少年と妖精
〜爆走の最強コンビ〜

原案:ハルベルトさん鬼紫
【プロフィール】

名前    :サエグサくん
イメージCV:林原めぐみ
格闘スタイル:サエグサ流クラッカー術「ウロヤケヌマ」
年齢    :13歳ぐらい
血液型   :ゼニ型
生年月日  :覚えてない
身長    :140cm
体重    :40kg
家族構成  :天涯孤独
趣味    :インターネット(お金があるとき・ネット喫茶で)
得意スポーツ:徒競走
好きな食べ物:チーズしめ鯖アンパン
大事なもの :王冠コレクション
嫌いなもの :説教臭くて胡散臭い偽ゾンビハンターの爺さん

武器「アメリカンクラッカー」

 ・古代の遺産。カチカチ鳴らす。
 ・別に波紋は使わない。
 ・一応至近距離用の鈍器として使用。
 ・稀に火薬を仕込んでる

【背景/設定】

 彼が母の胎内にいる間に父親は事故で死亡した。
 母親は難産で彼を産み落とすと同時に死亡した。
 生まれながらにして天涯孤独となった彼は
 ある子宝に恵まれない夫婦に引き取られた。
 しかし彼が8歳の時、その夫婦に実の子供が産まれ、
 彼は用済みとなって捨てられてしまった。
 そのとき、彼は公式には事故で死亡したことになっている。
 その後、いろんなところを渡り歩いて大都会サバイバルな人生を送っている。
 現在の寝床はスラム・チバ。

 割と悲惨な過去を背負っているのだが、
 彼は悲劇の主人公になれない性格らしく
 自分の過去を喜劇として笑いながら語ったりしている。
 現在はゾンビハンターを目指して、
 自称ゾンビハンターの「田中さん」に付きまとっている。
 しかし田中さんは実はモグリの上、ZH機関から追われる人物であった。
 サエグサくんも現在は
 ブラックリストに名を連ねる田中さんの仲間として警戒されている。
 なお、ゾンビハンターの実態については何も知らない。
 とりあえず手柄を立てればZHになれるだろうと思い込んで
 勝手にゾンビを狩り始める。

 一応田中さんに師事しているのだが、
 師を師とも思わない傍若無人な態度が目立つ。
 基本的に目上の人を尊敬するという精神が欠如しているようだ。
 子供らしい人懐っこい一面もあるが、ずる賢く姑息で狡猾な面も……

 どんな悲劇も喜劇にしてしまうわけの分からないパワーを秘めた少年。

【外見】

 やわらかそうな茶髪の少年。
 太っているわけではないが頬がぷにぷにした感じなので
 彼の顔を見た人間の80%は頬をつねってみたくなるらしい。
 年齢以上に幼く見えるのが特徴で、『かわいい』とよく言われる。
 時折見せる邪悪な表情もチャームポイント。
 膝元までのハーフパンツとなぜかハムスターの描かれたTシャツ、
 赤いバンダナという服装。
 Tシャツに描かれているハムスターの表情は
 サエグサくんの感情に応じて変化する。


●妖精のベル 〜BELPHEGOR〜

名前:ベル(本名が「ベル〜」であったことは覚えているが思い出せない)
性別:?
国籍:?
格闘スタイル:エルフ次元流
武器:古代の槍
年齢:?
誕生日:?
身長:17cm
体重:50g
血液型:?
趣味:歌うこと、踊ること、遊ぶこと
好きな食べ物:ブドウ酒
嫌いなもの:小動物あつかいされること
大切なもの:記憶を失う前から持っていた小さな黒い槍
得意スポーツ:空を飛ぶことなら誰にも負けない
CV:白鳥由里

■武器

・古代の槍
エルフサイズの小さな黒い槍。
記憶を失う前から、ベルが持っていたもので、
古代武器と思しき奇怪な模様が施されている。
また、槍の柄には古代文字で「BELPHEGOR」と記されている。

■人物(?)設定
ママハハやパピィのような、サエグサくんのオプションキャラ。
「エルフ次元流七段(自称)」の妖精。
遥か太古の昔から生きているらしいが、
自分が何者であったかという記憶を失っている。
人のケガを治したり、人の気持ちを感じ取ったりする力を持ち、
その鱗粉もケガや万病に効く特効薬となる。
また、エルフは「人を幸福にする」ともいわれている。

