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疾風の鈴音
STORY |
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| 狂死郎が凶事に対し事を起こさんとしたとき、一座の隣の神社にては、 一人の若い巫女、お鈴こと疾風の鈴音が境内を掃いていた。 鈴音「何やら静かになったようだね、何にせよ、こっちも急ぐとするか」 鈴音、大きくジャンプし巫女姿から剣士へと姿を変え、神社を後にする。 道中、数人の男たちに襲われる少女に出くわす。 「いや、離して下さい」 鈴音、一閃で賊を蹴散らす。 鈴音「口ほどにもないね、それにあたしは女だよ」 と、少女は去っていく。 鈴音「さてと、こっちもこうしちゃいられない」 と、風とともに鈴音は去っていく。 |
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| 鈴音「・・・こんなところか」
噴き出す瘴気の中から天草が登場する。 天草「我が名は、天草四郎時貞。さあ、暗黒神がお呼びだ」 天草、姿を消す。 鈴音「大巫女さま、これも宿命か・・・・・」 |
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| ●仕合前
狂死郎「ややっ、ぁお主はお鈴ぅ、やはりお主も来ていたのかえ」 ●仕合後 狂死郎「ううぅむぅ、この狂死郎を負かすとは、なかなかやるのう・・・・」 と、狂死郎は去っていく。 鈴音「いずれ来る大一番、か・・・・・」 |
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| ●仕合前
ナコルル「風の声に導かれてここまで来たけど、あなたは?」 ●仕合後 鈴音「なかなかやるね、その心も申し分ない。恐らくはあたしの母さんが 突然、鈴音が光に包まれ、姿を消す。 ナコルル「鈴音さん!」 |
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| ●仕合前
鈴音「おいでなすったね、でも、前の奴とは違う」 正雪に向かって剣をかざす鈴音。 「我が名は、疾風の鈴音、風の裁きにより、おまえを、倒す!」 正雪の背後から二振りの魔剣が現れる。 正雪「小賢しい、屈しろや、女よ!」 |
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| ●仕合前
正雪「まさか貴様に敗れるとはな・・・・・」 正雪の周りに光の柱が立ち、そのまま光に呑み込まれる。 正雪「な、何、これは、天草アアアアァ!」 光の柱から、斬紅郎が現れる。 斬紅郎「我は災い、我は鬼、我が名は、壬無月、斬紅郎!」 ●仕合後 斬紅郎「・・・災いを退けし者よ、我は己が剣技に溺れ、 |
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| ●仕合前
鈴音「今度こそ決着をつける時が来たようだね」 光の中から天草が現れる。 天草「お主とは闘う運命にあったようだな、 ●仕合後 天草「・・・まだぞ、穢れきった塵世を浄化するまでは、我は・・・・・」 画面が暗雲に変わり謎の人影が画面いっぱいに広がる、 「ラキ、ラキ、ラキキキキ・・・・・」 天草、光の珠となりそのまま消滅する。 鈴音「これは、まさか・・・・・」 突然、鈴音に暗黒の雷が降り注ぐ。 鈴音「くっ、まさか、大巫女、さま・・・・・」 突然、鈴音の剣が輝き出す。 「ラキ、ラキキ、す、鈴・・・ま、まずい、ここは、退くか・・・・・」 暗雲が晴れ、鈴音は林の中に横たわっていた。 飛脚「おう、大丈夫かい、お嬢さん」 と、いずこかヘと飛び去っていく鈴音。 飛脚「何かせわしないねえ、おっと、こうしちゃいられねえ、 飛脚もまた去っていく。 |
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| <フランス・コルデ邸>
狂死郎一座の楽屋にてたたずむ、 狂死郎「うむぅ、結局はまだまだ凶事は続くというわけじゃな」 そのとき、十兵衛が現れる。 十兵衛「おお、ここにいたかお鈴よ、それに狂死郎もか」 と、狂死郎と鈴音は大ジャンプの後いつもの格好に戻る。 鈴音「さて、始めるとするか」 と、三人とも画面外へと去っていく。 (スタッフロールへ) |
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