ドキュメント乳癌・・・
 抗がん剤その3(術後7ヶ月)
  抗がん剤服用5ヶ月目と副作用 2004、2,2より

現在女性の乳癌は、20人に1人患者が発生していると言われています。
 現在の人間ドックや通常の乳癌検診では発見されないので大問題となっています。
 マンモグラフなどによる検診方法の早急な対策が必要でしょう。
 この
私の乳癌記録(特別手記)は、乳癌を体験された方が毎日記録された手記です。
  乳癌にも色々な段階や種類によって治療方法も様々ですが日本の最新設備が整った 超一流の総合病院の名医と言われる
医者の診断を受けた患者の手記です。
1、乳癌その1 2、乳癌その2 3、乳癌その3 4、放射線科 5、抗がん剤その1 
6、抗がん剤その2
 7、抗がん剤その3 8、リハビリ
9、転移その1 
10、転移その2  11.転移その3 
 
つづき 乳癌その7  あなたは 番目の訪問者です!


2004
 2,2
  (月)

術後
 7ヶ月
私が教科書にしている、「乳癌全書ー聖マリアンナ医科大学病院乳腺内分泌外科部長福田護著ー法研」を事あるごとに読み直している。その度に発見があり、読んでいるつもりでも見落としていることも多くあることに気付かされるが・・・。

今回も読んでいて、ちょっと恐る恐る右乳に触れるとしこりを発見。あわてて
病院に駆け込んだエコーで診てもらった。手術の後のしこりで再発ではないとのことだった。

ただ、ホルモンのレセプター(受容体)がマイナスで、ホルモンの抗がん剤を拒否したままということもあって、先生が心配をされていたので、次の予約日にしっかり相談をしようと思う。

まあ、いつも抗がん剤とにらめっこをしていますと言っておいたので、飲んでないことはキャッチしてくれたようだ。「薬は残っているんですね」とおっしゃってたので・・・。「もうもう、いっぱい」と返しておいたが・・・。悩ましいことである。泣きながら飲まないで、漢方を飲んでいる。死にたくないけど、抗がん剤はイヤダ!!!

今だって腋やら胸やらが大変な状態で、ほんまにどうなってんのやと叫びたいほど、痛くて、突っ張って、どうにもならない。

23日に相談することをまた勉強しなくちゃ。今日のエコーもけっこう見ても、説明を受けてもさっぱりわっかりませんでした!また、詳しく聞きます。

今日は次男が甥っ子のいるシカゴやらNYやらホームステイの家やらに3都市周遊切符を勝手に買って、行ってしまった。4月から就職で家を出るので病気のせいかめずらしく私も淋しがっていたんだけど、何のことは無い、息子は先・・・未来しか見てまへんわ。一緒に過ごせるのももう少しやなあといろいろ考えていたのに、息子はおりません。まあ、学生最後の暇を有効に過ごすのもええことや。・・・・・でも、淋しいもんや。胸の痛みも増しそうや。
21回目の診察



右乳にしこり
 2,3
  (火)

術後
 7ヶ月
裏鬼門に約10年前ぐらいにアメリカ芙蓉の木を植えた。気持ち悪いぐらいにどんどん大きくなり、種も飛び、困っていた。これが家の女性の病気の元だと数名のヒトから忠告されたので、植木屋さんにひっこ抜いてくれるように頼んでおいた。でも、いてもたってもいられず、自分で切ったが根っこがどうにもならず困り果てていたところ、昨夜植木屋さんからTELあり。節分だから行って抜いておきますとのこと。そうなんやあ!!節分や!!!厄払いや!!!!夫が帰宅してから部屋中で豆まきをした。「鬼はあ、そとお!!」って。

植木屋さんは流石お上手!すっかり元のように美しくしてくれていた。これで厄払いも完璧としたいものだ。

しかし、初詣をしていないなあ。夫が中国やチベットに出かけ、お正月には居なかったので帰国したら一緒に行こうととっておいたんだけどさあ・・・。未だに行ってない。・・・気になる。
節分
2,4
(水)

術後7ヶ月
やっぱり次の診察(予約日)には胸や腋の痛みのことを言ってみようっと。


ほんとはすごく痛い!!

