(11、12月分)
昨夜、日本からいらしている二人の先生を連れて、ケンタッキーに行ってきました。
「なんで中国まで来てケンタッキーやねん」と思うあなたは甘い!中国のケンタッキーは実にうまい!!日本よりぜぇー−−−ったいうまい!!
うち、一人の先生が夏に来られたときにご一緒したら、いたく感動され、懇願されて今回も、というわけです。
しかし、6時にお迎えに上がると、学校の主任が待っていて、校長命令で二人を連れて食事に行くとのこと。「君も一緒に」といわれたが、必死に断る。(BGM:「ドナドナ」)なんせ、「中国でケンチキに行くのが楽しみの大半」と言い切るお二人ですもの。なんとか逃げ切って、ケンタッキーをご賞味いただくことができました。しかし、どうしておいしいんでしょうねぇ。誰か教えて。ファーストフードは、中華料理以外が充実していない中国では、実に重要な存在です。地方都市、済南ではなおさら。数はいいから、ぜひ、種類を増やしてもらいたい!(今あるのは、ケンチキとマックのみ)
そのあと、二人を連れてお土産の買いだし。しかしここでいいたい(どうせ伝わらないから)。なぜ、済南にきて烏龍茶を買う。ここの主流はジャスミンティーですってば。
嫌だ嫌だと嘆きつづけたクリスマスパーティーに昨日行ってきました。今日はそのレポートなのです。
まずはホテルまでつれて行かれ、レストランではなく会議室に集合。「え、まさかまた会議?」
そのまさかです。校長、共産党書記、など幹部勢ぞろい、そして済南市の幹部の顔も。(市長は来ていなかった。よかったぁ。)そこで何人かのスピーチ、外国人教師に対して、プレゼントの贈呈などが行われました。これは必要なセレモニーなのでしょうから、なにも文句は言いません。
そのあとは、ホテルでバイキング形式の食事、これも文句なし。ひさびさにうまいもん食べさせてもらいました。(中華以外という意味です。)はぁ、幸せ。ここにいると、なかなか中華以外の食事をする機会がないんですよね。学校の食堂は、オール中華だし。日本食くらいなら、自分たちで作るんですが。その後、メインエベント。恐怖のクリスマスパーティー。これは、ホテル主催のパーティーで、参加者もいろいろ。ステージでいろいろなパフォーマンスをして、それを客席で見る形式でした。内容は歌や踊りの大盤振る舞い。(あまりクリスマスと関係ない)ま、紅白歌合戦のちっこい版といった感じでしょうか。
しかし、途中で抽選会が挟まれるわ、いすとりゲームが始まるわ(なんでじゃ)、社交ダンスタイムが始まって踊れもしないのに引っ張り出され、知らないおじさんにくるくるくるくるまわされるわ、カラオケ(?)が始まるわ、だんだんわたしたちは、「う〜む・・・」という気持ちになってきました。
すると、暗がりにまぎれて、ほかの外国人教師が、ひとり、またひとりと消えていく・・・。おいおい、あたしたちを置いて帰るなぁ〜〜〜〜。
で、結局残ってしまったのは、パーティーずきの人々と、黙っては帰れない礼義正しい日本人の群れ。おそるおそる、「帰ってもいい?」と聞いてみると、「校長先生が帰るまではダメ」とのお言葉。ごもっともです。
そして、恐ろしい考えが。もしかして、このまま12時半までここで…。(BGM:「ドナドナ」)
すると、追い討ちをかけるように運転手さんが音もなくよってきて、「○○先生、(咲のことです)明日は6時55分に迎えに行くから。」
そりゃないよぉ〜、いつもは7時15分じゃん。よりによって明日…
結果、何とか抜け出して、事無きを得ましたけど。いやぁ、くたびれました。普通の会社づとめをしていれば、こんなことは日常茶飯事なのかもしれませんが、「翌日仕事」のときのパーティーになれていないわたしには、ちと辛かったです。できれば、土曜日とか、金曜日とかにして欲しいのです。
中国チックなクリスマスパーティーは、それなりに興味深かったんですけどね。でも、もうごちそうさま。関係ないけど今日の出来事
なんだか、生徒たちが一生懸命サンタの絵を書いたり、クリスマスデコレーションをしたりしている。
まぁ。クリスマスムードも盛り上がってきたわね♪
・・・って、こら、ちょっとばかし遅いんじゃない?
