革命のい翼
-Heart less wing in the warmth less night-

原案:S(仮)さん
■プロフィール
●石榴 羯磨(ざくろ かつま)●
キャッチコピー:革命の黒い翼
         -Heart less wing in the warmth less night-
性別:男
年齢:20歳
身長:183cm
体重:69kg
国籍:不明(一応必要に応じていくつか取得している)
血液型:O型
職業:秘密結社ラー「ライトミドルフィンガー」
趣味:読書
特技:万能であること
好きなもの:闘いの緊張感
嫌いなもの:しつこい輩、見当違いな輩、トマト
大切なもの:とうの昔に亡くした
苦手なもの:団体行動
好きな食べ物:トマトが入っていなければ何でもいい
好きな音楽:フラットノイズ、ジャズ
得意スポーツ:全部
格闘スタイル:死の本能
イメージボイス:鈴木 省吾
■外見
紅みがかった褐色の髪と、鋭利な刃物を思わせる
血のように紅く冷めた瞳という、
古代において忌み嫌われた色素の組み合わせを持つ青年。
冷たく鋭い印象の美形で、ほとんど表情を変える事が無いため、
一見すると本当に感情がないかのように見える。
服装は白く裾の長いコートの中に黒のハイネックと黒のズボン。
コートは至る箇所に飾りベルトが多く、背中の所には逆十字が描かれている。
■キャラ設定
秘密結社ラーの「ライトミドルフィンガー」。
ラーの研究機関で生まれ育ち、完全無欠の天才と言われる男。

7年前にラーの目的に反感を覚えて造反行為を起こすも鎮圧され、
その際に唯一の肉親だった存在を
自らの手で殺してしまうという事件を起こす。
それ以後、大切な者がいない世界に何の価値も見いだせず、
何もかもがどうでもよくなる。
と同時に自分の存在意義を力にしか見出せなくなり、
異常なまでに力に執着するようになる。

自らの力を高めるために淡々と闘いに赴き、
着実に任務をこなす彼の姿からは一切の情が窺われない。
実力は裏十二支に匹敵するほどだが、何事にも冷淡、無関心であるため、
組織内の仲間に対しても必要最低限の会話以外はしたがらない始末。
当然のごとく他人と協力することを嫌うため、非情に扱いにくい。

かつてジェオ・ポーラーに師事していたことがあるため、
ムーンシェイドの兄弟子でもあり
彼女に対してだけは、周囲が驚くほどに人間的で比較的温かい接し方をする。

■豺牙
石榴 羯磨の弟にして唯一の肉親。
生意気で負けん気が強いが、優秀な兄を素直に尊敬して常に目標としていた。
羯磨も弟に対しては親のような責任感を持ち、
時に厳しく時に優しく接する良い兄だった。

物心ついたときから自分達の生き方が示されていた羯磨は、
その生き方に疑問を抱き始め
自分はともかく弟がこのままでいいはずがないという思いから、
ラーを抜け出すことを決意する。

そして弟にとって初の対外実戦任務となる殲滅作戦に共に赴いた彼は、
そこで反逆行為に出るが・・・

その後ラーに戻ってきたのは血みどろになった羯磨一人だった。
何も知らない幹部に対し弟を自分が殺したとだけ告げると、
羯磨はそれ以降その事件について語らなかった。
そしてその事件は記録の上では羯磨以外の全員が
殉死と記されることになったが、調査員が現場を見に行った際、
豺牙の遺体だけは見つからなかったらしい・・・・

真相を知るのは羯磨のみだが、
彼はこの一件以来深い精神的外傷を負ってしまった。

■両刃の大鎌「ハーヴェスター」
羯磨が自らの血液から造り出す両刃使用の大鎌。
必要なときに瞬時に生成し、不要になれば体内に戻すことが出来る。
■「タナトス」
羯磨の能力の名称。自分の血液を操ったり、
六枚の黒い翼を発現させたり出来る。
また、少しなら炎や氷を操ることも出来る。
ちなみに、「タナトス」とは心理学用語で「死の本能」の意。
■サブシステム
・ダッシュタイプ:ランタイプ