 2,5
  (木)

術後
 7ヶ月
もうめまいがすごい。睡眠不足か。今日は花粉症か風邪か・・・。くしゃみと鼻詰まりでしんどい。

KBS京都放送で毎週(水)曜日の夕方4時25分より乳癌のなどの内容で話をしてくれるそうや。聞かなくちゃ!!

それに、「女性の癌を考える」というシンポジウムが京都新聞社ビル7階の京都新聞文化ホールで
3月7日午後1時30分からあるようだ。
 @
乳癌ー女性のための治療法・・・京大病院乳腺科稲本先生の講演
 A
増加する婦人科がんの特徴とその背景・・・同上婦人科藤井先生の講 
   演

 Bパネルディスカッション

はがきで申し込むと抽選で200名ご招待だそうだ。無料。
〒604−8577
京都市中京区烏丸通夷川上ル
京都新聞社「女性のがんを考える」係り

夫が教えてくれたのではがきを送った。当たればいいけど・・・。先着順がいいのにねえ。これも縁やろ。
「女性のがんを考える」シンポジウム
2,9
  {月)

術後
7ヶ月
ほんとに何かしらロボットの骨組みのようなものが入った右乳で痛いほど。
何で悪くなるんやろなあ。何でこんなにひどいんやろ。

右乳はロボットのお乳

 2,14
  (土)

術後
 7ヶ月
最近頑張って12時には寝ているので目眩がなくなってきたが、2時間ほどしゃべっているとしんどくなるのは、悲しい。おしゃべり大好き人間なのにさあ。帰ってから横にならないとしんどい。あーーあ、あかんなあ。

今12チャンネルで、ボストンのイザベラ・スチュアート・ガードナー美術館を紹介している。ボストン美術館に行くと言ったら、近所のサンドラさんが、是非ボストン美術館の近くにあるステキなイザベラ・スチュアート・ガードナー美術館に行ってらっしゃいと言うので、息子と行ったんだけど、ほんとにステキで何か不思議な美術館だった。ボッチチェリの絵があったし、庭園がよかった。なつかしい。早く元気になって、エカテリーナさんのエルミタージュ美術館に行きてえ!!


京都第一赤十字病院の大会議場で
3月6日{土)午後1時30分より「乳腺フォーラム」が開催される。

1、本病院
乳腺科李 哲柱先生の話   「術後補助療法と再発治療の実際」
2、本院がん化学療法認定看護師の話 「薬物治療の副作用とその対策」
3、参加者の声、琴演奏
4、術後のリハビリ体操とリラグゼイション(ひきつれやむくみの予防)リ・ヴィド

無料でお誘い合わせの上ご参加くださいとの案内をいただいた。行く!!

せっかくだし、今一番聞きたい話だから、誰かを誘って行く。どの病院も患者に優しい取組をしているんや。患者は短い診察では十分な情報は得られないし、悩みも多いもの。どんどんやって欲しい。


でも、私は行っていいのかなあ。
まあ、これもご縁と思って行きましょう。また、私の話に広がりができるでしょうから。・・・・・みんなわての話を聞きたいと思っている感じや。どうにかしてあげたい。3月の職場の内示をもらったら、企画するつもり。乳癌メッセンジャーや。
乳腺フォーラム
2,18
  (木)

術後
 7ヶ月
日曜日(15日)にストーブの灯油缶を健康な左手で運んだ。その直後から罹患した右の腋がきゅーっと引きつれたままで、胸は痛いわ、もうもうどうにもならない。夫に言いたかったけど迷惑がられたり、我がままと思われるのもなあと思ったのがえらいことになってしまった。手術後の最悪状態でリンパ浮腫が心配。ちょっとひどい。でも、仕事で力を入れなくちゃならないこともあってよりひどくなってしまってる。ほんまに痛くてつらい。

夫は言えばいいのにと言うけど、気付いてほしい。米もつきに行ってるけどなあ。ええこと考えていく。それしかにゃあ!!夫は大事やし。
最悪!

