2003年山口100萩往還250kmマラニック


5月 1日(木)山口に出発  晴れ 

山口宇部空港からバスを乗り継ぎ、山口県庁に到着し受付けの瑠璃光寺に向かう。連休なのに観光客も少なく静かだ、五重塔で写真を撮って 受付けに行く、本堂の片隅でやっていた。参加賞をグッズにしてたら袋が入っていた、Tシャツと交換して貰う。スタッフジャンパーも売っていたので購入した。 2日、杉山さん宿に来るまで待った、隣に居た佐藤さんと知り合いでいろいろ情報を聞く、11時に宿を出てから説明会会場の武道場に向かう。古い建物で歴史を 感じる。開会式と競技説明が有り、特にチェックポイントを気を付ければ良さそうだ、問題はコースをいかに間違えず走るかにかかっている様だ。終了後涼しい 武道場で寛ぐ、5時前にスタート地点に行き荷物を預ける。気が早い選手はもう並んでいる、ウエーブスタートで60名単位で出発する。スタート地点には地元 のおねいさん達のフラダンスが披露される、 エイ!エイ!オー! の掛け声と共にスタートを切った。

スタート前の山岳軍団 フラダンスの応援


5月 2日(金)ウエーブスタート第2波で出発

山口市内は信号に止められながらのんびりと走る、サイクリング道路に出てから各自のペースで走る事が出来る。前のウエーブの人を抜いたり 後のウエーブの人に抜かれたりで、次第に訳が判らなくなる、そんな事より自分のペースを守る事に専念して走る。6寺30分を過ぎると大分暗くなった、最初 のエイド上郷駅(13.7km)には7時30分に着く。ここまでライト無しで来れたが用意する、国道を潜ってから山口秋吉台自転車道をひたすら走る、外灯も無く 暗い道だ、標高126mの二本木峠に(19.8km)8時30分に通過する。更に自転車道を進む、下郷駐輪場エイドは(27.6km)9時25分に到着、飲み物、食べ物 は沢山有った、腹いっぱいにして更に先を行く、蛙の応援が凄くうるさい。民家も無く寂しい所を、次ぎのエイドを楽しみに走る。秋吉交差点を(32.6km)を 10時に通過し、西寺交差点エイドに(43.9km)11時35分に着く、暖かい飲み物が嬉しい、出発寸前の杉山さんに会う、腹がへったので食事エイドに急ぐ と走って行った。私も飲んで食べて暖まり写真を撮ってくれると言うので撮って貰う。ここにはコンビニも有る。次ぎの食事エイドまでは13kmで峠の登りが有る 焦らずマイペースで行く、山の中で真っ暗だが耐久レースで慣れ大丈夫だ。湖が見えて来て間も無く豊田湖の山本ボート石切亭に着く(57.4km)4日1時41分 ノートに到着時刻を記入し、食券を出してうどんとおにぎりを戴く。暖かいうどんが美味い、食事中にクニさんが来た。食堂内の写真を撮る、2時05分に出発し 暗い山道を俵山温泉を目指す、この9kmがやけに長く感じた。小さいテーブルに水とポカリが置いて有る俵山給水所に(66km)3時15分に着く。前半の最高点 砂利ヶ峠に向けて登りが続く、標高260mだが70km地点で結構辛い、峠を過ぎると下りだがゆっくり行く、湖が見えて来た間も無く大坊ダムだろうと頑張る。 ダムサイドにエイドが有った。(75.8km)4時40分着、ここではトン汁かな?暖かい汁が美味かった、早朝にも関らずスタッフに頭が下がる思いだった。 コースはどんどん下って行き油谷湾を目指す、油谷大橋を渡る頃日の出と成った。俵島も遥か彼方に霞んで見える、結構腹が減って来ている小田・海湧食堂が 待ち遠しい、(86.2km)6時10分に辿り着く。