■外見
手の平サイズで、蝶のような羽で空を飛ぶエルフ。
エルフらしく耳はとがっていて、容姿は愛らしい。
髪は薄水色のロングヘアーで、女性のようにも見えるが、
喋り方は少年的であり性別は特定できない。
黒帽子、黒ワイシャツ、黒ズボンに黒い革靴と、黒づくめの姿。
(ワイシャツの背中は羽が出せるように空いている)

■性格
気分屋で、気まぐれ気ままな妖精。
妙に世話を焼く性分だが、基本的にマヌケで役立たず。


★キャラ演出

【登場】

(その1)
サエグサくん「え? 何!? ………闘えって……? マジで?」

(その2)
サエグサくん「ひょっとして本気で殺る気……なの?」
ベル(サエグサくんに向かって)「殺れ! 撃墜せよ!」

vs血の教典のネロ
ネロ「ぬう!面妖な生き物を連れて!
   あなた達のような邪教徒は八つ裂きの刑です!」
サエグサくん「ちょっとまてこら!僕はちが…」
ベル「再審を請求しまーす!」

vsゾンビなど見るからに恐ろしいキャラ
ベル「アディオス・アミーゴ」
  (言いながら「とててて…」と去ろうとするがサエグサくんに捕まる)
サエグサくん(ベルを捕まえながら)
      「待て〜〜! ボクより先に逃げるな〜〜!!」
ベル「放しちくり〜!」

vsZH機関の人間
ベル「犯罪者はこの小僧です!エルフは見逃してください!( ̄▽ ̄)ノ゛」
サエグサくん(ベルを捕まえて)
      「この奇妙な生き物を引き渡すから誤解を解いてくれ!!」

vsニルヴァーナ
ベル(槍を構える)
  「ついにあの秘剣の封印を解く時が来たか…」
サエグサくん「フーイン?」(首をかしげる)

【敗北】

「ひとごろしーーーーー」

【勝ちポーズ】

・一本目
ベル「ねーねー 助かった!? 助かった!?」
サエグサくん「はいはい助かりましたよ……」

・二本目(その壱)
サエグサくん「フフン、ボクの恐ろしさを思い知ったかい?」
ベル「さらに恐ろしいのが この私だ」

・二本目(その弐)
サエグサくん「ま、これがボクの実力ってトコかな?」
ベル「私のセコンドがあったればこそだ」

【勝利画面】

(その1)
サエグサくん「ひょっとして……ボクって才能ある?」
ベル「おまえも私の元で修行をつめば いずれはエルフ次元流免許皆伝に…」

(その2)
サエグサくん「やば、これどうしよう…………………
       …………………逃げよう」
ベル「ぼさっとしてないで早いとこずらかれ!」


★技設定

■キャラ性能
武器攻撃はアメリカンクラッカーで、射程は短いが多段ヒットする。
マークはベルの技で、基本的の殆ど攻撃力を持たないが、
代償として、KOF2000のストライカーのように、
サエグサくんが、ジャンプ中なり、攻撃中なり、
どのような状態でも出す事が出来る。

■ダッシュ攻撃

上段:フェンシング
  ベルがフェンシングのように突きを放つ。
  ダメージは1ドットしかないが、攻撃するのはベルなので、
  ガードされてもサエグサくんが有利。

下段:フィッシング
  ベルがイガ栗と槍を糸で繋いで、フレイルのように相手の下段を薙ぐ技。
  その他の性能は「フェンシング」に同じ。

■防御不可斬り

 無明殺苦死剣(むみょうさっくしけん)
 「チェストォ〜!」
  ベルが腰を入れ、初太刀にすべてをかけて気合とともに突く技。
  ダメージはほとんどないが、何かガード不能。
  置いておく感じで出せるので、便利かも。

■打ち上げ斬り

 ベルスパーク
 「燃えろ!オレの小宇宙(コスモ)よ!!」
  ベルがエネルギーを溜め、強烈な鱗光を放つ技。
  ダメージは全くないが、打ち上げ斬りの性能を持つ。

■特殊技

 ローリングクラッカー(6+C)
  グルっと回転してクラッカーを振り回す。
  キャンセル可能。

 空中ダッシュ(空中で前2回or後2回)
  有名な「右足が地面につく前に左足を」理論で空中を走ることが出来る。
  決して彼の前で
  「それって空中でじたばたすることにしかならないじゃん」とか
  「体が前に進む要素が一つも無いじゃん」とか言ってはいけない。
  言ったら落ちる。
  前方空中ダッシュ中は地上ダッシュ中と同じ技を使える。
  ダッシュを止めると空中状態になる。
  一度のジャンプ中につき、1回のみ使える。

