2008年 第3回おんたけスカイレース

8月30日(土)王滝村に出発  

前日キャプテン宅にお世話になる、西八王子から施設のバスの同乗させて頂き中央高速バス停まで行った、既に村井さんの車は来ていた。 杉山さんも来ていた、全員揃い王滝村に向う、甲府を過ぎる頃から雨が降り出す、諏訪サービスエリアで休憩を取る、雨は一段と強くなって来た感じだ。 伊那北で高速を降り木曾路に向う、道の駅で昼ソバ食べたかったがご飯物にした。王滝村には更に山の中に入って行く、会場の駐車場は泥んこ状態で凄い。 受付を済ませブースを覗く、今回は販売はしないで展示のみ、意気こんでいたのに残念だ、さかいやでパワージェルを買った。会場を後に雨の中スキー場 のコース下見に田の原へ行く事にした。

ダム湖畔に有る王滝村 会場松原スポーツ公園


8月30日(土)コース下見に

雨の中、スキー場の中を車で登った、田の原まで車道では10kmも有った、駐車場からは御嶽山が見えるがまったく見えない。 売店の土産屋ではストーブに火が入っていた、登山者も多少いた、スキー場のコース斜面など確認して見た、草刈はされ走るコースはハッキリわかる。 一旦宿に入り一息付く、明日の装備の準備して雨対策を考える。6時から受付会場で大会説明会が有るので向う、雨は止み良い感じに成りつつ有る。 ここでハセマイちゃんに再会した、元気そうでやる気満々って感じだった、コースの説明、注意事項、雨や視界でコースの短縮等は明日の朝情況で判断。 その後ジャンケン大会が始り、商品をゲットするまでにはいかなかった。会場を後にして宿に戻る、既に食事の用意はされていたので戴く、 結構ボリュームが有り腹いっぱいになってしまう。風呂は完成したばかりの桧風呂、桧のかおりがプンプンした気持良い風呂だった。 天気予報では雨は免れそうな感じでひと安心。レース前は寝むれぬ夜るを過ごす。

御嶽山に向う入口 皆さん迷惑をかけます


8月31日(日)王滝村スタート

土曜日の大雨も止み走るには調度良かった、6時30分の山頂の天気は問題無しで全コース予定通りとなった。 7時丁度に王滝村役場前をスタートした、スタート前には御岳神社のお祓いを全員受けた、スタートして車道をひたすら登って行く。 3km程走って林道に入り涼しさを感じる、雨が降り続いた林道はたっぷりと水を含んでいる、シューズの中は直ぐに濡れて来た。 沢では風が吹き気持良い、林道の終点に滝が有りここから山道と成った、直ぐにスキー場に出て急斜面を登る、雨の影響かゲレンデはかなりぬかるんでいた。

スタート会場 坂道をひたすら登る


8月31日(日)スキー場駆け上がる

登れどもゲレンデは永遠に続く感じだった、急斜面に苔が這えフカフカでとても歩き難い、時折車道を横断スタッフに励まされ登る。 いくつ物ゲレンデを登る、振り返ると中央アルプスが壮大、最後の斜面は結構急だったがラストの声に頑張った、ゲレンデ最上部から少し下って田の原だった。 唯一応援を受けた場所でも有った、正面には御嶽山が目の前に現れる、登山道には選手の姿も見える、給水所は湯呑茶碗、両手に持ち2杯一気飲み。 田の原から長く伸びた直線コース一気に駆け上がる、嫌な木の階段が現れる。

林道からスキー場に出る 歩き難い草の上を登る


8月31日(日)剣ヶ峰頂上を目座す

雨で濡れ滑るし歩幅が合わない、更に登るとゴロゴロ石の登り難い階段、山頂付近はガスが被い見え無い。 ヤット大滝口頂上に到着、もう一息で剣ヶ峰に着く、思ってたよりも速く山頂に到着した、ゼッケンを確認、86番目と告げられた。 3時間2分で通過し、先を急ぐ、二の池方面はガスで何も見えない。

