(2001.3月)
3月31日 お客さまがやってきた♪
3月最後の今日、日本人のお客さまがはるばる済南までやってこられました。 お客さまは、同僚K嬢の友人、ただいま天津で留学中のOさん。天津からの週末旅行です。
さて、日本人で、はるばる済南まであたしたちを訪ねてくれるお友達はヒジョーに少ない。というより、皆無といってもいい。日本からは全くないし、同じ中国でもほとんどない。過去の実績からいえば、済南の学校まで訪ねてくれたのは、奴隷Dただ一人という寂しい結果。済南という場所が悪いのか、そこにいるのがあたしたちというのが悪いのか、それはナゾですが。
というわけで、「お客さまが来る!」というのは、あたしたちにとってはお祭りに等しい出来事。かわりばえのしない単調な毎日にさわやかな風を吹きこんでくれる、それがお客さま♪
だから、今日は、午前中は留学生活で日本食が恋しいであろうOさんのために、夕食のしこみをし、午後に駅まで迎えに行って、済南観光へと繰り出しました。といっても、大切なお客さまをつれていける場所が少ない!それが済南。
ま、とりあえず、今日行ったのは、まずは植物園。花はそろそろ終わりに近づいていましたが、充分きれいでした。
植物園を散策し、夕方になってからあたしたちは黄河へと向かいました。観光名所の少ない済南において、わたしがいちおしの名所がこの黄河です。そして、黄河は夕暮れどきが最高!しかし、だだっぴろい植物園散策に手間取り、さらに夕方のラッシュにまきこまれ、沈みゆく夕日に眼をとばし「沈むなよ!沈むんじゃね−ぞ!」と脅しをかけながら移動するというかなりの綱渡りでした。
結果は、扉の写真をご覧あれ。水が少なく川幅も狭い、奴隷Dには「済南の黄河はほんとの黄河じゃないっすよ」とけなされる黄河も、先週の大雪がよかったのか、それなりに水もあり、そこに沈みゆく夕日はなかなかの文学的風景でした。夜は、祭りごとの少ない済南レディースだか済南灰姑娘(まあなんでもいいや)が総力をあげて作ったロールキャベツと茄子とトマトのオーブン焼きでおもてなし。たのしかった♪
お友達諸君!
また誰か遊びにきてたもれ♪
3月28日 今日の料理
今日、学校がえりに銀座の地下スーパーに寄ったら、かぼちゃを発見しました。済南に2年間住んで、かぼちゃにお目にかかったのがこれがはじめて。ハロウィンに使われるような赤かぼちゃと普通の緑かぼちゃの2種類ありましたが、大きさはかぼちゃというよりジャガイモ大(というのはおおげさかしら)。こんなミニチュアかぼちゃじゃ、皮の内側は種なんじゃねいか?と思ったけど、誘惑には勝てず、迷った末購入してしまいました。比較的、でかくて、しかも値段が高くて、まがりなりにもおいしそうに見えた赤かぼちゃのほうを買って、さて、帰りついてから煮物に調理してみました。
結果。
激まず
とにかく、青くさい。ほっくりしていなくてベっちょりしている。かぼちゃ本来の甘味がない。というわけで最悪。
注:
あくまでも、かぼちゃが悪かったので、あたしが料理が下手だとか、味付けに失敗したとかいうことでは決してない!!!(はずだ・・・・・)意外に多いんですよね。日本とは味が違う野菜って。ま、それが本来の味かな?って思うこともあるんですけど。
で、食った後の同僚S嬢の一言。
「これって、健康によさそうですよね。」
・・・それって、「青汁はまずいけど健康にいいから」とか、
「良薬は口に苦し」とかと同じ感覚か?