昨日の土曜日は、わたくし遅くまでお出かけしておりました。なぜかというと、以前勤めていた学校の、日本語とは関係ない部署の先生が、日本語とは関係ない仕事でこちらに出張されてきたからです。お会いするのは久々だったので、とっても楽しみ♪
聞けば、このお二人、12月22日に青島に到着し、そこから来るまで煙台までとばし、煙台到着が夜の12時。そして、次の日の朝11時にやはり車で出発し、ここ済南についたのが夜6時半。ああ、気の毒なり…お二方。
もっと気の毒なのは、22日から、通算1000キロ以上をぶっとばした学校の運転手さんですが。本当にお疲れさま。さらにきけば、12月30日までご逗留とのこと。つーことは、日本ではわくわくのクリスマスも、飲み会目白押しの年末も、ここ済南で過ごすということに…。
嗚呼、ますます不憫なり・…。
せめて最高の礼を持っておもてなししましょう。で、このお二人からお土産をいただきました。
まず、以前の同僚の日本語教師の皆様から、冬季限定チョコレートいろいろセット♪
う〜ん、わかってらっしゃる。
そして、来られたお二人の先生から、やはりチョコセット。そして、バージニアスリム1カートン♪
う〜〜〜ん、ますますわかってらっしゃる。これで年末のわたしは、怖いものなしですのぉ。お二方には気の毒ですが。感謝、感謝でございます。
* * * * * * *
で、またまた関係ないけど昨日の出来事。
昨日、外国人教師のためのバーとかいうのが、学校内にオープンしたので、そのお披露目だとか。なぜに学校内に…
予備知識としてはなしておきますと、この学校には、二つの外国人宿舎があります。ひとつはわたしが住んでいる高校内にある宿舎。ここでは、日本人のかしまし娘四人が暮らしています。もうひとつは、今年開校した小学校内にある宿舎。住人のほとんどがアメリカ人で、通称「アメリカ村」。このバーは、アメリカ村のある小学校内にオープンしました。で、ちょっと覗いてきました。別にわざわざ作らなくても、と思いましたが。ま、いいんでない?でも。わたしには関係のない話だ。バス乗り換えてまで、飲みにいかないもんね。(ただ、おもしろサンタくんがいるかと思って覗いたので、いなかったのはちょっと残念。)そして今日は。
クリスマスパーティーなのです。
「全員絶対参加」といわれているのです。
聞けば市長もいらっしゃるそうなのです。
なんだか嫌な予感がするのです。
ゆえに行きたくないのです。
昨日宣言した通り、済南市主催の忘年会だかなんだかに行ってきました。しかし、失礼を承知であえていわせてもらいますが、このてのパーティーで、楽しいと思ったことは一度もない!だからできる限り行きたくない。しかし、私の性格では、「だから行きません」なんてことは到底言えないのです。ここ(HP上)では好き勝手なことをいっているんですけどね。ぐずぐずいいながら、かなり参加しちゃってます。(毛の生えた蚤の心臓だから。)
今日は、「済南市主催のパーティーで、外教(外人教師)はみんな参加する」と言われていたので、単に外教を集めたパーティーなのかしら、とかる〜く考えていたら、それが大間違い。まず、集合時間が三時半の四時半開始。この時点で、「なんか変だぞ」と思いました。だって、早すぎません?パーティーにしては。
で、ともかく会場に連れられていってみると、コの字型に並べられた長机といす、そして机の上にお茶、そして前には、
「済南市”喜迎新世紀”外賓座談会」の文字。
「え・・・これは、会議か?」
そしておっちゃんたちが席につけという。周りを見まわすと、参加者の名札はすべて外資系の企業の人々。学校関係者は私たちだけ。つーことは……。ちくしょう、騙された。
つまり今日は、済南市の市政に携わる人と、済南在住の外資系企業の駐在員意見交換の集いだったのですね。その後、市長のスピーチだとか、企業人の済南に対する意見だとかが延々1時間半続いたのでした。
ほ〜ら、四時半に来させられた理由はこれですよ。