 2段ジャンプ(空中で↑要素)
  ベルに頭を引っ張ってもらって空中でもう一度ジャンプする。
  (このときだけベル怪力かも)
  空中ダッシュと併用することで空中をかなり自由自在に動ける。
  敵が邪魔しなければ、だが。

■必殺技

 ドリルキック(空中で↓要素+C)
 「ドリルキック!」
  小さくジャンプして回転しながらキック。
  空中から出すとそのまま空中から斜めに降りてキックする。

 ローリングサエグサくん(AorB連打)
 「ぐるぐるぐる……っ!」
  アメリカンクラッカーを軸にして自分が回転する。
  どうやったらアメリカンクラッカーが軸になるのか、と聞いてはいけない。
  左右に移動可能。

 スクリュークラッカー(A押しっぱなし後、↓キーを押しながら離す)
 「とりゃうわっ!」
  下から上にクラッカーを振り上げる。
  対空技。
  クラッカーがすっぽぬけて画面上空に消えていく。

 トリッキーミスクラッカー(B押しっぱなし後、↓キーを押しながら離す)
 「とりゃうわっ!」「おお!」
  スクリュー〜と同じだがすっぽぬけてクラッカーが画面上空に消えていき、
  しばらくすると上から落ちてくる。
  昇り、下り両方に当たり判定あり。
  昇りがヒットすると下りに連続ヒットする。

 クラッカーシュート(A押しっぱなし後、左右キーを押しながら離す)
 「えいっ!」
  飛び道具。クラッカーを投げる。
  ボタンを押している時間によって3段階に性能が変化。
  1段階目はただの飛び道具。しゃがむと当たらない。
  2段階目は上下二つ投げる。しゃがんでいても当たる。
  3段階目は上中下三つ。ジャンプでかわしにくい。

 クラッカーブーメラン(B押しっぱなし後、左右キーを押しながら離す))
 「えいっ!」
  クラッカーシュートと同じだが、射程が短く、
  ブーメランのように戻ってくる。

 ブラッディーニードル(236+C)   
 「でいりゃあ!」
  ベルがイガ栗を相手に向かって思い切り投げつける技。
  ダメージは1ドットくらいしかないが、エルフの力なのか、
  ちゃんとヒットバックはするし、相手の飛び道具も相殺できる。
    
 アルバトロス(623+C)
 「キエエエ」
  往年のプロレスラー・キラーカーンの必殺技。
  ベルが画面外まで飛翔した後、上空から強襲する技。
  両コメカミへのモンゴリアンチョップと人中への膝蹴りを同時にくり出す。
  一応急所攻撃なので、ヒットすれば小技程度のダメージはある。

 ベルスパイラル(63214+C)
 「どらららら〜!」
  槍を滅茶苦茶に振り回しながら突進していく技。
  例によって、攻撃力は一発1ドットしかないが、
  多段ヒットする上に、ちゃんとヒットバックもする。

 エルフアロー (空中で63214+C)
 「エルフアロー!!!」
  ベルだけが空中からフェニックスアローのように突っ込んでいく技。
  例によって、攻撃力は一発1ドットしかないが、
  多段ヒットする上に、ちゃんとヒットバックもする。

■超奥儀

 ベルクラッシュ(214214+AB)
  サエグサくん「そりゃ!そりゃ!そりゃ!そりゃ!」
        「うりゃあ!」「とうりゃあ!」
  サエグサくん「ああっ! もう投げるモノが無い!」
  ベル「誰が投げるモノかッ!」
   飛び道具。
   アメリカンクラッカーを5〜6個投げた後、手近な背景を一つ投げ、
   とどめにベルを投げつける。
   その後、ベルの逆襲にあって自分もダメージを食らう。

 エレキクラッカーバースト(236236+AB)
  サエグサくん「てやっ!」
  ベル「スイッチオン!」
  サエグサくん「ぎゃあああああああ!!」
   投げ技。
   サエグサくんが相手の体に無数のアメリカンクラッカーを巻きつけ、
   ベルが手元の単三電池から
   クラッカーの紐(なぜか電気を通す)を通して
   相手の体に電気を流し込む。
   サエグサくんも感電してダメージを食らう。

