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リムルル
STORY |
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| カムイコタンの村落、リムルルが駆けつけてくる。
リムルル「あれ、姉さま、どこだろ? リムルルの回想、ナコルルとの修行。 ナコルル「いいこと、リムルル、私たちの力は本来形なきもの。 リムルル「うん・・・・・」 回想終わり リムルル「そのあと、あたしは水の巫女として選ばれて、 その時、コンルが飛び去っていく。 リムルル「あれ、コンル、どこに行くの? リムルルもコンルを追って去っていく。 カムイの森に着いたリムルル リムルル「姉さま、どこ・・・・・?」 何かに気付いたのか、地面に付して何かを調べるリムルル。 リムルル「うん、やっぱり姉さまの気、南の方へ飛んでいった」 コンルが巨大化し、リムルルがその中に入る。 リムルル「何かいやな予感がする。行こう、コンル」 と、コンルとともに飛び去っていく。 |
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| リムルル「思ったより大変だな、姉さま、どこだろ・・・・・?」
噴き出す瘴気の中から天草が現れる。 リムルル「あ、あなた、誰・・・・・?」 天草「我が名は、天草四郎時貞。さあ、暗黒神がお呼びだ」 リムルル「暗黒神・・・・・?」 天草「我が神は、汝の力を必要とされている。さあ、我とともに来るのだ」 リムルル「ふざけないで、だれがあなたなんかに!」 天草「・・・フッ、ならば死を待っておれ」 天草、姿を消す。 リムルル「私は、負けないわ。姉さま、あたしを見守って・・・・・」 |
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| ●戦闘前
タムタム「オオ、オ前ガりむるるカ」 リムルル「え、あなた、誰?」 タムタム「俺、神ノ戦士たむたむ。水ノ巫女りむるる、 ●戦闘後 タムタム「ウム、たむたむノ負ケ」 リムルル「何とか勝ったけど、大丈夫かなあ?」 タムタム「心配ナイ、ソレヨリモ、オ前ノコト、 リムルル「え、チャムチャム・・・・・?」 タムタム「実ハ、ちゃむちゃむモコノたむたむモオ前ノコトハ そのとき画面がフラッシュとともに切り替わり 女性「キミの力とボクの最後の力で、 リムルル「・・・はっ・・・・・!」 画面もとに戻る。 タムタム「・・・ソレガ何デアルカ、たむたむ、分カラナイ、 リムルル「・・・うん・・・・・」 タムタム「デハ、マタ会オウ、ソシテ体気ヲツケル」 |
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| ●戦闘前
リムルル「あっ、姉さま、やっと見つけた」 ナコルル「リムルル、どうしてこんなところに、 リムルル「ごめんなさい姉さま、あたしどうしても心配で」 ナコルル「・・・困った子ね、じゃ、こうしましょう。 リムルル「・・・うん」 ●戦闘後 ナコルル「・・・強くなったのね、ついこの間までは リムルル「今まで、姉さまにようになりたいって思っていて、 ナコルル「・・・優しい子ね、リムルル。そんなあなたたちを、 リムルル「うん、悪い奴を倒して全てが終わったら、 突然、リムルルが光に包まれ、姿を消す。 ナコルル「リムルル!」 リムルル「な、何、ねえさまー!」 |
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| ●戦闘前
正雪「くっくっく、麗しい姉妹愛ではないか。 リムルル「あ、あなた、何者なの?」 正雪「俺の名は由比正雪。こうしてお前と会おうとはな、水の巫女リムルル」 リムルル「どうして、あたしの名を?」 正雪「気付かぬか、それともまだ思い出せぬか。 リムルル「転生、まさか」 正雪の背後から二振りの魔剣が現れる。 正雪「そう、そのまさかだ。お前が再びこの俺のもとに来たのは、 |
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| ●戦闘前
正雪「クッ、やはりすべてを思い出したか・・・・・」 リムルル「ううん、まだ、あまり思い出せない。 正雪の周りに光の柱が立ち、そのまま光に呑み込まれる。 正雪「何、これはまさか、天草アアアアァ!」 「ふふふ、正雪ではまだ役不足か、ならば、この者では、どうだ」 光の柱から、斬紅郎が現れる。 斬紅郎「我は災い、我は鬼、我が名は、壬無月、斬紅郎!」 リムルル「この人が、鬼、閑丸さんがいっていたのは、まさか・・・・・?」 斬紅郎「清き娘よ、己が兵法極意、全てをもって闘うがよい!」 ●戦闘後 斬紅郎「・・・災いを退けし者よ、我は己が剣技に溺れ、 |