こういう場はそれなりに有意義なのだと思います。企業にとっては。 ただ、ただぁ、お願い、言わせて。どーして外教であるあたしたちが参加しなくちゃならんのだぁー−−。
考えられる理由はただひとつ。彩り
咲のいる学校は日本人の他に、アメリカ人、カナダ人、ロシア人(通称ビジュアル系外国人)を20人近くそろえている珍しい学校です。だから、「ビジュアル的にもっと外国人がほしいわ♪」なーんて時に決まってわけもわからず連れて行かれる。実際はどうなのかしらんが、そうとしか考えられないのです。
で、ビジュアル的に埋没してしまうわたしら日本人は、かなり居心地の悪い思いをするわけで・・・。
とにかく、そういうことなら、せめてそういうことと、きちんと説明して欲しい。「パーティーよ。楽しいわよん♪」なんて言わないで欲しい。外教が集まる会合なんかだったらわかります。たとえ楽しくなくても、必要なことだし、仕方ないでしょう。有意義なこともあるでしょう。でもぉ、明らかに企業対象で、明らかに私たちは彩りで、そんなところになんにも言わずにつれて行かれて、いい気持ちがするわけないでしょうが。
しかも午後の授業つぶして。しかも、もう一度や二度ではない。(「旅行だ」と騙されて、泊りがけで行ったことも。)
だから嫌なんだよ、「○○主催」とかのパーティーに参加するのは!!!
でも、その後に出た料理はけっこうおいしかったの。<フォローです。一応
今年はあと、24日になんかあるって言ってたな。28日にも何かするっていってたな。
あ〜〜〜〜〜〜〜もうっ。逃げたい。
のでせめて年末年始くらいはと、上海に逃げることにしました。・・・ちょっと誹謗中傷はいってる?ごめんなさい。でもいいもん。ほんとのことだもん。管理人私だし。<開き直り
今日、帰ってみると家族から貢ぎ物、いや救援物資が。わくわくしながら開けたその中身は、
1.ホタテ御飯の素(その他たきこみ御飯の素各種)
2.「ロイズ」の生チョコ<うわぁ〜〜〜♪
3.「もち吉」のおせんべ
4.なぜか歯ブラシ二本<?いやぁ、家族とはありがたいものです。感謝、感謝。
異国中国にて、日本からの手紙、荷物ほどうれしいものはありません。(本当です)とくに、送ってもらって文句なくうれしいのは、チョコレートなどのおかし、カップスープなどのインスタント系飲み物ですね。
ここにいるとひしひし思う、 やっぱり、日本のチョコレートはおいしいのぉ♪
日本に一時帰国していたときも、コンビニのチョココーナーは素どおりできない魅惑エリアでしたもの。
常々思うのですが、菓子職人や、美容師こそ日本に留学するべきではないかと。それで中国でお店を開いたら、大繁盛すると思うんだけどなぁ。さて、話を戻して。
「けっ、くだらねーもん欲しがりやがって」と思うかもしれませんが、まあ、確かにくだらないものなんですが<自滅
実際問題、中国の生活で、「これがなくっちゃ生きていけない、困るわ〜ん」と思うものはひとつもない。なきゃないでやっていけるし、代用だってききます。
あんだけわたしが大騒ぎしていたマーガリンだって、バターで代用すれば済む話。だから、「もらってうれしいもの」というのは、「必要なもの」というよりも、「あったら生活が数倍楽しくなるもの」いわば嗜好品、趣味の範疇なんですね。マーガリンもまたしかり。「あれば数倍うれしいもの」です。で、なぜかここにいると、そういう嗜好品になんだかこだわってしまうわたし。不思議です。そーゆーくだらない楽しみを追求して生きていくのが、異国で楽しく生活するコツなのかもしれません。だから、そういったものを送ってくれるすばらしい人には、(めったにいませんが)抱きしめてチューしてあげたいくらい感激してしまいます。<をい
以前、仕事で上海に行ったとき、ほかの日本人教師へのお土産にミスドのドーナツを買っていったのですが、それから二日間彼らはドーナツ欲しさにわたしの下僕となりました。人間のプライドとはもろいものです。<ひどい奴だ今、わたしが「あれば数倍うれしいもの」ですか?
