日程 1日目:朝、北京着。まみるさんと合流し前門でお買い物。 |
発端 私は仏像が好きだ。 同行者がいない…。(-_-) 済南砂姑娘の面々にすべて声をかけたが、諸事情ですべてに振られてしまった。頼みの綱の奴隷Dも中国人の先生と学校主催の旅行に行くとかで振られてしまった。ちなみにこの旅行、参加者が多すぎて、旅行者が切符の手配ができず、直前になって中止になったそうである。 この人は、あたしと同じ世界の住人だ。 おそらく、HP読者であるまみるさんも同じ匂いをかぎつけ、同行者として名乗りをあげたものと思われる。こうして、初対面の女二人の大同旅行が決定した。 |
出発まで 毎度のことで本当に嫌になるが、今回も出発までが遠い道のりだった。5月1日から7日までが休み、というのは早い段階から分かっていたのだが、問題が2つ。 |
北京〜運命の出会い(大げさです) さて、5月1日早朝、無事に北京に到着したあたしは、朝食を取り、26日から一足先に北京入りしているまみるさんの携帯に電話。まみるさんが泊まっているユースホステルに向かう。ここで、まみるさんと対面。その後、まみるさんとは初対面とは思えないくらい意気投合してしまい、つつがなく(と言うより大満足で)旅行を終わらせることができた。
ま、ここが特別なのかもしれないけど、「ユースもいいもんだな」と思っちゃいました。「旅行ではいつもユース」というまみるさん、勉強になりました。 さて、まみるさんがチェックアウトのために荷物をまとめているあいだ、同室の日本人の女の子2人組と言葉を交わしました。GWを利用して、日本から北京に観光に来ているそうだ。ぼちぼち話を交わしているうちに判明したが、一人はなんとわたしと同じ、広島県在住。これにまず盛り上がる。さらにもう一人の彼女、 わたしと同じ大学で、 これこそまさに、運命の出会い。その後、メールを交わすようにもなり、このHPも見てくれているんだとか。うれしいなぁ。 いやぁ、ユースって、ほんっとにいいもんですねぇ(水野晴郎風) さて、ユースを去り、大同行きの列車が出る北京西駅に移動。北京―大同間の夜行の切符はまみるさんが入手しておいてくれた。ここでひとまず荷物を預け、前門にお買い物へと繰り出す。なぜ前門かというと、みやげ物がそろっていて値切れて安いからで、なぜお買い物かというと、日本にいる子持ちの友人から「子ども用チャイナ服」なるものを頼まれていたからである。済南では、このようなしゃれたものは手に入りにくい。友人からお金をもらっているので、資金はある。よって気持ちよく値切り倒す。(え?) お連れの方…?つまりまみるさんですね。 わたしは済南で、お連れの方は南京在住。 ま、正直に話しちまえばいいのだが、早い話があたしはHPの存在を先生にばらしたくなかったのである。というわけで、まみるさんとは、「旧知の友人」を演じることになったため、パーソナルデータの一致が急務だったのである。 さて、降り立ったところは、北京の大学が集中する北京市海淀区。「ここは本当に北京か?」と疑いたくなるほど、中心部の喧騒とは一線を画した落ちついた街並みです。N先生がご滞在中のホテルのロビーにて、先生と奥様に無事再会を果たし、北海公園が見えるレストランへと移動した。 北海公園が見えるレストランを和やかに歓談しながら散策。
「さて、どこでしょう」 「北京に来てから毎日食べ歩きをしている」とおっしゃるN先生のご推薦だけあって、食事はバカうまだった。しかし、N先生が「だい好き♪」とおっしゃる臭豆腐、あれだけはいただけない。あんなもんを平気で食べられる日本人を、私ははじめてみた。 ごっちゃんでした。うまかったです。 その後、場所を茶館に移し、おしゃべりし、N先生に見送られてわたしたちは満腹感とともに北京西駅へ。夜行でいよいよ大同へ。わたしは二晩続けて列車泊になるが、酔いも手伝ってぐっすり寝られた。横になったら最後、どこでも眠れる体質はこんなとき便利である。
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