-女王陛下の蜘蛛-

原案:鬼紫
■プロフィール
●ピンクスパイダー●
キャッチコピー:PINK SPIDER -女王陛下の蜘蛛-
性別:男
年齢:18歳
身長:171cm
体重:62kg
国籍:イギリス
血液型:AB型
職業:英国秘密情報部破壊工作員
趣味:ギター
特技:垂直の壁を素手で登ることが出来る
好きなもの:美しい花、青空
嫌いなもの:拘束
大切なもの:孤独
苦手なもの:他人
好きな食べ物:あたたかい食事
好きな音楽:ヘヴィメタル
得意スポーツ:ロッククライミング
格闘スタイル:生存本能
イメージボイス:難波 圭一
■外見
逆立ったピンク色の髪の男。
フレームの大きな黄色いサングラスをかけている。肉づきのいい細身。
上半身は裸で、背中に「蝶の羽根をつけたピンク色の蜘蛛」の刺青がある。
両手には黒いベルト状のものが巻きついている。
黒の革ズボンと革靴を履いている。
■キャラストーリー
君は 嘘の糸張りめぐらし
小さな世界 全てだと思ってた
近づくものは なんでも傷つけて
君は 空が四角いと思ってた

「これが全て … どうせこんなもんだろう?」
君は言った … それも嘘さ …

ケバケバしい 君の模様が寂しそうで
極楽鳥が 珍しく話しかけた

「蝶の羽根いただいて こっち来いよ」
「向こうでは 思い通りさ」

ピンクスパイダー 「行きたいなぁ」
ピンクスパイダー 「翼が欲しい …」

(hide「ピンクスパイダー」より)

生後すぐに捨てられ、施設で育てられたが、
10歳に満たない時点で施設を抜け出した。

生来から「聴覚」「嗅覚」そして「指の力」が異常に強く、
それらの異常運動能力を利用し、窃盗などの犯罪を繰り返して生きていた。

目に見えないほど細く超硬度の「糸」を使った殺人技を得意とすることと、
そのピンク色の髪のイメージから「ピンクスパイダー」と呼ばれる。

かつてはイギリスの街を夜な夜な徘徊する怪人として、
ストリートキッズの間で都市伝説の妖怪のように恐れられていたが、
逮捕され死刑判決を受ける。

しかし、イギリス政府に能力を認められた彼は、
表向きは「死んだ人間」という扱いとなり、
政府に命を握られ英国秘密情報部の破壊工作員となった。

正式に「殺しのライセンス(Lisence to Kill)」を与えられており、
どのような困難な任務も確実に遂行するという条件で、
その行動には、かなりの自由が与えられている。
しかし、その裏には「失敗=死」というリスクが常につきまとう。

女王陛下に仕える「桃色の蜘蛛」となった今も、
彼の心は自由を求めて彷徨い続けている。

■サブシステム
・ダッシュタイプ:ステップタイプ

・三角跳び:画面端にあわせてジャンプ入力
 画面端を蹴って高く飛び上がる技。

・大ジャンプ

・中ジャンプ

・小ジャンプ

・空中ガード:バックジャンプ中にガード動作

・空中受身:吹っ飛び中に弱P+弱K

・ダウン回避:ダウン直前に弱P+弱K

・回り込み:弱P+弱K
 残像を残して相手の背後に回りこむ。(移動中は投げ以外に無敵)

・コンビネーションアーツ
 特定の順序でボタンを押すことで通常攻撃が繋がり、連続技になる。

・『蜘蛛の糸』:空中で十字キー+どれかのボタンをダブルクリック
 蜘蛛の糸のような特殊な樹脂を任意の方向に放ち、
 それが天井や画面端、地面に着弾すると、
 ワイヤーウィンチのようにその方向へ飛ぶ。
 この時の動きには振り子の原理も加わるのでやや癖がある。

・『壁張りつき』:画面端で
 強靭な指の力で垂直の壁に張りつくことができる。
 十字キーを斜めに入れることでそこから飛翔したり、
 もしくは壁をゆっくり昇ったり降りたりもできる。

・『いつわりの飛翔』:空中で上要素
 性能としては、二段ジャンプ。張り巡らした糸を足場にジャンプする。
 ジャンプする際、足元にキラッと糸が一瞬だけ光って見える。

■格闘スタイル傾向
クセのある移動能力を駆使して相手を翻弄するテクニカルキャラ。
ジャンプは緩やかなスピードで高く跳び上がる。
基本戦法は「飛ばせて落とす」。遠距離戦闘向き。
■通常技
P攻撃は五指で相手の肉を引裂くような攻撃。
K攻撃は素人っぽい蹴り。
ニュートラルポーズはやや前傾姿勢で相手に掴みかかるような手つき。
■投げ技
・『蜘蛛の爪』:強P投げ
 相手の頭を掴んで吊るし上げた後、地面に叩きつける。

・『囚われの蝶』:強K投げ
 相手の背後から首に糸を巻きつけ、締め上げる。
 ボタン連打でダメージアップ。

■必殺技
・『カマイタチ』:+P
「スァッ!」
 ピンクスパイダーが手を振りかざすと同時に、
 横一線に攻撃判定が発生する見えない飛び道具。
 見えないほどに細い糸でズバッと切り裂く。