う〜〜ん、いつもの輸入品スーパーで、アールグレイティーが切れてたなぁ。
「神戸生チョコ」も食べたいなぁ。
「よーじや」の油とりがみも残り少ないなぁ。
コーンクリームスープもそろそろなくなるなぁ。
<いい加減にしましょう咲ちゃん別に、催促しているわけではなくってよ。送ってくれたりしてもちっともかまいませんけれども。
明日は
済南市主催の忘年会だかクリスマスパーティーだかへ行かねば。行きたくないな。
前ふり
昨日の夜、同僚の先生(私の中国語の先生)から電話が。「受験票、取りに行きましたか?明日は何時集合ですか?何時で出ますか?早めに行った方がいいですよ。勉強していますか?頑張ってくださいね。」
う〜〜ん、「すっぴんの咲」プレッシャー…。内容
日本人がいっぱいいて興奮。<をい でも、みんな私よりできそうな人ばかりで<当たり前だ 緊張…。
そして、試験内容は、聴解、文法、読解、総合(穴埋め)の四部門なんですが、難しかったですぅ。とくに文法。はっきり言って、「手も足も出ない」に等しい。自信があるものはひとつもない(ひどすぎる)。つくづく、「私の中国語って、耳で覚えた中国語だなぁ。」と実感してしまいました。振り返ってみれば、私は文法をきちんと勉強したことは一度もない。中国人の先生にも、主に発音矯正をしてもらっているし。去年の夏休みに大学で勉強したときは、中級クラスにぶち込まれたし。で、文法は「なんだこりゃ」なものがほとんど。一番マシだったのは、聴解でしょうか。(「他よりマシ」という意味です。)
その他、
時間が足りなかった。
漢字が思い出せなかった。<こら
試験監督の先生がやさしかった。
とにかく精一杯頑張った。三級・・・あるかしら??身のほどをしっかり知った二時間半でした。
感想
試験を受けたのは、久しぶりなので、腰が痛い…。考えてみれば、立ちっぱなし授業になれているので、二時間半の座りっぱなしは、ほんとに久しぶり。学生ってすごいなぁって思ってしまいました。
いろんな意味で学生の気持ちがよくわかり、いい勉強になりました。<だから、テストだって。結果
いいの、もう。終わったことだから・・・・・・・・。結論
「受けよう」と思った無謀な自分をほめてあげたい。<普通受けないぞ。おまけ(私信)
試験の後で、トコさんと一緒におしゃべりしながらお昼ごはんを食べました。ごちそうさまでした。楽しかったですぅ。
薬漬けのおかげで、風邪もすっかりよくなった今日、同僚のかしまし娘4人組で、火鍋を食べに行きました。
火鍋とはなんぞや?
