2006年 第12回 四万十川ウルトラ100kmマラソン


10月14日(土)中村に出発  

金曜日に徳島に入り、鳴門海峡など見てのんびり過す。土曜日の高知県中村に向かう、途中高知駅で下車して、はりまや橋、 高知城を見学して、中村駅に特急で行く、駅近くのホテルだったので荷物を置き受付会場に巡回バスで向かう。受付の前でERCきんきの 人達に会う、前夜祭でとその場は別れる、受付を済ませて中学生が石に書いた四万十川絵を戴く。再び巡回バスで前夜祭会場に向かう、 商店街のアーケード内で通路内長くテーブルが並び、料理が置かれていた。食べ物、飲み物豊富に有りわたしは十分満足、四万十海苔の スープはとても美味かった。終了後にAMMLが集まり集合写真を撮り、明日の健闘を称えあった。

高知城見学 前夜祭に参加 AMML集合


10月15日(日)5時30スタート

2時半にお気て朝食を取り、3時半のバスでスタート会場に向かった、少し早く着いた感じで後30分は遅くても良かった。 体育館内でストレッチなどしていたら千葉の上村さん、佐藤さんに会う。グランドに出ると既にERCの仲間が集合していた、ウルトラ初挑戦、 リベンジなど色々な挑戦が始まる。荷物をゴール行き、カヌー館行きと預ける、チョット肌寒く堤防の上をUPでも無いが走って見た。 グランドからスタート位置に移動する、かがり火に照らされたスタート位置に向かう。既に前の方は結構並んでいる、最前列まで行き先頭の 写真を何とか撮った、スタート1分前である途中に何とか入れて貰った。

スタート会場 スタートゲート


山に向かって走り出す

かがり火が焚かれ霧の中幻想的だった、5時30分にスタートする、足元は暗いがライト、かがり火に照らされた選手の 背中を付いて行く。暫く行くとコップにローソクが灯りコースを照らし出している、何とも雰囲気が出ている。少しつつ上っているのだ が暗くて上りに気づかず必死で走っている。周りが明るくなる頃はかなり上っていた。登りが急になり山へ登って行くのが分かる、 カーブを幾つも曲がりこれでもかと上りとカーブが続く。峠は21kmだと分かっていても、これで終わって欲しいと思いながら カーブを曲がる。既に歩き出す選手も多くなっている、山岳軍団としては歩かず峠に到着した。

かがり火の明りで走る 21kmの峠に着く


四万十川に合流

峠からは10kmの下りが続く、5kmは急な下りだったが快適にスピードに乗って降った、後が心配だったが 気にせず行った、残り5kmはだらだらとした下りで気持良く足が動いた、前が開けると高台から四万十川が見えた、ヤット本来 のコースに来た気がした。橋から見た川は綺麗で青く澄んでいた、応援のポイントになっているのか応援バスで賑やかで応援を 受けた。橋を渡ると車道を川に沿ってコースは続く、フラットな所に来てハセツネの疲労が感じられて来た。

峠を降ると四万十川 川に沿って走る


沈下橋を折り返す

下りを飛ばし過ぎか?ハセツネの疲労が出てきたのか?足の動きが鈍くなる。そんな時はカメラを片手に撮影ランに 限る、50km手前で歩いているサーモンPさんに追着く、体調が悪くリタイヤすると言っている、暫く話ながら歩いたがわたしは 走り出した。50kmのエイドで銀狐さんが追着いて来た、気力充分でお先にと行ってしまった。この先2つ目の小さい峠越えが有る、 走り抜こうと思ったが足が動かなかった、暫くしてハーハーゼーゼーする息遣いか聞こえて来る、60kmの部トップの2人が競り合って 上って来た。峠を下って最初の沈下橋が出て来た、橋を渡って直ぐ折り返すだけ、両端に応援とカメラマンが構えている、この沈下橋 (半家【ハゲ】の沈下橋)コース上最大の売りらしい所。何故か自衛隊も監視していた。

まだまだ元気 コースの花道


カヌー館・レストステーション

途中幾つ物沈下橋を目にした、川の流れは穏やかでゆっくり流れ手が加わっていない自然の姿は美しい。 深みは青く底まで見える、砂場には舟、カヌーなどが幾つも置かれている。62kmのレストまでもう少しだ、60kmの 関門が見えて来た、マットを越えると6時間01分ここまで1km/6分ペースで来ていた、なかなかの上出来だ。 ハセツネ後にここまでの走りが出来るとは思っていなかった。暫くしてカヌー館が見えて来た、ゼッケンを呼ばれた給水と 同時に預けた荷物が手渡された。今回タイムは気にしていないのでここで充分に休む事にしていた、疲れた足に御褒美をあげ 冷やした。ハセツネで使用したパワージェル&カーボショッツを飲んだ、20分ものんびりしてしまった。 荷物を返しスタートしようとしたらえいこちゃんに出会う、付いて行こうとしたら流石に付いて行けず離れるばかりだ。

のんびり休憩だ! 疲れた体をケアーしてと


私設エイド・80km地点

暫くするとパワージェルが効いて来たか足が気持良く動き出した、単にスタミナが切れていたのか?グングンと前に 足が出た、ゆっくりランナーを次々にかわし爽快で走った、2つ目の沈下橋を渡るここにもカメラマンが構えていた、この辺は 川幅も広くなり水量も多い感じだ。暫くしてえいこちゃんに追着く、どうやらバテが来てしまったようだ、そして更にシティーガール さんにも追着いた、キットカヌー館で先に行ったのだろう。でも力強い走りをしているが先に行かして貰う、80kmのマット通過は 8時間50分、20分の休憩を引いても2時間30分、このペースで行けばダメージは少ないだろうと言う考えだ。私設エイドのテント が見えて来た。

2つ目の沈下橋 贅沢なエイド


ゴールを目指す

先ずは炭酸飲料を一気飲みした、隣ではビールを美味そうに飲んでいた、海老の香ばしい香りがエイド全体に漂っている。 炭火で焼いている、隣では海老を串に刺している、ビールのつまみ用か?陽気なおねーさんがこれを食べなきゃだめと言ったのが写真の 寿司かな?名前を忘れた、ほかにも四万十ならではの食べ物が並んでいた、胃腸が弱い人には気の毒なエイドかも知れない。 道路沿いにはERCメンバーの応援垂れ幕が掲げられていた。残り20kmのんびり行こうコースは全体に下っている、残り5kmで やはり足が重くなって来た、エイドで食べた物は直ぐにはエネルギーにならない、パワージェルは10km位なので切れたのだろう 足の動くままにゴールを目指す、99km手前から凄い坂が待っていた、走っている人は誰もいなかった。坂を上るとゴールまで後 少しゴール選手のアナウンスが聞こえている、学校を廻ってグランドに入りゴールとなった。11時間08分53秒だった。 ハセツネ連荘で走ったこのタイムは上出来な走りだった。明日から金比羅宮の石段登り1368段が待っている。そして屋島の登山も 待っている、レースと観光を両立するのだ。

最後の苦しみ 感動のゴール




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