3月27日 今日の済南
桜も咲き始め、世間はすっかり春模様(のはず)の今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
過去の日記を読み返してみると、もう夏だとか、気温25度とか、なんだかんだかいてますねぇ。そう、済南もすっかり春だったんです。もう夏かしら、って陽気だったんです。
しかし、今日の済南、雪が降りました。しかもほとんど吹雪。
堪忍してください。
そして怒った。
桃も散る頃に雪なんか降るな、ばかもん。
学校の暖気(暖房)も全部切って、すっかり衣替えもすんで、コートをしまって、はかないブーツは人にあげちゃって、セーターも全部洗濯した、その矢先にこの仕打ち。
しかも、風だけは、春そのまんま、ものすごい強風で、まさに吹雪状態。傘も全く役に立たず、学校につく頃には、全身雪まみれになってしまいました。ちなみに本日の済南、最低気温−2℃、最高気温4℃。
寒のもどりとは言うけどさぁ、戻りすぎ!凍えるわ!
↓証拠写真↓
![]()
↑ほらね。 まいったか。↑今年4回しか積もっていない雪が、まさか3月も下旬になってまたふろうとは。
あたしはまだいいですよ。まだ。かわいそうなのは生徒たち。だって、寄宿している子がほとんどだから、コートを持って来ていなかったら、それでアウト。さすがに今日一日のためには、暖房は復活してくれなかったしさぁ。(すくなくとも高3部は)春よ、(戻って)こい。
3月25日 春の衝動買い
今日は快晴。お天気に誘われてふらふらと散歩に出ました。バスに乗って、あまりの気持ちよさに終点の動物園まで行ってしまいました。
動物園の向かいに「靴城」というどでかい靴商場があり、ふらふらと中に入りました。
ものの100メートルも歩かないうちに、ふと気がつくと、手にサンダルの箱を持っていました。
そして、ぐるりと一周して外に出ると、その箱は2つに増えていました。
このままでは、もう1足も2足も買う勢いだったので、「これは危険だ」と判断し、そのままバスに乗って帰ることにしました。
バスに揺られながら、ふと外を見ると、「JEANSWEST 最終処分」の文字が。
ふと気がつくと、バスを降りていました。
次に意識が戻ったときは、Tシャツ2枚をレジカウンターに出していました。わたしはこんなことでいいのでしょうか。
3月24日 千佛山ハイキング♪
今日は土曜日、休日です。いやぁ〜、済南もすっかり春になりましたねぇ。
っつーか、そろそろ夏じゃん。暑いよ。
ここの春は驚くほど駆け足で過ぎていきます。また、秋も短い。去年も、おととしも、半袖で歩いていた1週間後はセーターを着ていたことを鮮明に覚えています。んで、この短い春を逃さず楽しむため、本日わたし達済南レディース改め済南姐妹、または済南パフォーマンスドール、まあ、なんでもいいが、とにかくわたしら4人はハイキングに行ってきました。
ハイキングといえば、忘れてはならないもの、それはお弁当。4人でワイワイとおむすびを握り、ゆで卵をゆで、(まあ、これでハイキングの目的の70%は達したようなもんです)お昼前に出発。目指すは、市街地の南にある千佛山です。
千佛山は、山を含めただだっ広い公園。入場料は15元。しかし、前にいったときはたしか10元だった。いつのまに値上がりしたんだ?べらぼうめ。
公園内を散策しながら、登山へと向かいます。が、自力でのぼる根性がないわたしたちは、リフトの力を借りて登りました。
なんせ、中国の山ってのは、登山道が階段。これは道より辛い。かの有名な泰山も、登山道はすべて石段なのだとか。リフトも途中までしかないので、残りはひいひい言いながら石段を上っていきました。まぁ、たいした距離じゃないんですが。
