舞剣()
-Crazy Smile-

原案:鬼紫
■プロフィール
●西園寺 嗤丸(さいおんじ わらいまる)●
キャッチコピー:舞剣(笑) -Crazy Smile-
性別:男
年齢:25歳
身長:174cm
体重:42kg
国籍:日本
血液型:A型
職業:外科医
趣味:華道
特技:戻し斬り
好きなもの:血が噴き出す寸前の真っ赤な肉の切れ目
嫌いなもの:あきらめの悪いやつ
大切なもの:緊張感(張り詰めた糸のような)
苦手なもの:精神論
好きな食べ物:鰹の酒盗
好きな音楽:一弦琴
得意スポーツ:蹴鞠
武器銘:宝刀「紅水(べにみず)」
格闘スタイル:朧一刀流(おぼろいっとうりゅう)
イメージボイス:藤原 啓治
■外見
平安貴族のような烏帽子と整った着物姿。
艶やかな黒髪を腰まで伸ばしている。
華奢で、切れ長の目をした白面の美男子であるが、
その集中力が極に達すると、口元と目元の筋肉が軽く引きつり、
まるで笑っているかのような氷の表情をはりつける。
■キャラ設定
平安貴族の流れを汲む名家の跡取りで、京都の大病院に勤める外科医。
若くして解剖学を極め、その高速かつ正確なメスさばきは、
華麗な舞に形容される。

ごく近しい親族にしか、その存在を知られていないが、
西園寺家は、古流剣術「朧一刀流」を今に伝える。

表向きは正統派の剣術であるが、その技は門外不出。
真の姿は、人ならざる者を屠るために存在する
一子相伝「妖斬り(あやかしぎり)」の秘剣である。

ただし、西園寺家が妖を斬るのは、悪しき妖魔から人々を守るためではない。
理由はただひとつ。「罪にならないから」である。

目的は実戦の中で剣技を洗練させ、最強となること。
たとえ相手が人を超越した神魔の類であったとしても。

嗤丸は、歴代当主の中でも突出した天賦の才を持ち、
物心つくころには、小刀を片手に妖魔を狩るのが日課となっていた。
今となっては、雑魚にも等しい下等妖魔など、
その命を奪う瞬間にさえ、何の感情も動かない。

そんな退屈な、ある日。
不意に現れた最強の敵「秘密結社ラー」

氷の笑顔をはりつけ、魔剣士は舞う。

■日武連(にちぶれん)
※詳細は「日本武道連合」のページを参照。
■サブシステム
・ダッシュタイプ:フロントダッシュ/バックスラッシュ
 忍者のような音もない高速ダッシュと、
 バク転で相手との距離を大幅に離すバックスラッシュ。

・『小ジャンプ』:レバーを短く上方向

・『中ジャンプ』:ダッシュ中にレバーを短く上方向

・『大ジャンプ』:ダッシュ中にレバーを上方向

・『三角跳び』:ジャンプ中に画面端にあわせてジャンプ入力
 画面端を蹴って高く飛び上がる。

・『空中回転』:吹っ飛び中に弱P+弱K
 吹っ飛び中、空中で体勢を立て直す。

・『開門(かいもん)』:中P+中K
 刀の柄を横に押し当てるように、変形の双掌打を放つ。
 ヒットすると相手を吹っ飛ばす。吹き飛ばし攻撃。

・『壊門(かいもん)』:強P+強K
 ガード不能攻撃。発生から終わり際まで隙が大きい。
 刀身に燐火のような蒼白い妖気をまとわせ、一刀両断に振り下ろす。

・『舞(ぶ)』
 通常攻撃(「弱P」と「弱K」のみ)が繋がり、MAXで3HITする連撃。
 「ボタンの組み合わせ」及び「性能」は下記の通り。

 弱P・弱P・弱P=最も高いダメージを誇る三連斬り。キャンセル不可。
 弱P・弱P・弱K=三段目が打ち上げ蹴りになる。追撃可。
 弱P・弱K・弱K=三段目がハイキック。ダウンさせる。
 弱P・弱K・弱P=三段目がガード不能となる縦回転からの飛び込み斬り。
 弱K・弱K・弱K=オーソドックスなコンボ。最後の一撃はキャンセル可。
 弱K・弱K・弱P=三段目で相手を掴み、突き押して体制を崩す。
 弱K・弱P・弱P=三段目が下段。脛に向かって水平に斬りつける。
 弱K・弱P・弱K=三段目が中段判定となる縦回転からのカカト落とし。