これです。↓
辛いエリアと、辛くないエリアに分かれていて、好きな食べ物を、好きなエリアで「しゃぶしゃぶ」して食べます。四川料理ですが、全国的に食べられていますね。辛いエリアは、死ぬほど辛いけど、これが、劇的にうまい!辛いエリアと、辛くないエリア、どちらもあるのがミソなのです。「私からいのダメ」と言う人も、これなら大丈夫。「辛すぎてしぬ〜ぅ。」と思ったときも、もう一方に避難すればよし。あ〜、なんて優れもの。しかし、だんだん辛くないほうも辛く感じはじめるのはなぜ?<それはタレの中で混ざっていくからです。
寒くなると、真っ先に恋しくなっちゃうのが、この「火鍋」なのです。去年の冬に、日本に一時帰国していたときも、突如として「火鍋食いてぇ〜」と思ったことしばし。
さて、この火鍋、不思議なことに、ちょうど1ヶ月おきくらいに、ヤクが切れたように「食いてぇ〜」と思ってしまう。私だけなのかと思っていたら、今回は4人同時に「食いてぇ〜」状態になったので、どうも違うようです。なんか入ってるのか?<をい
また、特筆すべきは、私たちが通っているこの四川料理のお店。おしの強いおばちゃんと、きゃっわゆ〜いお犬様がお出迎えです。しかし、ここのおばちゃん、「犬の肉はどう?おいしいわよ。」っていってたけど、ま、まさか、この犬は…いやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜あ。
ここには通うから、ワンちゃん食べないでね、おばちゃん。ちなみに、4人で腹いっぱい食って、70元でした。(まけてくれました。通いつづけると、いいことあるなぁ。)
さて。
のほほんと過ごしているようなわたしですが、(いや、実際そうなんだけど)日曜日にはHSKが控えておりまする。
私の中国語の先生でもある、パートナーの日本語教師(中国人)に、血走った目で、「明日は、一日じゅう勉強してくださいね」と言われました。
でも、そんなことしないも〜〜ん。(実はこれを書いているのも土曜日だ)だってぇ、わたしは、「今の中国語力」が知りたいの。付け焼刃で、つめこんだって、それは今の実力にならないじゃん。だから私は自然体。素顔で勝負よ。みなさん、これからは私のことを、「すっぴんの咲」と呼んでね♪<やるきあんのか、ほんとに。(ココロの声)↓
そーゆーおまえは、能力試験前に生徒たちに何をやった?言ってごらん?あうっ・・・・・・・・・・・・・・
いまから聴解でもするかな。<落ちでした。チャンチャン♪
またしてもやってしましました。風邪。
なぜにあちきの体はこんなに弱いのでしょう。(;_;)育ちがいいからでしょうか。<つっこみいらないっす。
今回は腹にきました。昨日の晩から、ま〜ったくものを受け付けない。んで、今日の午後から発熱。つらい・・・・・・。
しかし、なぜに風邪など引いてしまったのでしょう。もう、学校には暖房は入っているから、学校のせいにはできないし。今週は中国語の試験もあるのに、大丈夫かな?
ちなみに、今回、わたしに義務付けられた薬の数は、一日3回一回8個。頑張って飲もう。
今日は、同僚の先生みんなでお買い物に行きました。目当てはCDだったのですが、高級デパートの地下スーパーであるものを発見。
そ・れ・は。
な、なんとこの半年、済南市のスーパーからふっつり姿を消していたマーガリン!狂喜して買いあさりました。ああ、会いたかったよぉ〜、マーガリン♪
「たかがマーガリンくらい」と言う人もいようが、だまれ、だまれ。普段、とーぜんのように使っていたものが、突然手に入らなくなるという生活をしてみるといい。実際、ものが下らなければ、下らないほど、日常的であればあるほど、「ない」とわかったときは辛いのです。
夏休みからこっち、「いかにマーガリンを入手するか」は、わたしたちにとって最重要事項でした。大げさだって?いぃえ、われわれは真剣でしたわ。しかし、日本から送ってもらうにしても、この苦しみを知らぬ人々にはことの重要性をわかってもらえず、結局送ってくれた人はいませんでした。<はくじょーものぉ。ぐすっ
さて、守備よく見つけたはいいが、問題になるのはこれから。「あった、あった」で安心してはいけないのが、中国地方都市での生活の知恵。なぜならば、棚のものがぜーんぶ売れてしまったあとは、半年、あるいはずっと次の供給がないと思ったほうがいい。売りきれちゃったら「はい、それま〜でぇ〜よ」になるパターンが非常に多いのです。ちなみに、「いつ行ってもあるわ♪」というものは売れてない可能性高し。
記憶の糸をたどってみれば、去年はマーガリンなんて、近所のスーパーにも置いてあったもんなぁ。売りきれたので、姿を消したのでは、とわたしは信じています。
ゆえに、われわれ日本語教師4人衆は、定期的に、このスーパーを偵察し、マーガリンの減り具合をチェックすることを誓い合ったのです。「なくなるまえに買い占めてやれ」と。さて、次なる復活として待たれるものは、
1.キューピーイチゴジャム
2.キューピーマヨネーズ(チューブいり)
3.緑色食品の、パックいり牛乳
でしょうか。・・・しかし、あらためて考えてみると、ろくなことしてないな、あたしたち。<自滅
HSK(中国語試験)の申し込みに行ってまいりました。250元…はぁ。高かったわ。
申し込み所が、大学の留学生楼の中にあったため、ひさびさに日本人の群れ(?)を目の当たりにし、感激しました。<動物園じゃないって。中国人の先生が、「一緒に行ってやる」というので、ついてきてもらいました。きっと、あの広大な大学構内、一人ではとてもたどり着けなかったでしょう。
しかし、あの留学生楼の中にいても、わたしはまーったく日本人だとはばれなかった。あんまししゃべっていないというのももちろんあるでしょうが、けっこうわかるもんだと思うんだけど。少なくとも、わたしは、「あ、この人日本人かも」くらいのことはわかるんだけどなぁ。しかし、一緒に行った先生は、私についてこういった。「日本人だとは思えない。」
なぜかというと、「おしゃれじゃないから。」・・・ほっといてくれ!!