まぁ、なんとか頂上に到着。上から見下ろす済南市内の景色を堪能・・・・が、あまりよく見えない。済南はスモッグというかなんというかが多くて、晴れた日でもかすみがかかったように見晴らしが悪いんですよ〜。で、とにかくお弁当を食べて、おやつも食べて、満足して下山しました。下山ではリフトではなくリュージュを使いました。これがまたおもしろい。前に乗ったときは、前の人がえらく慎重な人で、スピード狂のあたしとしてはフラストレーションたまりまくりだったのですが、きょうは人がいなくて思う存分ぶっ飛ばせました。済南は名所らしい名所が少ないとこですが、ここはその中でも好きなほうですね。またいきたい・・・とは言いにくいですが。(苦笑)
しかし、今日も天気が悪いわりには半袖で出歩ける陽気。こりゃ、もうハイキングは無理かなぁ。そうそう
中国サンタ館に登場したサンタくんがこんな目にあっているのを発見しました。なんかかわいそう。
その他、千佛山の画像は後日UPしますね♪などどのんきなことを書いているうちに
広島では、ものすご〜い地震があったことをたった今知りました。震度5とか6とか。あわてて実家に電話して、家族全員の無事を確認。よかったぁ。
しかし、阪神大震災の後、家族全員の反対を押し切り、家中の家具に地震用つっかえ棒をとりつけたおとーちゃんに感謝。
家具は倒れていなくても、あたしの部屋、ぐっちょんぐっちょんになってるんだろうなぁ。関西から引き上げたときのダンボールを積み上げたままだったし。ただでさえ、あたしは整理整頓能力がないし。帰るのが怖いです。
それにしても、こーんな身近で、そーんなでかい地震があったことが、いまだに信じられません。
3月22日 爆弾犯人が済南に潜む
というニュースが世間を騒がしております。なんでも、石家庄っちゅうところで、事件を起こして済南まで逃げてきている可能性があるのだとか。ほんとに済南に潜んでいるわけではないのでしょうが、怖いですねぇ。街のいたるところに犯人の顔写真いり手配書が張られ、学校の門番室にも張られていました。
そして、今日のとある生徒のジャーナル。
「先生、最近は家に早く帰ったほうがいいのよ。一人の殺人犯が今済南にいます。気をつけてください。普段、ナイフとか、コショウとかを持ったほうがいいですよ。」
ナイフなんか持ち歩いてたら、逆にあたしが連行されたりしないだろうか。それに、爆弾で80人殺しただか怪我させただかの犯人が、コショウごときで撤退するとは思えねぇしなぁ。
心配してくれるのはありがたいんだけどね。
ま、しばらくは、夜の一人歩きは控えましょう。あ・・・・
今気付いたけど、昨日のナゾの電話って、もしかしてこれ関係のことなのかしら。
もしかして、済南レディース、疑われてる?
それは、「レディース」が族っぽいから?
爆弾とかぶっ放しちゃいそうだから?
これは、なんとしてでも改名せねば。求む、ナイスな名前。
3月21日 今日の出来事
朝の出来事
毎週水曜日は朝早い授業なので、学校の車でお迎えに来てもらっています。が・・・車、来ないんですけど・・・・
ギリギリまで待って、タクシーで駆けつけたら、運転手さんがやってきた。
「ごめん、忘れてた。」
たのむよ、まじで・・・
昼の出来事−ナゾの電話
お昼に、外国人担当の事務のBさんから電話があった。
「先週の週末、どこにいた?○○(場所の名前)に行ったりしてないわよね。○○から友達が来たりしていないよね。4人とも、ちゃんと済南にいた?そう、ならいいわ。(ガチャン)」○○で何かあったのか?