・『血界(けっかい)』:弱P+中P+強P
 「血界」を発動させる。3ラウンドを通して一度だけ使用可能。
 (「血界」を発動することを、「『血界』を開く」とも呼ぶ。)
 「血界」を開くと背景がモノクロになり、
 「『血界』残り時間ゲージ」が、西園寺の体力ゲージの下に現れる。
 また、西園寺の顔が「氷の笑み」へと豹変し、
 宝剣「紅水」の刀身も蒼白い燐火のような妖気をまとう。
 「血界」発動中は、以下ような特殊効果がつく。
 @攻撃力がアップし、攻撃時に蒼白い燐火のエフェクトが入る。
 A「極技」が使い放題となる。
 B後述する「舞ノ極ミ(ぶのきわみ)」が使用可能となる。
 C後述する「滅殺(めっさつ)」が使用可能となる。
 ┃
 ┣・『舞ノ極ミ(ぶのきわみ)』
 ┃ 「血界」を開いている時のみ使用可能。
 ┃ 「弱P⇒弱K⇒中P⇒中K⇒強P⇒強K⇒特殊技⇒必殺技⇒極技⇒神技」
 ┃ の順番であれば、すべての技がキャンセルで繋がるようになる。
 ┃ 途中、いくつかの技を抜かすことも可能。
 ┃ 間合いが離れる技などもあるため、全段ヒットするとは限らない。
 ┃
 ┗・『滅殺(めっさつ)』
   「敵を確実にしとめる」という「殺し」の究極スキル。
   この技が決まれば、対戦相手は確実に死亡し、
   体力やラウンドが残っていても、西園寺の勝利となる。
   引き換えにリスクも大きく、外すと西園寺の方が死んでしまい、
   体力やラウンドが残っていても、敗北となる。究極の諸刃の剣。
   ※詳細は「滅殺」欄にて記載。

・『黄泉還り(よみがえり)』:2ラウンド先取されると自動発動
 「血界」を開いていない状態で、相手に2ラウンド先取された場合、
 体力ゲージが半分の状態で、一度限り「復活」する。
 「黄泉還り」後に「血界」を開くことはできない。

・『脇差(わきざし)』
 宝刀「紅水」とは別に、もう一本、腰にさしている脇差。
 必殺技で相手に投げつけるなどの使用が可能。
 投げた後も消滅はせず、地面に刺さっているため強Pで拾うことができる。
 脇差の正式名称は、妖刀「朱鳥(あけみとり)」であり、
 元より投擲用に鋳造された特殊な刀。コーディーのナイフ。
 ちなみに「背景オブジェクトを投げる技」を持つキャラが相手の場合、
 地面に刺さっている脇差を逆に投げられることもあるので注意。

■格闘スタイル傾向
刀キャラの割りに蹴り技が重要なウェイトを締める。
特に前後移動のバリエーションが多く、間合いを自在にコントロールできる。
ただし、上からの攻撃にめっぽう弱いので注意が必要。
(「脇差」装備中は、それでも特殊技「朱月」の迎撃力が頼れるが。)
■通常技
P攻撃は刀による斬撃で、リーチが長く破壊力がある。
ただし、弱Pの柄尻攻撃を除いて基本的にキャンセルがかからない。
特に西園寺の肝となるのは変幻自在のK攻撃であり、
リーチ、速度、連打性に優れ、ほぼ全般的にキャンセル対応。
蹴り技中心に立ち回り、威力の強い斬撃や必殺技を狙うのが基本。
■投げ技
・『女郎花(おみなえし)』:強P投げ
「見惚れるなよ…!」
 流れるような動きで、すれ違いざまに撫で斬る。
 相手は血を噴いて、その場にダウン。