西寺交差点エイド 43.9km 油谷大橋からの日の出 81.7km


俵島から川尻岬を目指す

海湧食堂は、梅干のおかゆと蟹のグラタン?で胃にやさしい感じ、20分程休みバンテリン、エアーサロンパスをたっぷり付けて6時30分に 出発する。海岸線沿いに俵島に向かう、朝の内は涼しく快適に走れる、海の色もはっきり見えて来て綺麗な海だ、久津三の農協からは俵島から折り返して来る 選手とすれ違う、(91.5km)帰って来る人達が羨ましい。数有る自販機も売り切れが目立つ、大浦を過ぎ油谷島に入ると細かいUPダウンが続く、途中で 杉山さんとすれ違う登りがきつく結構歩いたとの事。俵島折り返しになかなか着かず田んぼの中を登って行く、ずいぶん廻り込んで俵島チェックポイントに (97.3km)8時10分に着く。チェックシートにパンチを入れる、給水所ではおばちゃんがひとりでご苦労さんです。再び来た道を戻る帰りは気温も上がる、 農協のスーパーで補給する。川尻岬には山の中を登ったりの坂が多いが、木陰も有り良かった海はかなり下に見え岬はかなり高い所に有った。ヤット沖田食堂に (107.2km)9時41分に着く。ここには荷物が預けて有る、ここの食事はカレーライスだ、殆どの人がビールを飲んでいる、私はアイスクリームを食べ元気が 出た。靴下とロングTシャツを替えて10時10分に出発する。コースはだんだんと下り川尻漁港に着く、海沿いにコースを走り綺麗な海を見ながら走る。

俵島を降り返して来た杉山さん 93.8km 川尻岬を過ぎ立石観音へ 110.6km


大浜海水浴場から立石観音

目の前に白い建物が見えて来た、大浜海水浴場のシーブリーズだ(112.8km)11時に到着、ここでは飲み物が食券で戴ける、グレープフルーツ のジュースをもらう、窓からは綺麗な海が見えのんびりしたい雰囲気だが、次から次に選手がは入って来る、長居は出来ない10分程で出発する。海岸線から 小高い丘を登って下って行くと、下のほうにロケットの様に岩山がそそり立っている。立石観音とわかるここはマジックのチェックポイントだ、自販機も有り 給水も充分取れる、(117.2km)11時45分に通過した。もう直ぐお昼か?ここから千畳敷の登りが始まる、棚田の中を歩いて登って行く、かなり登った所で 下りに成ってしまう、道を間違えたと思いうろうろし、通りかかった車に道を聞くとやはり下るらしい。津横まで下り再び登りにかかる、津横峠まできつい登り が続く、自販機は全て売り切れ水が底をついて来る、峠からは細い道に入り木陰になり安堵感が出る、しかし登れど先が見えない多少うんざりして来る頃視界が 開けて来る。高台に出てからも先は長かった、ヤット広い駐車場に着く高い所にチェックポイントが有った(124.6km)13時10分に到着、パンチをしてから 売店でソフトクリームを買い、乾いた喉にはとても美味かった。山頂はとても広く眺めも最高だ、子供達が楽しそうに遊んでいる。

シーブリーズの砂浜 112.8km 立石観音が見えて来た 117.2km


千畳敷登りも下りも歩く

風も爽やかでのんびりしたい所だ、食事は直ぐ下かと思い直ぐに下り出す。走ると結構足に来るので歩く事にした、行けどもエイドは無く 結局西坂本のエイドで有った、ここでは女子学生がボランテァーをしていた、ここはインスタントカップ麺をどれかを選ぶ、給水も選ぶがお代わりは麦茶に なった。トンコツラーメンを食べて、エネルゲンを飲む。ここでもバンテリン、エアーサロンパスを付けちょうど14時に出発する。関門は17時なので 余裕は有った、この時間帯が一番暑いのか汗が吹き出る、ペットボトルの水も直ぐ温くなってしまう。黄波戸温泉まで降りると対岸に青海島が深川湾を挟んで 見えている。かなりの遠さに気が落ち込む、海岸線にのんびり走る、岩場では釣りを楽しむ人達が目立つ、深川湾も海は綺麗だ。長門市内に入ると大通りを 走る、コンビニやスーパーが有り何でも手に入りそうだ。町を走るのは気持ちが良いもんでは無いが、何故かホットしてしまった。仙崎港の交差点を左に曲 がると鯨のオブジェが見えて来る、そこがノートの記帳場だった、(142.3km)16時15分に着く。

