用語解説
未知の生体エネルギー
自然界の異能種族 人工の異能種族

 

◆未知の生体エネルギー◆
■PSY(サイ)
精神エネルギー。「超能力」の源となる力。
人間以上の高等知能を持つ種族に備わる特殊な力で、
イマジネイションによって物理法則に干渉することができる。

ただし、「干渉力(超能力)」の強さには個人差が大きく、
ハッキリとした形で意図的な物理現象を起こせる者は、
そうした高等種族の中でも、100万人に1人という割合だという。

■気(アウラ)
生命エネルギー。「霊力」「霊気」等とも呼称される。
モンスターのエネルギーは区別して「妖気(カオス)」と呼ぶ。
血液と同じように常に生命体の体内を流れており、
後述する「理力」と「魔力」が混じりあった状態が普通。

理力(アストラルパワー)
 光の力。「気(アウラ)」の中でも聖なる性質を持つタイプのもの。
 浄化能力に優れるが、高濃度の理力は人間の肉体をも浄化させ消滅させる。
 植物や自然霊の持つエネルギーはこちらの性質が濃い。

魔力(マジックパワー)
 闇の力。「気(アウラ)」の中でも邪なる性質を持つタイプのもの。
 人間、モンスター問わず、動物の持つエネルギーはこちらの性質が濃い。
 単純な打撃に纏わせるだけでも高い攻撃力があり、
 また、地水火風の自然霊を取り込む性質を併せ持つ。
 (本来、「理力」の性質が強い自然霊と「魔力」の相性が良いのは、
  磁石のように相反するものが引き合う性質によるものと考えられる。)

 

◆自然界の異能種族◆
■異能者
先天的な遺伝、または後天的な修行によって、超常の能力を得た人間の総称。

魔法使い(ソーサラー)
 「魔力」を原動力として意図的な超常現象(魔法)を引き起こす能力者。
 大別して「自然魔法」「闇魔法」「召還魔法」「魔法剣術」という、
 4種類の「魔法体系」が存在する。

 ⇒参照「魔法結社ケルツ

呪術師(シャーマン)
 「儀式」を行うことで、世界を構成する精霊の力を呼び起こし、
 意図的な超常現象(呪術)を引き起こす能力者。

 ⇒参照「ヌァ・"シャヒル"・アンデラ

陰陽師(おんみょうじ)
 呪符をはじめとする専用の呪術道具を使用して、
 陰陽五行の精霊を使役する能力者。
 中国でいうところの「方士」「道士」に相当する。
 精霊を実体化させ、「式神」と呼ばれる使い魔として操る他、
 占星術にも長け、死者の還魂のような禁術にも通じる。

蟲使い(バグホスト)
 呪詛で生み出された「蟲(サイコバグ)」と呼ばれる妖獣を、
 己の体内に寄生させて使役する能力者。
 「蟲」そのものを使い魔として操るだけでなく、
 体内で活動させることにより、超再生力、超身体能力を得る。
 この「蟲」を生み出し、人体に寄生させる術は、陰陽道の禁術に属し、
 陰陽師が自らを「蟲使い」とする場合もあれば、
 霊力の強い人間を「蟲使い」に仕立て上げる場合もある。
 通常、「蟲」の宿主には女性が適していると考えられており、
 蟲術に長けた女性の術者を「巫蟲師(みこし)」とも呼ぶ。

 ⇒参照「紗姫(巫蟲師)

仙人(ハーミット)
 修行によって自然と一体化し、不老長寿の秘術を身につけた超人。
 地球上に36名が存在するとされている。不老ではあっても不死ではない。

 ⇒参照「桃華一〇八星

神獣師(ブリーダー)
 「神獣(プリズナー)」と呼ばれる怪物を操る特殊能力者の総称。
 魔法使いの一種「召還師」と異なり、単一の「神獣」のみを使役する。
 また、「契約書(ルーラー)」と呼ばれる魔導書を手に入れることで、
 誰でも「神獣師」となることができる。

 ⇒参照「神獣師

悪魔憑き(ポゼシード)
 自身の「精神エネルギー」と「生命エネルギー」を実体化させ、
 意識と人格を持つ知的生命体「悪魔(デビル)」を生み出した人間。
 意図的に「悪魔憑き」となる場合もあるが、
 そのほとんどは、偶発的に「悪魔」を発現してしまった者。
 「悪魔」は術者の生命エネルギーを糧として生きるため、
 彼らが存在するだけで、術者は己の寿命を半分に削られていることになる。