だってぇ〜、バリバリのおしゃれしたら、学校の中で浮いちゃうじゃ〜ん。それに、こんなに寒いと、したいおしゃれも限られちゃうのよぉ〜。あたしだって、その気になりゃぁ、それなりになんとかなるんだからぁ。<自己弁護もうちょっと、頑張っておしゃれしようかな…。最近、本当に日本人だとばれることが少なくなりました。日本人だとばれても、「見えねぇ」といわれることが多い。みなさん、教えて。わたしのどこが、日本人らしくないの??
今日、朝から桂林の旅行社へ電話をかけました。なぜならば、奴隷Dと、ここの先生とで、「寒さからの逃避!広州、桂林食い倒れツアー」を計画中で、奴隷Dから、「広州は僕がしますから、桂林の手配はお願いします」というありがたい申し出があったからです。
過去の旅行でも、(奴隷Dが私の思惑どおりに動いてくれないため)旅行社へは何度か電話をしたことがありますが、私は迷わず日本部へまわしてもらいます。だってぇ、中国語わかんないんだも〜ん。
そのたびに思うことは、「場所によって日本語レベルはいろいろなのね。」ということ。
わたしらの職業では、相手の話し方で、こちらがどの程度の口調で話せばいいか、すぐにわかってしまいます。「あかん…」とおもったら、すぐに教師トークに切り替え。本日もなかなか大変でした。それにつけても思い出すのは、「北京の旅行社はすごい!」ということ。以前、私が交わした会話。
わたし「もしもし、日本部ですか?」
相手 「はい、そうです。」
わたし「すみません、○○さんをお願いします」
相手 「はい。あの、失礼ですが…」どうです?日本人なら、誰でも、この「失礼ですが」の意味はわかりますよね。でも、日本語学習者でこれが使いこなせる人はそういないでしょう。私の生徒や、同僚の先生に、「この『失礼ですが』はどういう意味だと思う?」と尋ねてまわりましたが、正解の人は一人もいませんでした。やはり、北京で働く人はエリートなのねぇ。内モンゴルでは、ガイドさんに「ように」と「ために」の違いについて聞かれちゃったし。みなさんも、ぜひまわりの学習者にリサーチして見て下さい。
関係ないけど、今日の出来事。
のどが乾いたので、出勤途中で、学校の目の前にある商店で水を買いました。そしたらそこのおばちゃんがこういった。「あんた、中国語できるんだねぇ。」もちろん、その店にははじめて行きました。
なぜに、私が日本人であることを知っている?!