辛い登りがやっと終わる 124.5km 深川湾も綺麗な海だ 138.6km


青海島の先端鯨墓を目指す

ここに不用の荷物だけ預け鯨墓に向かう、青海島大橋を渡っている時腹が痛くなりまいった、橋の下に潜って用を足す。UPダウンを繰り返し 弁天島に、この辺からは海と山が織り成す景色が良かった、疲れた足も癒してくれる。海岸線を暫らく行くと静ヶ浦キャンプ場(148.6km)17時12分に 着く、ここでもカレーとうどんが選べたがカレーを頼んだ、水もたっぷり補給し17時25分に出発。黒瀬峠に向かう途中に杉山さんに擦れ違う元気に走り去った。 ひなびた漁港が続き屋根に鯨が見えて来た、話ではそこが鯨墓と聞いていた、最後の元気を出し走りに力が入る、鯨墓に(152.8km)16時04分到着した。 チェックポイントのパンチを入れる、給水とチョコと飴を戴く、大きな鯨の前で写真を撮って戴く、このおねーさんいったい何人の写真を撮っただろう。 18時10分、既に24時間が過ぎたな、折り返しを出発し夕暮れ迫る海岸線を気持ち良いランが出来た。擦れ違う選手は帰りは暗くなって大変だろう、 キャンプ場は寄らずに仙崎に向かう、暗くなる前に何とか到着出来た、(163.3km)19時45分。休んでいる間に体が冷えてしまう、ヤッケを着込んで 出発する、22時までに宗頭に着けば良いと思い歩きに徹する、先に歩いている人と話ししながら先を急いだ、あったかい缶コーヒーを飲みながら話しが 弾んだ、余りにもゆっくり過ぎ寒くなってしまい先に行かせてもらった、ゆっくり走っている人にも追い付き私も小走りで行く、前に明るい所が見えヤット 宗頭文化センターに(174.9km)22時05分に到着出来た。ここは荷物を受け取り、食事、風呂、仮眠が出来る、取合えず食事を戴く、おにぎり弁当風 に味噌汁が付いた、食べている所に杉山さんが来た、これから出発するとの事で見をくる、食事後風呂に入り充分暖まった。タイツと靴下を取り替えて、仮眠 無しで行く事にした。新たな気持ちで再出発の準備をし、ストレッチを行なった。玄関では女性を入れグループで山を越え様と集まっていた、私も仲間に入れて 貰い一緒に萩を目指す。

仙崎の港に到着 142.3km 鯨墓の折り返し点 152.8km


宗頭から深夜、萩まで歩く

23時30分に出発する、残り75km全て歩いてもゴール出来るだろうと余裕で進む。藤井酒点のチェックポイントには4日0時10に到着、 しっかりマジックでチェックを入れる、ここから左に折れ山道に入って行く、案内役をしてくれるアムラーの@宝塚さんがいて、コースの地図も見る事無く気が 楽だった、峠に程近い所で1人で深夜にも関らず、ボランテア−で給水をしているあんちゃんがいた、頭が下がる思いだった。鎖峠からは三見に向け下りが 続く、右足首に違和感が出て来る、三見分岐(184.4km)1時25分に来ると町明かりが見えて来る、更に海に近づいたか潮の香りがして来た、町の中狭い道 を暫らく行くと三見駅に到着した。(187.1km)2時10分チェックにマジックを入れ、駅舎の中で小休止する、外はかなり寒いヤッケだけでは震えてしまう、 チョット考えが甘かった。玉江駅には数回踏み切りを渡り、同じような景色を繰り返す?、同じ所廻っていないと誰かが口にする、狐にだまされているか? そんな会話をしながらやっと玉江駅に到着出来た。(193.9km)3時40分駅舎の中はコンロが焚かれ暖かい、暖かい給水は有っても食べ物がバナナしか無く 隣のコンビニに買出しに行く、ついでに軍手とビニールのカッパを買う、(手袋は途中で無くす、薄いヤッケでは寒すぎ)暖かい駅舎で一眠りしているのを見ると こちらまで眠くなる、4時10分に出発する、萩城前を通るが暗くて何も見えない、山元さんとここで6時に待ち合わせしていたが、寒くてとても待った居られない。 時間がチョット合わなかったので先に進む、笠山を目指し一行は前へ前へと歩く、次第に明るく成り廻りも見えて来る、海岸線をぐるりと回ると笠山が見えて 来る、朝は何と無く気持ちが良い、虎ヶ崎から折り返してくる人がちらほら居る、杉山さんも順調に走っている様だ、半島の入口に来ると明神池が見えて来る、 観光客はまだい無い店も明いてい無い。笠山には半島をぐるりと一回りしながら山頂に登る感じで到着した、(204.4km)6時10分チェックにパンチを入れる 結構腹が減っていた、皆も同じ様だ虎ヶ崎に急ごう食事が待っている。更にずいぶんと廻りこんでから虎ヶ崎食堂に到着(207.1km)6時45分早速パンチを 入れ食堂に入る、食券を出しメニューはやはりカレーとうどんか、またもやカレーを注文する、ここでは萩ならではの甘夏が出た、同行のおねいさんからバッファリンを 戴く、足に貼っていたテーピングをはがし、足首の固定用に使用した。7時10分に東光寺を目指して出発する。

