(2002.12月分)
12月30日 2002年最終更新
今年1年も終わってしまいますねぇ。
いやぁ、今年1年、本当によくがんばりました♪咲ねぇ、えらい、えらい☆・・・・と、いまいち舞い上がれないのが今年の咲ねぇさんです。
↓を見ていただいてもおわかりかと思いますが、
日本語教師になって、6年目。今までで一番仕事に行き詰まってしまった年でした。
教師日記の更新がかなりスロ〜になってしまっていたのは忙しかった事もありますが、
口に出すのが気が重い事があまりにも多かったことが一番の原因です。
思うようにいかない授業
思うようにいかない学生指導
何事も一晩たてば笑い話かネタにしてしまったいた私ですが、
それではすまない現実が、しばらくぶりの日本語学校にはありました。
学生が悪い
日本語学校の現状が悪い
そういう側面もあるのかもしれない。
そう思ってしまえばわたしも楽です。
でも、決してそれだけではないはず。
教師として、人間としてのわたしに、学生を引きつけられない何かがあったのでしょう。教壇に立つのが怖い
学生に対峙するのが怖い
次の日の朝が来るのが怖くて夜眠れない
この3ヶ月はそんな気持ちを引きずった毎日でした。わたしは、自分がいい教師だなんて思ってません。
ただ、1つだけ誇れることは、
だれよりも学生を愛していること
だれよりも学生のことを考えていること
今までのわたしを支えていた自信はこれだけでした。この1年、わたしは自分の学生を愛してきただろうか。
自分の学生のことを必死になって考えてきただろうか。
わたしにはその自信がありません。
念のため、言っておきます。
やめませんから。ただ、来年からは、もう一度「学生を愛する」という原点を忘れないように
もっともっと頑張りたい。
12月21日 自省の句
学生も一人の大人であること。
学生も人格を持った人間であること。
学生も心を持っていること。
そして学生も一生懸命であること。学生に「学生であること」を要求する余り、
そんな、最も重要且つ当たり前の認識が、
わたしの中からすっぽりと抜け落ちています。それは、私自身が
教師としての「役割」を追求することで、
教師としての「心」をなくしてしまっていることを意味します。学生はわたしの仕事を全うさせるためにここにいるんじゃない。
学生が少しでも幸せになるためにわたしはここにいるんだ。そのことをもう一度思い出して、
もう一度がんばろう。
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