ま、あのへんの田舎で、外国人っていったら、きっと私一人だもんね。知らないところでうわさになっているのかも。このまま行けば、私はあの界隈のアイドルになれるかも。それと、今日の胸キュ〜ンな一言。
生徒から「先生、どうして日本語の授業をしませんか?」
こう返したかった。
「そんなことあたしだって知りたいわ!!!」
でも言えなかった。せつない…
今朝、出勤すると、なにか様子がおかしい…なんだかほのかに暖かいような…。おお!暖気(暖房)が入っている!!よかったぁ。これで、昼寝の間に凍死しそうになることも、準備をしながら手がかじかむことも、ロングコートで授業をすることもなくなるのねぇ。今までつかなかったのは、何か、工事の面での問題があったようです。今日、すごい工事していたし。ともかく、よかった。
昨日から済南にきているわたしの奴隷Dに、HSK(中国語検定試験)の要項を見せてもらう。今、自分の水準がどのくらいか知りたいから、受けてみよっかな〜、と軽い気持ちだったのですが、受験料、250元!むぅ・・・・・。お遊びで受けるには、ちょっと高すぎる。これは真剣に臨まねば。外国人対象だからでしょうか。ちょっと高すぎるよぉ、<HSK。去年の夏、山東師範大学に、にわか女子大生として短期留学したときも、その受講料の高さにびびったものです。4週間で、240USドル。 中国元に換算して1992元(当時のレート)。なーんか、ちょっと外国人に対して、ぼったくってない?
んで、HSKですが、わたしの同僚の先生たちは、250元という金額にびびってしまい、一緒に受けてくれません。というわけで、わたしと共に、HSKを目指してくれるすばらしい方、募集中です。(爆)
突然、中国人の生物の先生が遊びにきました。普通、中国人の先生と外教(外国人教師)って、接点が少ないから、驚き。2時間ほど愚痴をこぼして帰りましたが、半分理解している自信がない。でも、「親しみを持ってくれているんだな」と思うと、ちょっとあったかい気分♪彼女曰く「中国の学校は腐敗している」まじめに学校について考えている人もいるのね。
そうそう、「東京ラブストーリー」を、こちらのテレビで放送しているのを発見!これから続々と日本のドラマを放送するようです。しかし、中国語のカンチと理香はちょっと笑える。
友人のために、汽車のチケットを買いにいきました。市内に切符売り場はあるはずなのですが、場所がよくわからないので、いつも確実な駅に買いにいくことにしています。ちょっと、ガラは悪いけど。でも、汽車の番号がからりと変わっていて、びっくり!以前の時刻表がまったく役に立ちません。慌てて新しいのを買ったんだけど、中身もがらりと変わっている。いつも買うたびに、掲載方法が変わっているので、そろそろ統一して欲しいんだけど。買うたびに困っちゃうのよね。
窓口のおばちゃんに、「中国語、上手ね」とほめられちゃいました。・・・・そのわりには、3回いっても通じませんでしたが。ここでは、外国人とわかると、みんなとたんに親切にしてくれることが多い。まだまだ珍しいからでしょうか。済南って、いいところだなぁ。そうそう、帰るとき、バスの中で、後ろに乗っていた乳飲み子に尻をつねられました。これもやっぱりセクハラ?<こら
膨大な量の薬を飲みつづけること2日、風邪はほとんどよくなりました。よかったわぁ。それにしても、薬の効き目にはびっくり。ま、何もしなくても治ったのかもしれませんが、「中国の薬が劇的に効いた!」と思えば、なんかちょっと幸せ感じません?・・・感じないか、普通。今日は、コラムにも書いた、物乞いの話。バス停で、またしつこい物乞いにあっちゃいました。そばをずっと離れない。で、無視しつづけていたのですが、バスが到着すると、彼女(おばあさんだった)は、パッと物乞い用の空き缶をかばんにしまい、何事もなかったかのように、いそいそと乗り込んで行ってしまった。あんた一体何者?なんか、ちょっとバカにされた気分。
食べてきました♪ホテルのラウンジで。しかし…はぁ、高かったわぁ。安月給で、しかも給料日前の私としては、つらかったわ。ならいくなって?いかねば体が持たんこともあるわさ。済南で、カスタードクリームなどというものが、ちゃんと存在していたのね。
あいかわらずよくなりません。風邪が。今は炎症が声帯を直撃し、非常に困っています。んで、今日からまた薬を飲むことに。生薬というのは、びっくりするほどの量を飲まされます。ちなみに今は、一回3錠の薬を2種類、一日4回飲めといわれました。つまり、1日24錠の薬を飲んでいるわけです。いくら漢方に副作用がないとはいえ、大丈夫かな?その他にも、他の先生方が、「これも飲め」と薬をたくさんくれたので、今日は確実に30錠飲んでいます。しかも、わたしの薬を見て、「この薬は、一回5錠くらい飲んだほうがいいです」と耳打ちする先生も。いやはや、中国四千年の歴史は、奥が深いです。
日本はホリデーの今日、通勤途中にいやなもんを見てしまいました。それは、交通事故。交通規則が破綻している中国では、よく事故はあるのですが、今回のは、たぶん人が死んでいた……もう、血みどろのぬるぬるのぐちゃぐちゃでした。げ〜。でも、死んでなかったら、事故にあった人、ごめんなさい。中国の交通は、これはもう、文字では表せません。こちらへきてから、体験してください。中国人が日本へきて、よく事故にあう理由も、よくわかりました。そうそう、余談ですが、ここ済南市では、交差点で黄色い旗を持って交通整理をしている人をよく見かけます。それは、別に仕事でも何でもなく、交通違反をした人の、罰則だそーな。うわ、絶対やりたくない!