・『嘘の糸』:+P
「捕まえた…」
 対空技。ただしコレ自体には攻撃力はない。斜め上空に攻撃判定が発生。
 ヒットすると相手は「何かにからめとられた様に」一瞬動けなくなる。
 (事前に張り巡らしていた糸で相手を捕獲した。)
 追い討ち可能であるが、相手は空中なので大した攻撃は入らない。

・『哀しげな操り人形』:+P
「浮け…」
 見えない糸で首吊りにするガード不能の遠隔投げ技。
 ピンクスパイダーがしゃがみ込むと同時に、
 ボタンに対応した位置に攻撃判定が発生する。
 ヒットすると相手は突如宙に浮き、ズバッと斬撃が入って落ちる。
 攻撃判定は縦長で、地上から上空にまで及ぶ。
 しゃがんでいる相手には当たらない。

・『踊る悪意』:(+K)×3
「ズァッ!」「オォオオオ!!」「シャアアッ!!!」
 連続入力による突進技。一撃目がヒットしなければ、二段目以降は出ない。
 一段目でダッシュから貫手で相手を貫く。
 二段目でそのまま画面端まで突進して壁にたたきつける。
 最後に三段目で片手で相手を持ち上げ、空中で一気に引裂く。

・『飛翔するものたち』:壊れる背景オブジェクトの前で+P
「飛べ…!」
 ピンクスパイダーが指をクイッと動かすと、
 背景にある壊れるオブジェクトが超高速で相手に飛んでいく。
 糸を使って吊り上げたオブジェクトを投げつけていることになる。
 ステージごと弾数に制限アリ。

■極技
・『風切羽』:+P
「その翼…断ち切ってやる!」
 その場での発生の速い貫手攻撃。
 強烈な指の力で相手の腕の神経を切断する。
 喰らった相手は、その試合中、腕を使った攻撃やガードが出来なくなる。
 ヒットした瞬間、画面に人体解剖図のような拡大写真が挿入される。

・『孤独な蟲たち』:+P
「ざわめけ…」
 「カマイタチ」超必版。横一線に無数の糸による多段ヒットの斬撃が入る。
 地面全体にもズバズバと斬撃が走るエフェクト。
 残撃音の他に「ヒュピュンッ!」という風を切る音が無数に挿入される。

■神技
・『四角い空』:レバーニ回転+P
「さよなら…」
 背中を丸めるようにバッ!と両腕をクロスさせると、
 ピンクスパイダーを中心にして全方位に高速で見えない糸が発射される。
 ヒットすると相手は空中で静止(捕縛)。
 ピンクスパイダーは糸を駆け上がると、相手の頭の上で倒立。
 首をコキャッと回転させ、そのまま地面に着地する。
 フィニッシュ時に蜘蛛に羽を千切られた蝶のイメージが挿入される。

■挑発
「つまらないな…こんなの。」
 足元が地上からふわりと浮かび上がると、
 その場で操り人形のようにクルリと回転する。
■ファイナルダウン
「空は見えるのに …」
■登場演出
登場(通常A)
 何もない(ように見える)宙をクルクルと操り人形のように降りてくる。
「帰れ…ここは僕のテリトリーだ…。」

登場(通常B)
 蝶がピンクスパイダーの近くにヒラヒラと舞っているが、
 ズバッ!という音とともに宙に霧散する。
「儚い…。君は、どうなのかな?」

■特殊登場演出
登場(vsキリコ・マシウ
ピンクス「(鼻をヒクつかせながら)へぇ…不思議な翼を持っているね…。」
キリコ「(あっけにとられた表情で)翼……?」

登場(vsランス
 トカゲのような改造人間が、ランスの目の前でバラバラに四散する。
ピンクス「懐かしい匂いがするね……?」
 四散した改造人間の影から現れるピンクスパイダー。
 ランスが驚愕の表情を浮かべる。
ランス「今の技……まさか、貴様が!」

■勝利ポーズ
勝利A
 直立のまま、ゆっくりと宙に浮きあがり、そのまま画面上空まで消える。
「まだ…君の歌は聞こえない…。」

勝利B
あ゛ぁあああああ…!!!
 画面端までダッシュして壁を殴りつける。(衝撃で画面が揺れる。)

勝利C
 その場に足を投げ出して地べたに座り、空を仰ぎ見る。
「翼が欲しい …」

■勝利メッセージ
勝利A
「僕は誰も信用しない…だから、裏切られる事もない…
 だから僕は…傷なんかつかない!」

勝利B
「僕には遠すぎるあの空…その青さが僕を傷つける…。」

勝利C
「傷つけたのは 憎いからじゃない
 僕には羽根がなく あの空が 高すぎたから …。」

勝利D
「揺れる想い…束の間の夢…小さな悲劇…。」

■キャラ別勝利メッセージ
勝利(vsチェンジヒーロー
「君の輝きが憎い…。あの青空に浮かぶ一番大きな星のように…
 それは僕の心をかきむしる。」

勝利(vsゾル・ヴァレンタイン
「哀しいのかい?『人』でいることが…。僕もそうさ…。」

勝利(vsゼウス・マシュー)
「『白い翼』…君は『鳥』ではなく、『翼そのもの』なんだね…。
 酷く滑稽で…あまりにも哀しすぎる…。」

■キャラ別専用ステージ
・スラム街
 高層ビルの狭間。鬱蒼とした雰囲気のスラム街の路地裏。
 辺りには人気はなく、大量のカラスが羽ばたいている。 
 昼間ではあるが、辺りは異様に薄暗い。

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