おまけ−パートナーHさんに教えてもらった心理テスト
チャレンジしたい人は、こちらへ。
3月19日 雑技補足
今朝、雑技を見たテントを撮影してきました。
こんな感じです。
学校から歩いて約3分でこの景色。
ちなみに、家の前にいるのは子ヤギとニワトリ。なんか、ものすご〜く牧歌的な感じでしょ。
関係ないけど、せっかく買ったデジカメをあまり活用していない気がする。
これからはこまめに撮るようにしま〜す。季節もよくなったしね。ちなみに、本日の済南の最高気温、20℃関係ないけど今日の出来事
生徒から日本留学のための健康診断をチェックしてくれと見せられました。医者が書いたもんをチェックもなにもねぇだろうと思いつつ、見てみると、その子(女の子)の身長、なんと169cmと書いてありました。
どう見ても、彼女の身長は私より低い。ちなみにわたくし160cm。いったい、どんなサバの読み方をしたら、この数字が出てくるのでしょうか。
そーいや、去年の運動会、「170cmちょうどの男の子達を集めました部隊」も、何だか身長がばらばらだったし、身長を聞いてみると、175センチ以上だという子がぼろぼろ出てくるし。中国の1センチは日本より短いのか?それとも、靴をはいた身長が身長なのか?(そう思っても、上の女の子の身長はおかしい)それとも、単に見栄を張ってるのか?不思議だ・・・。誰かおせーて。関係ないけど今日の発見
スーバーで普通の牛乳を発見しました。ちゃんと賞味期限が1週間くらいのヤツ。変な混ぜものとかしていなくて、ちゃんと牛乳パックに入っているやつ。買いに走らねば。
3月18日 雑技の夕べ
昨日のことになりますが、雑技を見てまいりました。雑技といっても、上海雑技団のような、華々しいものを想像してはなりません。場所は、うちの近所の空き地、会場は、古びたテントにステージを備えたもの、観客席に椅子はほとんどなく、近所の人は椅子持参で見に来ていました。料金はたった3元。
そもそもの発端は、私と同僚H嬢が通りすがりに怪しげなテントを発見したのが始まりです。そーいや、このテントは、去年の今ごろも来ていたような気がする。どうやら、定期的に巡業しているようです。3元ならヘボくても惜しくあるめぇと、わくわくしながら晩飯も食わんと見に行きました。して、内容は?
まさに、雑技の名にふさわしく、雑多な芸というか、雑な芸というか・・・(笑)。
まずは、男性二人による1輪車ショー。そして、ピエロ(かな?)な二人のコント、馬演技、空中演技と雑技の王道が続きました。その間に、カラオケショー、漫才ショー、とちょっと困っちゃう内容もところどころはさみ、子どもによる軟体演技、たる回し、などがありました。空中演技は、こんなに近くで見る機会なんてめったにない。(だって、観客席すれすれをくるくる回るんだぜぇ。恐ろしいのなんの。)かなりの迫力でした。
んで、おもしろかったのが、寝転んだ女の人が、足でつぼをくるくる回すというもの。そのつぼというのが、ものすごーく大きくて重いシロモノらしく(200キロとか言っていたような気がするが、聞き違いかも。)、男性が6,7人がかりでふらふらしながら運んでいました。
しかし、にーちゃんたち、そりゃ演技でしょ。
そんでもって、まわし終わったあと、「ツボが本物かどうか見てくれ」と、観客席から男性を一人チョイスし、確認させる。が、確認の最中に、例の6,7、人の男性演技者が、「ひょい!」とその男性を担ぎ上げ、つぼの中に押し込めてしまうではありませんか。そして、そのツボ(男性いり)を、またおね−ちゃんがくるくる回す。かわいそうな観客(つぼの中)は、ボーゼンとしていました。さらに、ビール瓶を頭で割るという演技もありました。何をするかというと、ビール瓶を頭でわって、ただそれだけ。あんなんで、雑技として成立するのか?ま、「雑多な芸」なら、あれもありか、と思っているうちに、2本のビール瓶淡々とをわって、疾風のように去っていきました。
その他、歌あり、踊りあり、漫才あり、のもりだくさん。でも、歌とか漫才とかはあんまりわからないからつまんなかった。始まったのが、7時半すぎで、終わったら10時。2時間以上の長丁場でした。
でもって感想
たった3元で、あのパラダイスが堪能できるとは。
ちゃちさは否めないが、めちゃくちゃおもしろかった。またみたい!さて、今日から
「外国人教師のための中国語教室」なるものが始まりました。すべて学校側の好意です。外教のために、わざわざ時間と人員を割いて中国語の授業をしてくれるとは。
いよっ!太っ腹
さて、これで、HSKにかなりの期待が・・・・・持てるかな?