剣ヶ峰を目指して登る 御嶽山山頂へ到着


8月31日(日)お鉢を廻ってゴールへ

剣ヶ峰を後に二の池に向う、選手も少なく前の人に必死で追て行く、下りの岩場でビビッていると次々に抜かれて行く。 ヤット二の池小屋に到着、給水を茶碗で2杯飲む、ここから賽の河原までトップ選手とすれ違う、時折ガスの切れ間から稜線が見えコースの凄さが現れる。 更に雲の切れ間から太陽も顔を出した、摩利支天乗越付近で腹が痛くなって来た、岩陰に隠れて雲上のひと時を過ごす。 足の痛さも忘れ雲上のスカイレースを満喫していた、五の池飛騨山頂に到着し半周した事に成る、剣ヶ峰から50分で来た、3時間54分で通過した。 三の池は大きな池で湖畔沿いを走る、霧がスーット消え稜線が見え出す、急な斜面を下る選手がハッキリ見えた。 再び賽の河原に到着、往路の選手とすれ違う、この時間帯は選手が?がっている、選手同士で頑張ってと励ましながら走る。 二の池で再び給水、パワージェルも摂取した、更にカーボショッツもゴクゴクと飲んだ、ここで再びガスが取れ青い池が顔を出した。 剣ヶ峰への長い登りも見えて来た、足も重くヒクヒク言って来た、パワーバーを少しつつ取り出し食べる。 剣ヶ峰にヤット帰り着く、復路は48分、4時間42分で到着した、後半用のパワージェル等をサイドポケットに入れ替え。 出発寸前にジンライムさんに合う、ここでリタイヤするとの事だった、サーここから一気に下りだ、気合いを入れて下る。 重くなった足には負担が掛かって来る、リズムと調子が出て来るまで慎重に下る、登って来る選手は少なくなって来た。 苦手な下りも段々慣れスピードUPして来る、KENさんと声をかけられ、キャプテンが登って来た。 もう止めると言っている、山頂にJさんが居るので頑張るように薦めた。 大きな石がゴロゴロと歩き難い、隙間に足を挟間れ転倒してしまう、右膝を打って仕舞って暫く往生。 登山者に応援されながら必死で下った、歩幅の合わない階段に滑り手こずる、ヤット降りきり直線の砂利道、全力で田の原爆走。 参拝者の声援を受け給水所に着く、剣ヶ峰から35分で降り、5時間18分で到着。 茶碗の水を2杯一気飲みだった、スキー場下り口まで少し登る、前に3人の選手を確認。 パワージェルとトリプルカーボをゴクゴクと飲む、壮大なパノラマが広がる山々を見ながらゲレンデを下る。 前の選手は見えない位の勢いで行っている、シューズをしっかり締め直し走り出す、スピードが次第にUPして来る。 足の動きも体が慣れて来る、トップスピードで下る、足の回転力が追い着かず縺れる。 数回転倒しそうに成るが踏ん張って堪えた、だが暖斜面の泥濘で足を取られヘッドスライディング。 擦り傷を作る。 スキー場を下り切ると林のトレイルと成って来た、この辺は走りやすいが階段は歩幅が合わない、車道が見えて来てもトレイルが暫く続いた。 登りで入った林道の少し先で車道に出た、給水所でラスト5kmと言われた、舗装路はひたすら走るのみ、55番目で6時間6分で通過。 スタートした役場付近までは下りで勢いで下る、天気も回復して日差しがきびしい、スタート地点では最期の応援を受けた。 川沿いの道はゆるく上っている、スポーツセンターが見えて来る、アナウンスが聞こえて来る。 橋を渡ると最期の坂がまっている、スパートで一気に駆け上がるが5m手前で失速、会場を周回して声援を受ける。 自分をアナウンスしているのが聞こえる、ラスト20mビクトリーロードを手を上げゴール、6時間39分、49位だった。

お鉢廻り多くの池が有る 長かったコース、ヤットゴール

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