 ヴォンファイオ(236236+C)
 (画面暗転)「この地獄の業火に…」
 (突進)「もだえ苦しむがいいっ!」
 (サエグサくんにヒット)「…おや?」
  ベルが黒い炎に包まれて画面半分ほど突進する技。
  突き出された槍から、ブリッツボール上の黒い火球が4つほど放たれ、
  画面中にビリヤードの如く、超高速で反射しまくる。
  ちなみに超奥義だけに攻撃力も火球一発につき大攻撃ほどあるが、
  サエグサくんもダメージを受ける。

 サイコヒーリング(敗北した時に自動的に発動)
  1ラウンドに一回だけ、サエグサくんが敗北した時、
  ベルの力によって、体力が満タンの8分の1ほどで甦る技。

■潜在奥儀

 エレキクラッカーベル気をつけろよバースト(214214+B)
  サエグサくん「てやっ! ベル気をつけろよ!」
  ベル「わかってるって。スイッチオン!」
  サエグサくん「ぎゃああああああああああああああああ!」
   エレキクラッカーバースト強化版
   やっぱりベルはしくじってサエグサくんもダメージを食らう。
   相手に与えるダメージはとても大きい(体力ゲージ全体の半分ぐらい)が
   自分の食らうダメージもそれと同じくらい大きい。ドロー狙いな技。

 スカーレットニードル(21416+C)
 「今こそしかと見よ!! 真の大空の覇者が誰であるかをっ!!」
  恐らくサエグサ&ベルのコンビで最も強力無比な技。
  ストZERO3のラスボスベガのサイコクラッシャーに似た性能。
  ベルが暗転中に画面後方に消え、
  次の瞬間、超音速で地上を一瞬で突き抜ける。(つまり発生0フレーム)
  「ジャンプしていれば避けられる」という事と、
  空中で出さないと「サエグサくんも喰らう」というのがポイント。
  ヒットすると鷲塚の「最終・狼牙」のように、
  背景に筆書きで
挿すの文字が出現し、
  一瞬、相手を「巨大な槍」が貫いているビジョンが映る。
  破壊力も全キャラ中トップクラス。

■乱舞奥儀

 ローリングサエグサ乱舞(22+AB)
 「ぐるぐるぐるぐる」「ぐるぐるぐるぐる」
 「ドリルキック!」「ふにゃ……ばたん」
  ローリングクラッカーの連発からローリングサエグサ君に繋げる。
  最後はジャンプし、ドリルキック。
  削りでもダメージはかなり大きい。
  ただし技の後、目を回してダウンしてしまう。


【ステージ設定:スラム・チバ】
 サエグサくんが住んでいるスラム街。
 スラムというわりにかなり明るい雰囲気。
 ぼろ小屋の屋根やダンボールの中などから
 いろんな人がサエグサ君を応援している。
 このスラムには壮大な夢を持った人がなぜか多い。
 ちなみに田中さんはゾンビがこの近くに出たとき、
 手加減を忘れてあたりを破壊しまくってしまったため、
 彼等からも追われる存在。
 サエグサくんは修行をつけてもらう代わりに田中さんを見逃している。
 なお、応援してる人(背景)は以下のとおり。

 ・ポート(男/20歳)
   電柱の脇でギターを鳴らしている挑発の男。
   上半身裸なのはファッションであって貧乏の所為ではない。
   将来の夢はロックシンガー。
   いつかプロにスカウトされることを夢見て今日も歌う。
   なお、サエグサくんステージの曲のギター部分は彼が演奏している。
   サエグサくんが勝利するとギターを持ち上げて喜んでくれる。

 ・ララ(女/外見20歳前後)
   ポートの都内にいる、意外と高級そうな服装の女性。
   サエグサくんステージの曲のギター以外全部を
   『口で』演奏している謎の美女。
   彼女の口は126の楽器の音を16音まで同時演奏できる。
   しかしそんな彼女にも一つだけ出せない音が………
   ポートがロックシンガーになったとき、その隣で演奏をするのが夢。
   サエグサくんが勝つと拍手してくれる。

 ・ザウス(男/18歳)
   ポートの隣で、自転車による自家発電を行って
   エレキギターの演奏を助けている。
   競輪の選手を目指す熱血青年。
   サエグサくんが勝つと自転車をこぐ足の回転が速くなる。