3月16日 ミニオフ会のようなもの
今日はちょっとしたオフ会らしきものをしてまいりました。参加者は、トコさん、matsumotoさん、同僚H嬢、そしてわたし。「銀座商城の鶴田真由の前で待ち合わせ」ということで。
さて、初対面のmatsumotoさんは、わたしを鶴田真由のそっくりさんと思ったのか否か。コメントが何一つなかったところを見ると、おそらく「とんでもねぇ」と思われたのでしょう(笑)。matsumotoさんに限らず、「咲さん鶴田真由そっくりかも発言」について、身近な人から何一つコメントがないところを見ると、みなさんコメントのしようがないのでしょう。<だいたい、ここまで引っ張るあたしもずうずうしい。話を戻しましょう。
matsumotoさん、あたし、というメンツならば、行きつく先はもちろんゲテモノ。(トコさんのHPをお読みの方ならわかるでしょう。)「今回はゲテモノオフだから」と言って、まっとうな日本人である同僚H嬢をびびらせていたのですが、いざとなると、蚤の心臓であるあたしは腰がひけて、結局普通の料理となりました。しかし、スープに、あの忌まわしき香菜がスープの色が変わるほどてんこもりになっていてちょっとへこみました。ま、選んだのはあたしなので、文句は言えないけど。「なんだかわからず迷惑なパーティーネタ」とか「いつ起こるか、いつ終わるかわからない断水、停電ネタ」など現地在住ならではの話で盛り上がり、とても楽しかったです。
また、ど〜んと人を集めて、大々的にオフ会をしたいわぁ。<済南では無理です。
でも、HPをはじめてから、今まで全く知り合う機会のなかった方々と知り合うようになれて、うれしいです♪このまま、ちいさいながらも済南在住日本人の輪が広がっていくと楽しいな♪
3月14日 マーガリンに続き
昨日、バターを買おうと思い、済南で一番大きいスーパーである銀座贈物広場に行ったら、マーガリンは山のようにあるのに、バターはなくなっていました。
これはもしかして・・・
マーガリンに引き続き、バターに危機が?(マーガリン危機については、12月9日の日記参照)なけりゃないで生きて行けるが、ほんとになくなるとちょっと困るぞ。
で、本日、どきどきしながら別のデパートの地下にあるスーパーをのぞいてみると、ちゃんとそこにはバターが存在していました。(まーがりんもちゃんとあった)はぁ、おどかさないでよ
しかし、このぶんではバター不足も近いのかもしれない。心して市場調査(?)にはげまねば。
3月12日 三八国際婦女節
去る3月8日は、↑このような「女性の日」でした。何をするかというと、たいしたことはしないんですが、学校が女性の先生に対してプレゼントをくれます。今年は、トイレットペーパーと生理用品を山のようにいただきました。
うれしい♪
失礼な言いぐさかもしれませんが、なんたって消耗品ほどありがたいものはありません。絶対いるもんだし、使えばなくなるし。他の先生方も喜んでいました。
ちなみに去年は、「教師としての女性の美しさを表す」とかなんとかのよくわからないファッションショーだか何だかがありました。もちろんモデルは女性教職員。「高3組」とか、「中学校外国語組」とかチームに分かれてコンテスト形式で美しさを競うのです。最後まで何だかよくわかりませんでした。
さらに去年はプレゼントとして「美顔具」なるものをいただき、途方にくれました。水を入れ、コンセントをさしこんだら蒸気が出て、その蒸気を顔に当てたら美しくなれるという代物でしたが、沸騰したやかんの注ぎ口に顔を当てるのと大差なく、去年は部屋の保湿機として活躍したにとどまりました。4月に箱に入れたっきり、今の今まで忘れてたわ。ほしけりゃ、やる。ちなみに今までいただいて困ったもの
1.創立10周年でもらった空気清浄機(しかし、たんなる芳香剤だった。しかもでかい。)
2.クリスマスにもらった刺繍のテーブルクロス(部屋にテーブルありましぇ〜ん)
3.飛行機の中でもらった、ずっしり重い飛行機の模型。(ほんとにどうすりゃいいんだ?)今年はプレゼント以外のイベントもなく、婦人節なんてすっかり忘れてた。プレゼントをもらったのは今日なので、今日になるまで忘れてた。というわけで、4日遅れて婦人節ネタです。
しかし
婦女節バーゲンはまだ続いているらしい。いかなくっちゃ!