・『撫子(なでしこ)』:強K投げ
「ごめんあそばせ…!」
 正中線を狙って放つ一瞬三撃の連蹴り。
 最後の一撃は鳩尾に捻りこむような蹴りを入れて吹き飛ばす。

■特殊技
・『朱月(あけつき)』:「脇差」装備時に+中P
「ヒャッハ!」
 逆手で掴んだ「脇差」を一瞬で抜刀する変形の居合い斬り。
 リーチは短いが攻撃判定が強く、対空迎撃性能に優れる。
 またタイミングを合わせれば超必級の飛び道具ですら両断する。
■必殺技
・『叉斬華(さざんか)』:+P
「(発動)くっくっく…」
「(連斬)ヒャーッハハハハハハハ!」
 ゆらりとした手つきで軽い三撃斬りを閃かせる。
 これが一瞬でもヒットすると、相手をロックして、
 閃光のような連続斬りを叩き込む。

・『鳳閃華(ほうせんか)』:+P
「ヒャーッハ!」
 画面1/3程の距離を閃光のように一歩で踏破しながら斬りつける。
 相手との距離が近い場合は、相手の背後までつきぬけながら斬る。

・『禁煉華(きんれんか)』:+K・+K・+P
「ひゃっひゃっひゃっ!」
 空中二連蹴りから斬撃に繋げる連続攻撃。
 斬撃までヒットさせればダウンを奪える。

・『葛刃(くずは)』:「脇差」装備時に溜め+P
「ひゃはっ!」
 脇差を抜くと同時に目にも止まらぬ速度で投げつける。
 通常の飛び道具はもちろん、超必級の飛び道具も切り裂いて飛ぶ。

・『祈凶(ききょう)』:「脇差」装備時に+P
「片腹痛いわ!」
 当て身投げ系の技。上中段の直接打撃系の攻撃を取る。
 「脇差」を掴んで構え、そこに攻撃を受けると発動。
 逆手で抜いた「脇差」で受け止め、反対側の刀で蹴りつける。

・『鬼蹴鞠(おにけまり)』:溜め+K
「ひぃいやっはー!」
 小ジャンプから渾身のローリングソバットを放つ。
 ヒットすると相手を画面端まで吹き飛ばす。
 また、タイミングはシビアながら飛び道具を蹴り返す効果もある。
 ガードされた場合、隙はとてもデカイ。

■極技
・『刀山剣樹(とうざんけんじゅ)』:+P
「くっくっくっく……ゼッチョオーーー!!」
 最初は、ゆるりとした手つきで軽い斬撃を数回放ち、
 徐々に加速させて目にも止まらぬ超高速の斬撃を打ち込みながら前進する。
 コマンド入力さえ間に合えば、弱攻撃からでもキャンセルでヒットする。

・『屍山血河(しざんけつが)』:「葛刃」ヒット時に+K
「死ねェ!」
 「葛葉」で投げつけた「脇差」がヒットした瞬間、
 閃光のような動きで相手の目の前まで移動し、
 相手に刺さった「脇差」を、さらに蹴り込む。
 相手は画面端まで吹っ飛んで「脇差」で壁にはりつけられる。
 ヒット時、画面端に近ければ、さらに追撃を入れることも可能。

■神技
・『極楽鳥華(ごくらくちょうか)』:「脇差」装備時に空中で+P
「のーっほほほほ!」
 空中で「脇差」を逆手で抜き、相手に襲い掛かる。
 初段の攻撃がヒットすると、相手の肩口を足場にして再度ジャンプ。
 相手に刺さった「脇差」を踏みつけて深く突き込み、さらにジャンプ。
 最後は宝刀「紅水」による上空からの一刀両断の斬撃で締める。

・『朧白月(おぼろしらつき)』:+KKK
「うふ」
 宝刀「紅水」を納刀した状態でダッシュする。
 ダッシュ中、任意のタイミングでPを押すことで、
 やや足元をスライドさせながら、円月を描くような全身無敵の斬撃を放つ。
 神技としては威力低めながら、相手に与えるプレッシャーは相当なもの。