 ・スケルトン吉田(男/享年35歳)
   ステージ前の演出でバラバラにされ、
   そこらへんに転がる運命にある骸骨の人。
   3年前に事故で死んだスラムの住人。
   生前は一流の格闘家を目指していた。
   地獄門が暴走した時、何かの間違いでスケルトンとして復活。
   ひょうきんな性格で、再びスラムに溶け込んでいる。
   ツッコミを入れられては体がばらばらになるお茶目なアンデッド。
   その影にアンデッドとしての苦悩と苦痛が存在することを誰も知らない。
   ステージ開始の演出でサエグサくんにバラバラにされるが、
   それでも彼が勝つと骨を鳴らして祝福してくれるお人好し。

 ・名探偵ロックシャー(男/28歳)
   薄茶色のコートに身を包み、裏通りでパイプをくわえている男。
   依頼主を待っているのだと主張しているが、正しくは
   依頼してくれる人が現れるのを待っている。
   大事件を解決して名探偵と呼ばれたい、ただの推理ドラママニア。
   サエグサくんの勝利には振り向いてパイプを外す。

 ・大発明家の山岡(男/46歳)
   戦いには目もくれずに地面に落書きを続ける男。
   彼の主張によれば恐るべき大発明の設計図らしいのだが
   雨が降るたびに書き直すため、いつまでたっても完成しない。
   誰にも無関心と見せかけて、
   サエグサくんの勝利にはちゃんと顔を上げてくれる。

 ・ダンボール横橋(男・52歳)
   カタツムリのごとく、ダンボールの中から下半身を出さないお爺さん。
   一説によると既に一体化しているとの事。
   スラムの若者たちに好意的で、
   サエグサくんのことも積極的に応援してくれる。

 ・マリー(女/16歳)
   ロープに巻かれて逆さ釣りにされている少女。
   宇宙飛行士になるのが夢で、これがその訓練らしい。
   異常にタフなサエグサくんを誘ったこともあったがあっさり断られた。
   サエグサくんが勝つとゆらゆらと揺れて喜んでくれる。

 ・メリー(女/12歳)
   マリーの妹。
   穴を掘るのが趣味で、
   マンホールぐらいの穴から肩から上を出して応援している。
   墓穴を掘ることも多い。
   地底探検が趣味と称してあちこちに大穴を空けるため、迷惑な存在。
   彼が勝つと万歳した拍子に穴の中に落ちてしまう
   サエグサくんと年が近いので仲がいい。

 ・ミィちゃん(メス/3歳)
   スラムに住み着いている猫。
   ぼろ小屋の屋根の上で戦いを見物している。
   戦いが終わるとどこかに去っていく。

 ・服部さん(男/30歳)
   屋根の上で腕組みをして戦いを見守っている忍者。
   服部半蔵の子孫と主張しているが誰も信じていない。
   皆が彼の音を煙たがっているのは
   無駄にニヒルなことばかり言うからではなく
   ことあるごとに煙球を使うためである。
   サエグサくんが勝つと煙球で消える。

 ・シゲルさん(男/33歳)
   シルクハットにジャージ姿で馬に乗って
   サエグサくんを応援する良く分からない男。
   実は元ジョッキーだが落馬の恐怖から引退した過去を持つ。
   シルクハットはその頃の思い出らしい。
   サエグサくんの勝利にシルクハットを脱いでくれるが意外と禿。

 ・富岡くん(オス/4歳)
   どこかの厩舎から逃げてきた馬。
   走るのが嫌いで、空を見つめるのが好きなロマンチストな馬。
   シゲルさんを背に乗せて、今日も今日とて日向ぼっこ。

■ステージ前演出
 サエグサくんの姿はなく、スケルトン吉田さんが
 なぜか対戦相手に対してファイティングポーズを取っている。
 遅れて慌てて走ってきたサエグサくん(withベル)が
 勢い余って吉田さんをクラッシュ!
 何事も無かったかのように対戦がはじまる。

■コンティニュー台詞
 コンティニュー画面ではグターっと倒れこんでいるサエグサくんと
 その上を飛び回っているベルの画像とともに、以下のような台詞がある。

サエグサくん「もう一度チャンスをくれたら
        いいこと教えてあげるんだけどなあ……」

 コンティニューを選ぶと上の人物紹介のどれかがランダムで挿入される。

『NESTS of Black』トップへ