・・・・というより、金をためねばならないのですが。<緊急帰国ビンボー
3月11日 週末お食事会
今日は、私にしてはとっても珍しいことなんですが、済南かしまし娘以外の日本人とお食事に行ってまいりました。事の発端は、日本緊急帰国のときにさかのぼります。中国に戻る時、青島から済南までのバスでたまたま日本人のKさんという方と御一緒し、何だか話が弾み、「お食事でも」というお誘いをいただき、ホイホイ行ってまいりました。
Kさんは、お仕事の関係で、年に何度も済南に出張にいらっしゃるそうです。今回の滞在は1ヶ月ほどだとか。「お友達も御一緒に」という話だったのですが、済南レディースにはもののみごとに振られ、(日曜日は、翌日の準備とかで忙しいんですよね。)トコさんをさそって同行していただきました。ちなみにあたくしは、今日いっぱいかけて仕事は全部片づけ、準備万端で臨みました。遊ぶためなら、労力は惜しみません。
先生以外の日本人と御一緒する事はほとんどないので、珍しくて、楽しかったです♪しかも、一緒にいらしていたKさんの同僚の中国人、Lさんは、日本語もお上手なんですが、なんとお嬢さんがうちの学校の生徒。しかも、学年は違えど日本語の生徒。加えて御本人は今夜学で日本語を勉強していて、うちの学校の日本語の先生(中国人)と顔見知り、という事が判明し「あら〜〜」てなことに。いやはや、世の中は狭いですね。その上、トコさんとKさんは今住んでいるところが御近所さん、全くもって狭い。というより、済南が狭いのでしょうか(笑)。
お嬢さんがまだ中学2年というLさんは、すでに日本留学のことを考えているらしく、いろいろと聞かれました。やはり一人っ子、子どもは宝のようです。
Lさんの質問、「高校を卒業してすぐ日本に留学するのと、大学を卒業してから留学するのと、どちらがいいでしょうか。」
さて、どうでしょう。答えられますか?
結局のところ、「できるやつぁ、どこに行っても、いつ行ってもできる」っちゅーことですからね。ちなみに昨日は
HSKの問題集を買ってまいりました。次の試験は、5月13日、今度はちょっぴり本気です。
というよりも、本気にならないと、有能日本語教師にして真面目なわたしの中国語教師、パートナーHさんが許してくれそうにありません。「すっぴんの咲」返上です。HSKといえば
済南かしまし娘も、「次のHSKには参加したい」と言っております。トコさんも「興味が出てきた」とか。つまり、「あんたでも級が取れるなら参加してもいいかな」ということなのでしょうか。(笑)
3月10日 またぱ〜ち〜・・・
前回の日記で予告したとおり、昨日もう口にするのもかったるいんですが、またしてもどこぞに呼ばれてなんかのパーティーがありました。考えてみれば、春節明けての怪しい韓国料理から、毎週土曜日か日曜日には何かしらの催しモノがあります。これでもう5週間。
ほんっとに何とかしてよ。まじで。
今回は、木曜日に予告されたのですが、思わず「毎週あるんですか?必ず出なきゃならんのですか?休めないんですか?え?どうなんですか?」と問い詰めてしまいました。
だってそうでしょう?金曜日といえば、フライデーナイトですよ。<そのまんま
金曜日の夜は、わたし達済南かしまし娘はレストランで好きなものを食べることに決めているのです。その楽しみを奪わないでよぉ。こうも続くと、さすがに人間がすさんできます。そこで、今回より、わたしたち済南レディースはローテーションを組むことにしました。四人全部がばっくれたら感じ悪いし、かといって、3:1で分けたら「1」の人が寂しいし、つーわけで、2:2の割合で、今後はローテーションを組んで参加することにしました。今回は協議の末、わたくしと同僚S嬢が参加することに。怪しまれてもいい。今後はこれで通しますわ。