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| ●戦闘前
リムルル「・・・来る、すぐそこ・・・・・」 光の中から天草が現れる。 天草「ふっふっふ、娘よ、よくぞここまで闘い抜いた。 リムルル「お断りよ、魔物なんかにこの大自然を渡してたまるもんですか。 天草「フッ、どうやらお主とは闘う運命にあったようだ。 リムルル「コンル、そして大自然のカムイよ、あたしに力を・・・・・」 ●戦闘後 天草「・・・まだぞ、穢れきった塵世を浄化するまでは、我は・・・・・」 画面が暗雲に変わり謎の人影が画面いっぱいに広がる、 「ラキ、ラキ、ラキキキキ・・・・・」 天草「・・・お主は・・・・・!」 「ご苦労であったな、汝の役目は終わった。後は我に任せるがよい」 天草「な、何を、ぐおおああーっ!」 天草、光の珠となりそのまま消滅する。 リムルル「な、何・・・・・?」 突然、リムルルに暗黒の雷が降り注ぐ。 リムルル「・・・ああっ・・・・・!」 「ラキ、ラキ、ラキキキキ、水の巫女よ、 その時、ナコルルが異変に気付く。 ナコルル「これは、いけない、リムルル」 ナコルルはママハハを呼ぶ。 ナコルル「ママハハ!」 そして、リムルルのもとへと飛んでゆく。 「さあ、無駄な手間を取らせるでない、 そこにナコルルが舞い降りる。 ナコルル「大自然のカムイよ、私の命の光をもって、 「・・・ラキ、ラキキェーッ・・・・・!」 謎の影、ナコルルとともに消滅する。 リムルル「・・・ねえ、さま・・・・・」 リムルルはそのまま意識を失う。そして遠き日の記憶を呼び覚ます。 (※リムルル回想パートへ) ●リムルル回想パート 子供「お前、よそ者だな、よそ者がこの村に何の用だ?」 村人「ここは村長(むらおさ)チャムチャム様が治める その時、ある女性が現れる。 女性「お待ちなさい」 村人「おお、村長さま」 子供「お母さん、こいつがお母さんに会いたいって」 女性「ええ、分かっています。皆、この人に累を及ぼしてはなりません。 村人「・・・は、はっ・・・・・」 集まった村人を前に村長の女性、チャムチャムは話を告げる。 チャムチャム「先日告げた通り、 村人たちの間に不安のどよめきが起こる。 チャムチャム「いずれこの地にジパングの民が訪れることでしょう。 村人「そ、それで、長さまは、いったい」 チャムチャム「このチャムチャムは、リムルルと最後の務めを果たします」 村人たち「・・・・・」 神像へと向かうリムルルとチャムチャムに子供たちが駆け寄る。 子供「お母さん」 チャムチャム「大丈夫、お母さんは必ず戻ってきます。だから、 子供「う、うん・・・・・」 リムルル「・・・・・」 神像の前に立つチャムチャムとリムルル。 チャムチャム「ナコルルも葉月も逝ってしまった。 リムルル「それで、力を貸してもらおうと、ここまで来たけど」 チャムチャム「うん、間に合ってよかった、今まで一人でがんばったからか、 リムルル「じゃあ・・・・・」 チャムチャム「もう残された方法はただ一つ、 リムルル「どうするの?」 二人のもとに2つの石が舞い降り、 チャムチャム「キミの力とボクの最後の力で、 リムルル「うん」 石を掲げ、祈りを捧げる二人 チャムチャム「大地と、炎の精霊たちよ」 リムルル「風と、水の精霊たちよ」 チャムチャム「我等が神、ケツアルクアトルよ」 リムルル「大自然のカムイよ」 チャムチャム「ボクたちに」 リムルル「あたしたちに」 二人「力を、貸して!」 祈りとともに二人は大いなる光に包まれ、 回想を終えリムルルは林の中に横たわっていた。再び起き上がるリムルル。 リムルル「姉さま・・・・・」 |
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| <カムイコタン>
ガルフォード「すまない、俺がいながら」 リムルル「大丈夫、姉さまはまだ生きているよ」 ガルフォード「何だって、それじゃ!?」 リムルル「うん、この大自然を守る巫女はあたしや姉さまだけじゃないの。 ガルフォード「そうか、だから半蔵さまはハヅキを・・・・・。とにかく、 リムルル「うん」 ガルフォード「それまで元気で、GOOD LUCK、また会おう!」 と、ガルフォードは去っていく。 そのやりとりを崖の上から一頭の狼が見守っていた。 少女「何を見てるの、シクルウ」 シクルウと呼ばれた狼は何も応えずただ少女に寄り添うだけであった。 少女「時が来るまでまだ時間があるわ、それまで待つことにしましょう」 と、少女と狼は去っていく。 (スタッフロールへ) |
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