2,23
  (月)

術後
7ヶ月半
9時30分の整形外科の予約に何とか間に合い、レントゲンを撮る。また、診察室に入り、MRIの予約を取る。今のところでは問題はないということであった。

12時30分の乳腺科の予約に何とか間に合ったのに、2時間遅れているそうだ。2時間の間に私用をこなし3時30分ごろもどると、最後の5時過ぎになった。看護師によるとクールなところが人気があるようで、
患者がいつもいっぱいのようである。嬉しいような困ったような。腕が良くて人気があるって言ってほしいなあ。でも、医は仁術だから、技術だけでなくヒトを救うことは大事や。

もうもう腋が痛くてたまらない!!先生も二の腕まで痛みがきていることを伝えると、「ああ、これねえ・・・」と解ったようで・・・。しかし、どうすることもできない。
腫瘍マーカーは合格のようで、ホルモン補助療法もまだこのままで置いておこうとなった。

デイサージャリ−の患者は孤独で不安だらけ。家族にも友人にも主治医にも言えないことが、患者同士でしか分かり合えないことが、自分で抱えるしかなく、つらい。悩みも大きくなる。・・・と先生に訴える。患者を紹介してほしいとも・・・。入り口にあった病院での「女性のこころとからだの相談室」のプリントについても話した。仕事を休んでまで、予約してまでしゃべる内容でもないけど、けっこう重い悩みもあると・・・。先生はきっかけは大事だと・・・。お茶をしながらしゃべる体力と暇はない。メールでしゃべるしかない。それぞれのHPをのぞいても、同様なレベルのガンで、同年齢で、同病院なんてえのは無い!あーあ、しゃべり合って分かり合える患者をみつけてえ!!!
22回目の診察
(乳腺科)


整形外科(脊椎)
1回目の診察
2,24
  (火)

術後
7ヶ月半
転移と再発の不安をとってくれる。やっぱり放射線でむくんでいるとのこと。マッサージはやり過ぎもだめらしい。

いろいろと勉強がしたい。誰のところでも行くが、主治医とじいにしぼる。後は参考にするだけ。納得してやる。それでもだめならしかたない。交通事故にあったと思えばいい。

夫の疲れが気になる。
じいドクターB

2,26
  (木)

術後
7ヶ月半
@ 整形外科と乳腺科の診察で疲れ、食後のお茶が濃かったのか眠れず。
A 
眠れず起きられず、午後診療所に行く。
BC 
腋と胸が痛くて痛くてどうにもならず、一日ごろごろ情けなく過ごす。
    眠られず睡眠薬を飲み、コントロールできず。

小児がんのTVで、やはり抗がん剤投与でガンは治癒するが、その副作用で今子どもが苦しんでいる。でも、胃がんで内臓をほとんど取って小腸を喉につないだヒトが、10年間抗がん剤を飲み転移再発なしで24年間生きている。抗がん剤と向き合えない自分の心がまた揺れる。わたしも20年ぐらいはまだ生きたい!!今の70歳なんて若いもんねえ。姉達も70だが、若い。生きたいけどなあ・・・。抗がん剤が気味悪い。副作用が気味悪いし、毛が抜けるのが耐えられない。・・・誰か早くガンだけををやっつけ、副作用のない薬を発見してくれーー!!!

日経に、乳癌の薬が余り効かなく2年後ぐらいに新薬が出ると載ってたらしい。(長男の話)まだまだやな。

政府の乳癌検診のガイドラインが改正されるらしい。それだけ増加してるということやな。でも、マンモグラフィーで撮っても、それを診るヒトが不足してるらしい。それで、誤診が多いんやね。わたしも誤診だったことに、結果的にはなるわな。
4日休んでしまった

3,1
  (月)

術後
7ヶ月半
今日は腰のMRを撮りに行った。病院の近くの整形外科で撮った。寝たままで楽には楽だったけど、右手がつらかった。いつも腕を枕に乗せて高くして寝ているので、30分近い撮影は最後の5分が涙が出そうになった。造影剤も打つことも無く、患者にとっては大変負担のないもので、感激。

注射が大嫌いなので、整形の先生に「注射するんですか?」、電話で遅れそうなことを病院にした時も「注射しますか?」、病院に着いて受付でも「注射しますか?」と3回聞いて、3回共「
注射はしません」!?、!?????ほんまやった!!今でも信じられへん。

すぐちかくなので、少し待ってすぐに整形外科にフィルムを持参。すぐ呼んでもらい、診察室へ。フィルムを見てびっくり!!まあまあ、
内臓までしっかり映り、すごいわ!!