早朝の萩を過ぎ笠山に着く 204.4km 東光寺に向かって力走 215.3km


クライマックス萩往還道

虎ヶ崎からは山道の階段を登ったり下ったりの連続、明神池には人出も有ったここからは折り返し道となる、まだ笠山に向かうランナーもいた、 萩焼会館で(213.4km)8時24分ここを左に曲がり東光寺に足が向く、途中薬局が有ったが明いてなかった、T字路になり橋を渡って川沿いに登って行くと 東光寺に着く(215.3km)8時45分ここが最後のチェックポイント、パンチを押して奥に仕舞い込む。給水も無く役員が1人寂しくいただけだった、トイレ を済ませ萩の町に向かう。今朝は雲も出て暑くなる感じではなさそうだ、やっと見つけた薬局日曜日は定休日ガーン!諦めて先を急ぐ、車がうるさい町の中は 早く通り過ぎたい、橋本橋まで来ると35km、70kmの部の選手と擦れ違う、みんな元気いっぱいでお帰りなさいと声をかけてくれる、250kmの選手には格別の応援か も知れない、涙松跡付近からだんだんと登りが急になり道も狭くなって来た、沿道の民家にノーシンを1袋もらうその間に皆から置いていかれる、ヤット萩有料 道路の休憩所に追い付いた(222.8km)10時30分バナナと給水をしていると、先程のおばさんが自転車で追いかけて来ていた、頭が痛いのか?といきなり こめかみと首に磁気のパッチを貼り付け出す、何と心優しい人と思いながらも照れてしまう、侍(維新の人か?)の銅像が数体有るここから往還道の始まりだ。 山道に入ると直ぐに萩往還の石碑が有った、山に入ると何となくリラックス出来たが足首には負担が掛かって来た、皆それぞれ何処か痛いのを我慢しているはず 、自分だけ痛いのでは無いと皆に付いて行く、1ヶ所のみ往還道らしい石畳が出て来たが、殆ど砂利道ばかりイメージが狂う、山から出て開けた川に出ると 歩け歩けの人達が増えて来る、声援もいっぱい戴いたもう直ぐエイドですよーの声に励まされやっと旭村・明木市エイドに(226.4km)11時20分に到着した。

