くと、ながわに下る大下りに出る、ここから一気に標高差で1000mも下る。

美ヶ原高原の鐘 美ヶ原高原美術館


8月25日(土)後半長い林道が続く&女神湖を目指す

ながわへの集落へは長い林道走りが続いた、集落からも35kmの中間エイドも長かった。ヤット辿り付いたエイド、 みんな大の字になり横たわる、ここで諦める選手もいた、家族の顔を見て走る意欲が無くなったかな!、給水、給食をしっかり取って出発。 集落のアスファルトの暑い道、我慢の距離が長い、たんぼ沿いのコースにはせせらぎが流れ、いこいのひと時だ、ここから後半のトレイルに入る。 急な斜面に足が重い、大下りで大分足を使ってしまったか?、我慢の登りが終わってまた直ぐ下り、林道に出てからは長い長い林道が永遠に続いた。 走って走れない斜度では無い、でもここで走ったらゴールまで持たない気がして来る、ゴールまで3時間の余裕が有る計算だったが?、次第に その時間が減って行く、林道が終わると牧場に出た。長門牧場は50kmの少し先に有った、ここで飲んが冷たい牛乳が最高に美味かった、勿論お代わりをした。 残り20kmを女神湖へ気持良いトレイルだった。女神湖の上に出て車道を少し走る、再び白樺湖へ向かうトレイルへと入って行く。

女神湖周辺からの蓼科山 白樺湖へと向かうトレイル


8月25日(土)女神湖から白樺湖へ&車山高原を目指す

白樺湖へのトレイルは快適なコース、用水路や沢などが有り全体に下って行く、最後に大門峠へとキツイ登りが待っていた。 大門峠のエイドには3人も選手が休んでいた、残りは約10kmくらいだ、全部歩いてもゴールには間に合いそうだ、早々に目の前の急な坂を 登って行く、振り向くと白樺湖、蓼科山が見える。このまま車山高原まで登るかと思っていたら、トラバースコースへと行く、登りは無いが 長い林道が待っていた、最後に高原へと登りが待っている。一気に急な登りで尾根へと登る、足がヤット動く感じだ、大分差を付けた後方の 選手に追い越された、高原に出るともう大きな上りは無い、65kmの表示が見えた。下りで5km/30分などと思ったがとんでも無かった。 ゆるいUPダウンが何度も繰り返し、ヤット朝通過した南の耳に到着した。

大門峠上部からの白樺湖&蓼科山 車山高原に再び上がる


8月25日(土)車山高原ひたすら走ってゴールを目指した

あたりは夕暮れとなり夕日が綺麗になって来る、朝日を見て今夕日を見ている、しかも同じ所でだ。予定が大幅に遅れた、 もうタイムなど如何でも良くなった、ゴール関門には充分間に合う時間だ、夕日を見ながら長かった一日を噛みしめた。奥さんには4時頃 ゴールするからと言って有ったが?、SKI場の上に着いた時はもう6時になろうとしていた。

やっと一周して南の耳へ SKI場へ到着下るのみ!


8月25日(土)ゴールブランシュたかやまSKI場会場へ

一気に下れば直ぐ着くと思っていた、これが意外と長かった、下っても下ってもゴールが見えない。 ヤットゴールの明かりが見えて来た、アナウンスの声が段々と大きくなる、自分の事を言って居るのが分る、速く来いと 言われてもそう速く走れない、30分残しての13時間27分03秒でゴールした。綜合59位、男子52位、年代8位、 完走率は35%でかなり低かった。結局250名走って70名に満たない完走者だった。この後直ぐ支度して野辺山まで向かった。 高原野菜でご馳走を戴き、のんびりして、翌日は飯盛山に登って帰って来た。

薄暗くなった頃ゴール! 最後の選手がゴール

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