「これ肺ですか?」「・・・腎臓です」「・・・・・・(けっこうでっかいんやなあ)」あのフィルム欲しいなあ。長らくこの体と付き合ってきたけど、全然解ってないことを、この間思い知らされてきた。興味津々や。もっと知りたいわあ。おもしろそうやん。

何はともあれ、
異常なしだったのが嬉しい。乳癌は骨に飛び易いから今後も注意が必要とのことでした。

むしろ骨はいいとのこと。だって、18歳までおじゃこのだしでとった味噌汁を毎朝飲んでいたもんね。今でもじゃこでご飯をもぐもぐ食べるのが大好きだもんね。閉経後の骨はすが入るらしいけど、気をつけることにする。職場で調べた骨粗しょう症の検診でも、若い人の平均に比べて105.2%だったし、結果は良かったけど、女性ホルモンの減少もあるので考えて食事をしよう。

でも、子どもに食べさせてないので、罪深さを感じている。次男が腰痛持ちなので・・・。子どもは誰でも産めるけど、母にはなれへんもんや。
すごいMR
(MDCT?)

整形外科診察
(2回目)

3,3
  {水)
術後
 8ヶ月
主治医は左右の二の腕の周りに2センチの差があればそのおそれありと言われる。
もう2センチなんてとうに過ぎている。浮腫は今の医学では治癒できない。なんてえことだ!!

もうもう、腋も胸も突っ張って、痛くて痛くてどうしようもない!!今日もまた重いものを持った。息子のばか!!!・・・見かけはナンともないというより、めっちゃくちゃ元気だもんねえ・・・。つらさが、わがままとか怠惰に映るんやねえ。これも人間性のなせるわざやね・・・至らないわたしがダメなのさ。

古い知り合い・・・もう友人・・・から、シンポジウムの参加の誘いがあり、嬉しかった。
これで知り合いが4名参加することになった。なんせ申し込みハガキで抽選というのが、たいそうでしたね。沢山の参加を願っています。

HPのリンクがうまくはまらず・・・みなさん、ごめんなさい!!ゆっくりなおします。しばしお待ちを!!
リンパ浮腫
3,4
 (木)
術後8ヶ月
痛くて痛くて、不自由で・・・つらい!!


つらい!!
3,5
  (金)
午前中の合い間は山茶花(さざんか)とコーヒーと玉ねぎの草木染めをし、午後は卒業お祝いメッセージ作りをした。何でもできるのが楽しく夢中になる。でも、すごく疲れた。もっともっととなっちゃうんだなあ。人生おもしろいわ。忘れていた事を思い出しつつある。おもしろさの感覚を思い出しつつある。・・・でも、ぱっぱとできず、腕がだるく痛くなる。・・・それでも、やっぱり夢中になってしまう。
草木染めとパワーポイント
3,6
(土)
今日は第一日赤の乳腺フォ−ラムに参加。質問コーナーの時間にロビーで浮腫の相談を乳腺患者の救済NPOリ・ヴィッドの方にした。腋をメジャーで測ると左右が3センチの差(29センチと32センチ)であった。つまりはリンパがたまっているところは4センチぐらいの差はあるようだ。マッサージもしてもらい、弾力ストッキングを購入した。マッサージは基本的には正解であった。・・・300人ほどの参加であった。(李先生もお元気そうであった。)

ハーセプチン(全身療法の分子標的治療)に関心が多かったようだ。また、手と足の薬指にしびれがあるという方がおられたが、一緒の症状なので原因は解らないけどほっとした。そして、3年目で浮腫が出てきたという方が前に座っておられ、押すと戻らない様子を見せていただいた。すごかった。

浮腫に悩んでいたので、ちょっと楽になったが、だるさや痛み、そして、灯油缶を持ってからの
胸や腋のすごい痛みはますますひどくなる一方である。何やら怖いほど。
乳腺フォーラム

術後補助療法と再発治療の実際

 3,7
  (日)
古くからの知り合い(もう友人)とご近所の大学の先生と3人、それと、同じ乳癌患者の方の4人で、シンポジウムに参加。乳癌の者にとっては婦人科の話は視覚的にも情報が沢山あり、参加の意義はあった。また、市民にとっては早期発見やがん予防にPETの情報は有意義であった。乳腺の私の主治医は、一緒に行った皆さんに印象が良くて、人気の理由が解ったような気がする。一般市民向けの講座なので解り易く内容豊富であった。だってこの間必死に情報を集めたことが、この3時間でゲットできるんだからねえ。このシンポに参加したヒトはえらい!!