萩往還道に入る 222.8km 石畳風情は有るが走り辛い 229.7km


往還道を抜け瑠璃光寺を目指す

給水、給食はめいイッパイ取る事が出来た、バッファリン、ノーシンを飲んで胃が荒れなくて良かった。サロンパスとテーピングが有り遠慮しながら たっぷりと使わせて戴いた、その間に皆が先に出発して行った、11時25分追いかける様に急ぐが追い付かない。140km、70km、35kmの選手に次々と追い抜かされて 行く、そろそろ山元さんに追い付かれる頃と思い、B−NOに気を配りながら先を急いだ。一升谷に来ると石畳が出て来た昔の面影が出ている、風情が有って良いが 足には負担が掛かり歩き難いし足首にこたえた、新茶屋付近で皆に追い付きホットした。14時までには佐々並市に着きたいと先を急いだらしい、車道の部分は走って 先を急ぐが結構走れるし疲労感も余り感じない、いちど走り出すとリズムに乗って走りが続くし結構登りも走っていた。足首は麻痺しているのか痛みを忘れていた。 皆より一足先に旭村・佐々並市に(235.6km)13時10分に到着した。この村名物の豆腐がエイドに有ると聞いていたので楽しみだった、エイドに着くなりイスに 座りいきなり豆腐を3つも戴く、遠慮しないでと言われても、おにぎりも2つ位食べたいので遠慮した、給水もエネルゲンをたっぷり戴いた、皆が食べている間に 足首を完全にテーピングで固定してしまう、歩き難いが安心感が有った。ノーシンが効いているのか、バンテリン、エアーサロンパスか、痛みはあまり感じていない。 皆な腹いっぱい食べて飲んで満足、(胃腸を調子悪くすると走れても完踏さえ危ない)残り14km、4時間30分有る、13時30分に出発する。もうゆっくり 歩いてもゴール出来る確信が持てた、だが案内の竹内さんここからが本当の往還道なのだと言う。夏木原キャンプ場までの車道は単調な道が7kmも続いたので 途中走りながら記憶が無い、いきなり右足がガードレールにぶつかるハット目が覚める、居眠りしながら走る事数回センターラインには何故か行かなかった。 キャンプ場に着くとおばちゃんが行き成り大きな草もちを配る、でも丸ごと食べてしまった、冷たい水がかなり美味かった、ペットボトルの中を入替える、おねいさん 草もち食べ切れずこちらに廻す、仕方なく戴くが腹がいっぱいになる。15時に歩き始め直ぐに板堂峠(243.9km)往還道最高地点(標高560m)に15時14分通過した ここから急な石畳を下って行く、足に来ている人達が苦しんで降りている、横向き後ろ向きなど苦しそうだ、でも250kmの人はスタスタと降りていった、この違いは 何だろう?車道を横断したり石畳を行ったりを繰り返す。市ノ坂の一里塚や六軒茶屋跡など当時をしのばせる場所も有り余裕で見てしまう。最後の急坂を降り切ると 往還道の出口で麓に山口の町が見えた、皆を待ったがなかなか見えずゆっくりと先に行く、市の坂ダムサイトまでのんびり走った、暫らく待ったが見えなかったので 16時05分に再び走り出すが140km、70km、35km、の人達が凄い勢いでスパートいて行く、何の意味が有るのだろうか?私はマイペースで走る、天花橋まで来ると 後2kmのみ迎えを待つ応援の声援が増えてきた、拍手で迎えてくれる瑠璃光寺入口を左に曲がりと、登り一直線先がゴールだ大きな声援と拍手で迎えられる、入口では 杉山さんが迎えてくれていた、ガッツポーズで答えたつもりだがそう見えなかったかも知れない、五重の塔を背にゴールテープを切る事が出来た。

往還道もここで終る 246.4km 一緒に走った仲間 250km


一緒に走った仲間に支えられゴールする

時計は16時22分を指していたが、ウエーブスタートで5分遅れなので、タイムが46時間17分30秒の記録となった。チェックシートの確認が有り 確認して戴きOKとなり完踏証が戴けた。石碑を形取った木製の完踏賞も戴き、杉山さんの所へ向かいお互いの健闘を喜ぶ。再びゴールに戻り皆のゴールを待つ、15分 程して4人揃ってゴールに登場した、全員ゴール出来本当に良かった、五重の塔をバックにおねいさんのご主人に記念写真を撮って貰う。山元さんが如何しているのか 確認が取れない暫らく待つが見えない。私は荷物を取りに公民館に戻るがその間にも見えなかった。結果的に最後まで居れば会えたのに残念だった、山元さんすいませんでした。 ゴール会場からタクシーで柳井旅館まで帰る、杉山さんは直ぐ食事で、私は直ぐ風呂に向かう、恐る恐るテーピングを取る結構腫れている、直ぐに水で冷やした冷たさで 感覚が無くなってくる。19時からの事務局主催の懇親会に出かけた、参加者は満足に溢れた顔をしている人ばかりだ。私もその様な顔をしていたのだろうか?、その間も ビールの缶を足に当て冷やしていた、今回の思いを口々に語り合った。帰りにコンビニで氷を買い部屋に戻ってから冷やした、朝早いので帰りの準備をしながら足のケアーも 行なう、足には氷を付けたまま眠りに入ってしまう。朝7時前に食事に行くとゴールの一覧表が届いていた、山元さんもゴールしているのが確認出来た。宇部山口発 9時50分で羽田に向かった。

ゴールの写真が入る完踏証 萩往還ジャンパー&Tシャツ




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