2007年 第22回サロマ湖ウルトラ100kmマラソン

6月21日(木)サロマに出発  

宇都宮駅7時14分で羽田に向かう、JALのバーゲンチケットが取れずANAで行く事に成った。 ANAは荷物預けが有るとチケットレスが出来ずチェックイン機でチケットを出す。流石に木曜日に出発するランナー はいないと思ったらAMMLの人がいた。12時25分発女満別行きに乗り込む、女満別ではキャプテンが4時間 以上も私の到着を待っていてくれている。14時過ぎに到着したらロビーでキャプテンとうめこさんが待っていてくれた。 空港から一路佐呂間町へ向かった。途中雨も降っていたが佐呂間では降った形跡は無い、途中竜巻で被害を受けた 所を見て凄さを感じる。1時間程で佐呂間整骨院(うめこ邸)に到着した。夕刻前に佐呂間町を散策に出た、 50kmスタート会場を確認し、湧別に向かうバス乗り場を確認した、うめこ邸の目の前に有る佐呂間神社を 参拝し戻った。夕御飯をご馳走になり今朝早かったので早めに寝た。

女満別へ向かう 元佐呂間駅にて


6月22日(金)ワッカへ下見に

午前中はバスに乗って原生花園ワッカへ行く予定だったが、車を貸して戴けるとの事で甘えて車で ワッカに出掛けた、途中斉藤商店による、何時ものように大きな看板を出していた、鶴雅リゾート前を通りネイチャー センターに向かった。雨は本気で降り出す仕方ないので展示品を見たりしていた、続々と観光客が入って来る、雨の中 散策に出かけて行く団体も有った、小降りに成った頃を見計らい傘を借りて出掛けた、観光馬車も大忙しだ! 歩き始めると雨は止んで来た、蝦夷透かしユリ、キスゲ、アヤメ、ハマナスなどが咲いているが、時期はまだ早い様だ。 コースに合流しオホーツクの海へと下りた、波は穏やかで北の海とは思えない感じ、キャプテンが乙女の様に目を凝らし 貝殻、石を探している、冷たい海水に手を触れ戻る頃には急に晴れて来た。更にコースを逆行しサロマ道の駅、キネアップ 、マラソンポイントと廻る、空は晴れたが青い海は戻らない。

斉藤商店私設エイド前 ネイチャーセンターの道産子


5月22日(金)午後練習開始

昼食後に昼寝をしてから、50kmのスタート会場でキャプテンと少し走った。サッカー、ラグビーのグランドで 芝生だがデコボコが多少有るが気にせず気持ち良く走れた。1時間約10kmを走り裏山登りに行こうとしたが入り口が見つからず 結局一周してしまった、下記の写真は坂道を駆け上がるKENの勇壮?真っ直ぐな道で北海道らしい。その隣は大きなふきを傘代わり にするキャプテンだ。トータル14km程走り練習は終了した。後は本番で頑張るのみだ! 夕刻早目の夕食を戴く、小梅さんが 作って暮れたシーフードカレーを美味しく戴いた、今夜はゲルフジ夫婦が来るので女満別空港まで今から迎えに行く。私が迎えに 来て戴いた道を良く覚えて今夜はその道で行く、初めての道キャプテンのナビで無事空港に到着、展望デッキで着陸を待って見学。 ゲルフジ夫婦とは暫く振りの再会かな、Booさんとも会いメンバーが続々と集合して来る。再び暗い夜道を佐呂間町に向かった、 コンビニで夜食を買い込みうめこ邸に帰り着く。今宵は整骨院の御主人と皆で語らいが続いた。

坂道を駆け上がるKEN フキの傘をかぶるキャプテン


6月23日(土)受付会場湧別へ

朝漁港の漁師の所へホタテを貰いに出掛けた、たくさん水揚げされていた、何時もは小さい稚貝だったが今年は 一年物らしく多少大きい物をバケット1箱分、大きいホタテを半分程戴いた。早速戻り前夜祭の為に鍋4回に分けて茹でた。部屋中 ホタテの匂いが広がった、1鍋終る後とにゲルフジさんの毒見が始まる、その間にも生で大きいホタテの毒見は続く、そのまま 食べると潮味が有って美味しい、洗って食べると甘味が有り更に美味しい、皆で毒見役は続いた。3時に湧別の受付会場に向かった 途中大口さんから会場に誰も居ないとTELが入る、こちらは只今コースを逆行しながら下見しながら向かう。会場に到着して シートを広げホタテを皆に食べて戴く、その間受付を済ませる、佐藤製薬がユンケルを配っていたので6個戴いた、スポンサーブース では再び海宝さんに会う、何時もの元気が出る塩を戴き週間サロマの所に来て下さいとお願いした。今年も20名程集まり初参加 のメンバーも増えた、大口さんの挨拶後全員自己紹介をして交流を深める、約束通り海宝さんが登場し皆に塩を配って暮れた。 主催者の前夜祭が始まりそちらへ移動が始まる、ここで皆と別れ佐呂間へ戻る。今夜は明日のレースの為にご馳走を用意して暮れて いた、感謝しつつ腹一杯食べる。急遽スペシャルドリンクを置く事にした、ユンケルにパワージェルを2つ巻き付け、30km、 62km、80km、の3箇所に置く事にした、キャプテンも2箇所準備した、明日2時起床早め目に就寝する。