私にとっては今という今、同病の患者の生の声が聞きたいと強く思っているので、今日は一般市民も来ていることもあって、へたに声もかけられなかったのが、消化不良。でも、昨日のリ・ヴィッドの方が来られていて、浮腫の相談をした方も来られていたので、ちょっとしゃべった。きっとこれからは付き合いが深くなると思う。

帰り喫茶でちょっとお茶をした。もう友人が私に「
どうやって信仰もないのにガンを乗り越え、今こんなに元気で笑えるのか」と言われた。「家に居ても、くよくよしていても
治らないなら、仕事にどんどん出ておもろい話をして皆を笑わし、自分もぎゃははと笑っているほうがええやん。」・・・ほんまやで。泣いてて治るんだったら泣くけどなあ。治らへんのなら、楽しいほうがええやん。でも、ちょっと頑張りすぎて(いつものことだけど)笑いすぎ、帰宅後はへなへなとなる。目眩がするほど。やり過ぎ・・・。でも、弱みは見せたくないしねえ。また、これが仕事場で誤解を招くこともあって、言い訳しちゃって、情けなかあ!

今晩は灯油缶を夫に運んでもらった。もう、何も持てへん。痛みと浮腫がひどくなる一方だから。ゆうーうつ!!!
シンポジウム「女性のがんを考える」

がん治療と画像診断
3,8
  {月)
左右の手首(15,5cm)、二の腕(右・32,5cm、左・31,5cm)、腋(右・35cm、
左・32cm)・・・始まってしまった!!

乳腺フォーラムで浮腫の計測をしてもらい、
ボディオイルでマッサージをしてもらった。翌日は痛くてしびれて大変だったんだけど、昨夜は自分でオイルマッサージをしたところ今朝は楽だった。効果があったように思う。リンパ液がたまっている部分が腋寄りに移動していた。腕も楽だった。

ただ、胸と腋のツッパリはひどく、これは手術と放射線の影響と思われる。ただし、灯油缶の運搬で引きつってしまったのも事実。

シンポジウムの感想を書いて送った。アメリカでは診察は保険がきかないと言おうか保険制度がないようだ。手術と入院はあるそうだけど。・・・思い出すと先生は顔色が悪かったような気がしたけど。お休みまでご苦労様なことで、医者様の不養生にならなければいいけどな。
浮腫








手紙
3,11
(木)
今までで一番調子が悪くてつらい。痛いし、突っ張るし、何か変や。何せさっと急には腕を上に挙げられなく、痛い。

今日は右足を横すわりにして折り曲げると、しびれて痛く、あわてて足を伸ばした。これは何やろ。薬指からの延長線上にしびれや痛みがある。やっぱ、PETを予約しないとあかんかなあ。今日は右手薬指がつってどうにもならなかった。最近よくある。何でやろ。
のぞきたい脇と胸の中
3,16
  (火)
病気の印、生命線に島ができた!怖いなあ・・・。詳しい知り合いに見てもらうと、運命線の下向きの線のほうが心配だとのこと。悩みができるみたい。あんまり考えないタイプなので今までどおり突き進んでいくと思う。命ある限り生きていくしかにゃあ!生きる以上は、楽しく暮らした方がいい。けせらせらといこう!
生命線にまた島が・・・
3,20
  (土)
午前10時ごろ起床。遅い朝食後、息子の部屋ですごいめまいが起きた。速いスピードの回転でどうにも起き上がることが出来ずしばらくそのまま寝る。倒れたら困るのでトイレにははって行き、何とか自分の部屋までたどり着く。午後4時ごろまで眠る。目覚めると、めまいは治っていた。きっと、先週の長野までの旅、行事の準備、万歩計での一万歩歩行、庭の草引き・・・疲れだと姉は言う。こんなに弱っている自分にショックである。疲れだけかなあ。
めまい
3,22
  (月)
知り合いがやっぱり転移だったようだ。私より若いのでショック。もう一人もなかなか悪いようで、このヒトも私より若くてつらい。何かあると再発転移の恐怖にはまるんだけど、怖いわァ。祈るしかない。今日もフラフラし始めたので、病休をとって帰宅。息子が旅と卒業と引越しで風邪をひいたらしい。ゆっくり寝てられない。フラフラしてよっているみたいで気持ち悪い。ああー、どうしよう。今日調子にのって30分ほど歩いたのがあかんかったんかなあ。悪いきざしでなければいいが。 転移

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