 ⇒参照「サイバーゴイル」「川上 西湖」「クレランス

超能力者(エスパー)
 「PSY」を原動力として「世界に干渉する能力」を使役する者達の総称。
 「未来予知」「読心」「念動力」「瞬間移動」「時間操作」等、
 能力には大きく分けて「十二の系統」が存在する。

 ⇒参照「Z-Force」「十二神

突然変異種(ミュータント)
 突然変異によって、人類を超越する能力を持った「超人類」。
 常人に倍する基本能力に加え、個人ごと様々な特殊能力を備える。
 (彼らを「古の神々」の血を引く末裔とする俗説もあるが定かではない。)
 超能力に加えて、超人的肉体能力を併せ持つため、
 エスパーの上位種とも考えられている。

 ⇒参照「Z-Force

十二神(じゅうにしん)
 地上最高位の超能力を操る12名の異名。
 その名の通り、まさに神懸り的な力を行使する。
 12名中、半分の6名が「秘密結社ラー」に在籍している。

 ⇒参照「十二神

■怪物(モンスター)
今も世界の闇に潜む異形の生物たちの総称。
現代の生物学的にはありえない不思議な生物。

⇒参照「怪物

 

◆人工の異能種族◆
■改造人間
科学的な改造によって造り出された超人類。「秘密結社ラー」の主戦力。
こと戦闘においては、自然界の異能種族を凌駕するスペックを誇る。

サイボーグ
 強化目的で、人体の一部を機械改造した者達。
 電子義手や電子義眼などは、生物の限界を超えた能力を発揮する。

獣化兵
 遺伝子レベルの人体改造により、人間としての属性はそのままに、
 獣のような戦闘形態に「変身」する能力を付加された者達。
 上位クラスでは重戦車なみのパワーを誇るものや、
 驚異的な特殊能力を備えたものもいるが、
 量産タイプではゴリラ程度の腕力を持つだけのものから、
 移動能力や知覚能力にのみ秀でた非戦闘タイプまでピンキリである。

強化人間(ブーステッド)
 「獣化兵」と同じく遺伝子レベルの改造を行うか、
 もしくは薬物投与、外科手術、インプラントなどによる手法で、
 文字通り、人体を「強化」した者達の総称。
 脳改造によって後天的な超能力を発現した者も、ここに含まれる。

■人造人間(ホムンクルス)
「複製人間(クローン)」をはじめ、人間の手で造り出された人間。
その正しい製法は「秘密結社ラー」のみが所有している。
一番最初の「設計図(DNA)」の段階から製作するため、
改造人間よりも、さらに効率的に人工の超人を生み出せるとされている。
■新生物(モッドクリーチャー)
遺伝子操作によって開発された(主に戦闘用の)新種生命体。
その正しい製法は「秘密結社ラー」のみが所有している。
猛獣や、食虫植物などのサンプルを元に開発され、
その戦闘力は軍事用兵器の域に達している。
■ロボット
完全なる純粋な機械。生命を持たないはずの存在であるが、
高度な人工知能は、時として限りなく生命体に近づく。

アンドロイド
 高度な人工知能を持ち、人間による「操縦」を必要としないロボット。
 本来の言葉の意味は「人間型」のみを指した呼称であるが、
 「動物型」「植物型」も含め、高度な人工知能を持つロボットをこう呼ぶ。

ファーガシリーズ
 天才科学者「桜 真紀」に生み出されたスーパーロボット。
 スペイン語の「強く吹く風=RAFAGA(ラファーガ)」を語源に、
 機体は全て「○○ファーガ」と名づけられている。
 人間が乗り込んで操縦する意思なき「巨大ロボット」がベースであるが、
 「エヴィルファーガ」や「ひまわり人間(サンファーガ)」、
 そして「フレイファーガ」と、高度な知能を持つアンドロイド型も多い。

 ⇒参照「私営治安維持組織ライジングサン

機械生命体(アルコーン)
 上記「ファーガシリーズ」の失敗作「エヴィルファーガ」が元凶となり、
 偶然にも生み出されてしまった365体の機械生命体。
 完全なる機械の存在でありながら、限りなく生命体に近い性質を持つ。

 ⇒参照「機械兵団アブラクサス

■裏十二支(うらじゅうにし)
「秘密結社ラー」が造り出した異能生命体の中でも最強の12体。
同時に、世界中の人工異能種族の中でも最強と呼ばれる者達。
古代エジプトにおいて神とあがめられた動物で十二支を構成している。

⇒参照「秘密結社ラー

 

NESTS of Black掲示板へ
Name Of Bibleトップへ
NESTS of Blackトップへ
NESTS of Blackトップへ