海宝さんと会う 週間サロマのメンバーも集合


6月24日(日)8回目の完走目指して走る

3時に佐呂間町を出発する、月見が浜でのご来光は曇りで見る事は出来なかった。4時前に会場に到着まだ早いのか 選手の集まりは少ない、マラソンモニメント前に仲間が続々と集合して来る、アムラー仲間が集合し約束の集合写真を撮る、佐藤製薬 ブースでサロメチールを塗る。狭山走友会のメンバーも3人集まり完走を誓う、応援FAXを戴いたまゆママさんありがとう。 荷物を預けてスタート位置に着く。あまり前に行っても仕方ないのでイチローさん、銀狐さんと並ぶ。前半50kmは1kmを5分30秒 ペースで行く予定、50km通過を4時間30分と決めていた。設定通りに走っていたが仲間全員が私より速く竜宮を折り返して来る、 これには多少びっくりした、そんなに速くて良いのかい?、暫くしてスノトレさんに追い着く、マラソンポイントに3時間47分で 通過した、44km付近で銀狐さん追い着く大分足が痛そうだった。50km通過が迫る予定通り4:30分で通過し計算通りに 走って来た。30kmのスペシャルドリンクも忘れずに取れた。54kmレストステーションでは手際良く速く出発出来るよう 急いだ、預けた荷物よりパワージェルを飲む、アミノバイタルを2つ飲む、サロメチールをたっぷり吹き付ける、出発間際に銀ちゃん が来た、お先に走り出すが途中の林でトイレタイム中に先に行かれた。いよいよ後半の走りがどう出来るか自分に賭ける時が来た、 1km6分ペースで貯金をなるべく使わず低金利作戦の開始。UPダウンも有るが5km30分で予定通りに走れて来た、だが 給水で立ち止まる時間が少しつつ長くなる、62kmでスペシャルドリンクを取る、ユンケルは飲む予定は無かったがつい飲んでしまった、 次第に貯金を少しつつ使い出す、70kmまでには5分の貯金を使う。お汁粉エイドでソウメンを食べていたら目の前を御猿さんが走り去って行った。 後を追う様に出発した、差は縮まる所か離れて行く一方だった、6分以上の速さで走るつもりも無かった。80kmエイドで最後の スペシャル、ジェルを飲みユンケルも飲んでしまった、1日に3本も飲んで良い物か?いよいよワッカに入って行く。80km関門 では7分まで貯金を使った、魔女の森を過ぎワッカでは6分に拘らず全力で走る事にした、給水の変わりにスイカに塩をたっぷりかけ 食べた、御猿さんに追い付きエイドで追い越される、90kmまで55分で到着しスピードが上がった。この勢いで95kmまで 行こうと頑張る、スノトレさん、銀狐さん、亀仙人さん、キャプテン、イチローさんと擦違う。ラスト4kmの坂を駆け上がると 足が急に動かなくなる、魔女の森に入ると囁きが聞こえる、足は一段と重くなる、御猿さんに抜かれる。エイドで一呼吸して走り出す、 国道に出てラスト2kmこれ程長く感じた事は無い、右に曲がってゴールが見える、目の前で40分が過ぎる、ヤットゴールを通過した。 9時間40分08秒でゴール。自己ベストを26分短縮しサブ10を達成出来た。4時過ぎる頃雨が降り出し屋内へと移動する、 仲間のゴールは見れなかったがゴールして次々に帰って来た。今夜はうめこ家族と寿しパーティー、全員で完走を祝い合った。

スタート前AMML集合 続々とゴールする選手


6月25日(月)別れの日はやって来る

今朝も朝早く目が覚めてしまう、3人共に起き出す私は散歩に出た、新聞配達の少年しか街には見えない。 走って見ると走れる物だ、筋肉痛は有る物の走れる、無理してもしょうがないので散歩に徹する。最後に佐呂間神社に寄り 完走と自己ベストの報告に参拝した。うめこ邸に戻ると皆がなにやら騒いでいる、前の空地にキツネが現れたらしい、 街の中にもいるらしい。最後の朝食を戴きお礼を言ってうめこ邸を後にする、バス車庫までうめこさんに送って戴いた。 路線バスで上湧別に向かう、サロマン軍団のキャンプ場に向かった、ちょうど焼肉をしている所だった。5人を乗せた 車は一路札幌に向かう、途中旭川で旭川ラーメンを食べる。札幌では今夜帰る人、ホテルに泊まる人、親戚に泊まる人、 団長の家に泊まる人と別れる。翌日昼の便で羽田に戻り栃木まで帰った。これで今年のサロマは終わった。

お世話になった整骨院 ご利益が有った佐呂間神社

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