かかってくるんです、最近。どーも、どっかしらの学校と間違って掛かってくるらしい。たしかに、ここも学校だけど、そうではなくて、小学校らしい。「うちの子どもが病気になった」なんて言われても困るんですけど。「そりゃ大変ですね」しか言えないじゃん。
「ここは違います」「じゃ、あんた誰よ」「外国人です」なんて言ったら、あちらさんもびっくりするだろうなぁ。一体、この電話番号、もとはなんの番号だったんだ?
それと、コラムに書いたブキミ人形、また、今日も確認に行ってしまった。まだあったけど、まとめて袋詰されていた。ちょっとかわいそう。でも買わないけど。
髪を切りたい・・・・ずっと前から思っていることです。咲は、まだ中国で髪を切ったことがありません。前任者の、数々の失敗を目の当たりにしていると、勇気が・・・・・。ちなみに今までは、伸ばしっぱなしでくくってました。でも、冬にくくると寒いんだよね。だから、そろそろ背に腹はかえられない。覚悟を決めたほうがいいようです。んで、いろんな先生にリサーチ中。すると、またおもしろい情報がはいってくるんだ。「あそこの美容室は売春婦ばかりが客」とか。自分のイメージどおりの髪型にするため、どうしたらいいかと、友人に相談したら、「今の自分を写真に取っておいて、それを持っていけばいいじゃん」といわれました。目からうろこの、ナイスアイデアだと思いません?
あんのじょう、あまりの寒さに風邪を引いてしまいました。それもこれも、暖気(中国の暖房システム)を入れてくれない高3部がすべて悪い。しかしなんですね。中国の風邪には、中国の薬が一番です。一発で治っちゃうんだから。(気のせいかもしれないけど)寒い、厳しい、長い冬を、風邪を引かずに乗り切るためにはどうするべきかというと…「中国人の言うことを死守する」ですね。具体的には、
1.お湯をたくさん飲む
風邪の原因は、乾燥ですからして、理にかなっています。これでかなり防げます。
2.重ね着(もちろんスカート厳禁)
最近、掃除のおばちゃんは、私の服装をチェックしてからでないと外に出してくれません。
上も下も、今男に迫られたら、死ぬ気で抵抗するような厚着ですわ。
3.薬をたくさん飲む(できれば、風邪を引く前に<?)
風邪を引く前にってのが、いまいちわかんないのですが。
とにかくみんな、めちゃくちゃ飲んでます。
治らなかったら、「もっと飲め」といわれるんですよぉー。
ちなみに、風邪がひどいときには、保健室のおばちゃん(いまはおねーちゃん)が注射してくれます。しかしあんたたち医者か?そうは見えないんだけど。注射なんかして大丈夫?怖いよ、あたしゃ。<だから、まだ一度もしてもらったことがない。
幸運にも、まだ一度も医者に掛からねばならないような病気はしておりませぬ。ちょっと興味はあるけど、咲も、自分がかわいいから・・・・。
いやあ、寒いですねぇ。ここの最低気温は、もう0度をしたまわりました。しかも昨夜はエアコンが壊れちゃうし。しかも乾燥もひどいし。冬はやっぱり嫌ですね。
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