さて、今日の会場はクリスマスに怪しいパーティーをやったホテル。食事はおいしかったのですが、その後、怪しいパーティーをやった会場につれて行かれ、「カラオケでも、ダンスでも、好きなことをやれ」と言われました。カラオケもダンスもやりたくないわたし達は、仕方ないのでなぞなぞをだしあってヒマをつぶし、ぐったりと帰ってきました。
毎度のことだけど、「好きにやれ」と言うなら、カラオケやダンスを強要するのはやめてほしいなぁ。さて、次は同僚H嬢、K嬢、たのみましたぞ。
3月8日 HSKの結果
緊急帰国で取りに行けなかったHSK(漢語水平試験)の結果、やぁっと取ってきました。
結果は、4級、初級の中です。っていえば聞こえはいいですが、下から2番目です。HSKは3級から8級まであり、8級が一番高い。400点中、151点以下だと証書はもらえません。てっきり証書はもらえないと思っていたので、すっぴん勝負にしてはまずまずかな?
しかも、点数をよく見てみると、総合点では5級レベルであり、聴解であと3点取れれば5級だったことが判明しました。よーし!次(5月)はがんばるそー!しかし、その前にお金をためましょう。(笑)口にするのも嫌なんですが
明日はまたパーティーらしい。そして先週もあったらしい。春節明けて、毎週金曜日か土曜日の夜に何かしらの催しものがある。頼む、堪忍して。
3月7日 ただいま!
やっと中国へ戻ってまいりました。いやはや、緊急の帰国が、こんなに大変だとは思わなかった。詳しくは、「緊急帰国ドキュメント」をどうぞ。この日記では、「緊急再入国ドキュメント」を書くことにします。
帰国の時、往復でチケットを買えばいいものを、片道しか買いませんでした。理由は、往復では、到底お金が足りなかったこと、再入国の時期がはっきり決まっていなかったこと(初七日がの日にちがわからなかったから)、などからです。ま、片道でも足りなかったのですが(汗)。
んで、中国に戻るのが、また大変でした。運が悪く、通夜、葬儀が終わり、切符の手配をはじめたときが週末だったので、航空会社はすべて休み、明けて月曜日の手配になりました。まず、火曜日の広島発がすでに満席。キャンセル待ちも希望が薄いといわれ、慌てて、水曜日の福岡発を探すことに。そこであったのが全日空。しかも、格安はすでになく、ぬわんと給料前借りの身でありながら天下の全日空を正規料金で買うことに。その金額はもう言いたくない。緊急事態だから仕方ないけど、ほんっとに痛かったですぅ〜〜。うまくいけば、この料金で2往復ぐらいできるんじゃないかしら。しかも、送電の事故とかで、新幹線が遅れ、飛行機に間に合うかどうかというスリリングな体験をしました。
天下の全日空の最大の利点は、青島−済南間に、無料の送迎バスがあること。いつもは上海経由で飛行機の乗り継ぎで帰っていたのですが、これは便利。上海経由では、飛行機の乗り継ぎが悪い上に、空港が2つあるので、下手すると上海一泊を覚悟しなければなりませんが、これを使えば確実に1日で日本に帰れる。もっと早くに知りたかったです。
ネックなのは、全日空であることと、福岡発着であることですが。朝6時半に家を出て、済南の宿舎に着いたのが夕方6時前。まあ、一日で帰れただけいいかな。
ともあれ、無事に帰れてよかった。
|
|||
|
|