■滅殺
「敵を確実にしとめる」という「殺し」の究極スキル。
この技が決まれば、対戦相手は確実に死亡し、
体力やラウンドが残っていても、西園寺の勝利となる。
引き換えにリスクも大きく、外すと西園寺の方が死んでしまい、
体力やラウンドが残っていても敗北となる。究極の「諸刃の剣」。

・『鬼眼(きがん)』:近距離で+P
「命、斬らせて……いただきます!」
 投げ技扱い。肉体には傷ひとつつけず、相手の「命そのもの」を斬る技。
 ヒット時は相手の姿がシルエットになり、
 そのシルエットの中で揺らめく炎のようなものが両断される。
 これは不死身の生物やロボットなどの無生物に対しても有効。

■挑発
 刀を閃かせ、くるりと回転すると、口元を袖で隠しながら微笑む。
「ホッホッホ…!」
■ファイナルダウン
 響き渡るような残響音つきの笑い声をあげる。
「ひゃーはっはっは……!」
■「血界」発動演出
 ゆらりと立ち上がり、高笑いと共に刀に蒼白い燐火のような妖気をまとう。
「くくく……ひゃはははははっ!!!」
■「滅殺」失敗時敗北演出
 狂気の笑みをたたえて口から瘴気を吐き出すと、
 自らを刀で貫き、その場に崩れ落ちる。
「ひゃっひゃっひゃ! しゃあああああっ!」
■「黄泉還り」発動演出
 笑みの消えた淀んだ表情でゆらりと立ち上がる。
「これでは、絶頂できませぬ。」
■登場演出
登場(通常A)
 無表情で静かに刀を抜き放つ。
「笑わせておくれよ……絶頂にな!」

登場(通常B)
 うっすらと笑みを浮かべながら、目の先で刀を抜く。
「己の欲望、咲かせましょう。」

■特殊登場演出
登場(vs瞳に情熱を宿したキャラ)
 刀を抜き深呼吸をすると、うっすらと笑みを浮かべる。
「美しい……」

登場(vs志門 飛雄介
西園寺「ご趣味は何を?」
志門「"日武"を少々…。」
 両者とも、示し合わせたかのように静かに構えを取る。

■勝利ポーズ
勝利A
 口元を袖で隠して笑うと、相手に向かって掌を広げる。
「ほっほっほ… 苦しゅうない。」

勝利B
 くるりと背を向けて刀を納めると、肩を震わせて背中で笑う。
「笑う門には……くくくくく…!」

勝利C
 刀を持っていない方の手で顔半分を覆い隠し高笑いを上げる。
「あははははっ!」

勝利(神技「朧白月」で勝利)
 相手から噴き出した大量の血で全身が赤く染まり、
 血の海の中で狂ったような高笑いを上げる。
「くくくく……ひゃーはははははっ!!!!」

勝利(滅殺「鬼眼」で勝利)
 無表情で相手の顔を覗き込む。
「痛みなどなかったろう? ………ないのかな?

■勝利メッセージ
勝利A
「ありがとうよ……そこそこ震えた。」

勝利B
「"人"か……"魔"か……。少なくとも『強い』のは"人"だ!」

勝利C
「なぜ笑うのか。"可笑しいから"に決まっているだろう?」

勝利D
「"怒り"とは恐怖の裏返し。"哀しみ"は弱さ。
 "喜び"だけが、ただただ強さの象徴だ。」

■キャラ別勝利メッセージ
勝利(vsチェンジヒーロー
「わかっていない。 "笑い"とは、もっとも冷酷な感情なのだ。」

勝利(vs志門 飛雄介)
「美しいな飛雄介。 オマエのその燃えるような"赤"は。」

■キャラ別専用ステージ
・京都「清水寺」
 いわゆる「清水の舞台」と呼ばれる本堂正面でのバトル。
 周囲は、風で降りしきる紅葉で紅く彩られている。

NESTS of Black掲示板へ
Name Of Bibleトップへ
NESTS of Blackトップへ