・『小ジャンプ』:レバーを短く上方向

・『中ジャンプ』:ダッシュ中にレバーを短く上方向

・『大ジャンプ』:ダッシュ中にレバーを上方向

・『三角跳び』:画面端にあわせてジャンプ入力
 画面端を蹴って高く飛び上がる技。

・『黒い飛翔』:空中で上要素
 性能は二段ジャンプ。ジャンプ中に背中に黒い六枚の翼が現れる。

・『ダウン回避』:ダウン直前に弱P+弱K

・『緊急回避』:P+K
 一定距離を無敵動作で移動(投げには無効)。

・『ガードキャンセル攻撃』:ガード中に中P+中K
 ガード硬直をキャンセルして反撃する。ゲージ1つ消費。

・『ガードキャンセル緊急回避』:ガード中に弱P+弱K
 ガード硬直をキャンセルして相手の裏に回りこむ。

■格闘スタイル傾向
移動速度はそこそこ速く、リーチも長いが、
大鎌使いであるため技は単発止まりで攻撃後のスキが大きい。
主に中距離戦を得意としている。
■通常技
大鎌でに攻撃が主体。動きは槍や薙刀に近いが、
それらよりもクセが強く扱いにくい。
至近距離で戦うとたまに攻撃が当たらないときがある。
■投げ技
・『ザクロ型の憂鬱』:空中で強P投げ
「堕ちろ・・・」
 空中で大鎌の柄を相手に引っかけ、勢いよく地面に叩き落とす。

・『舐』:強K投げ
「目障りだ・・・」
 大鎌の刃を相手の頭部に押し当て、
 添えた手に力を込めて一気に下へと刃を滑らすようにして斬り裂く。

■特殊技
・『朱い月』:ダメージ中に中PKまたは強PK
 中〜近距離でダメージを喰らった時に発動可。
 傷口から流れ出た血を半月状の刃にして操り、
 反撃する。(ダメージは喰らう。)
 強なら近距離、中なら中距離に対応したリーチになっている。
 発動するのにパワーゲージを消費する。
■必殺技
・『神経ガワレル暑イ夜』:+P(空中可)
「燃えろ・・・」
 上段から下段へと6の字を描くような軌跡で斬りつける。
 大鎌の刃の部分が炎で覆われているため当たり判定が広い。
 ヒットすると相手は炎に包まれてダウンする。

・『神経ガワレタ寒イ夜』:+K
「凍てつけ・・・」
 大鎌の刃を地面にくぐらせてUの字の軌跡を描き、相手の足下に攻撃する。
 軌跡の後を追うように地面から巨大な先端が鋭くとがった氷柱が飛び出す。
 氷柱に当たると相手は一定秒間凍りつく。
 氷柱の数は「弱K→1個」、「中K→2個」、「強K→3個」。

・『白猟』:+PまたはPP(空中可)
「狩り取る・・・」
 大鎌を頭上に構えて大きく振り下ろす。
 と同時に細い半月状の巨大な斬撃が飛ぶ。
 Pの場合は一発。PPの場合は更に大鎌を斬り返すように
 下段から上段に振り上げ、もう一発追加する。

・『メギドの丘』:+P
「消し飛べ・・・」
 大鎌をフラッグでも扱うかのように目の前で翻すと、
 その動きに誘発されたかのように地面から巨大な火柱が上る。
 対空性能技で、ヒットすると燃え判定。

・『跡切れたMelody』:+K
(カウンター発動)「跡切れろ・・・」
 飛び道具に対するカウンター技。
 羯磨が大鎌を横薙ぎに振ったときに飛び道具がヒットすると発動。
 相手の飛び道具を斬り裂くと同時に黒い斬撃を放つ。

・『月読み葬の闇』:+K
「裂く・・・」
 羯磨の周囲に黒い羽根が舞ったかと思うと唐突に羯磨の姿が消え、
 相手の背後に現れる。
 一連の動作中に相手がガードしていないと、
 相手は胸のあたりから血を噴き出してダウンする。
 神技の「鬼葬」と発動モーションが同じなので紛らわしい。

■極技
・『満月に照らされた最後の言葉』:(空中で)+P
「終わりだ・・・」
 空中で六枚の黒い翼を発現させ、相手目がけて急降下し、
 円月の斬撃で斬り裂く技。

・『蒼い月』:+K
「切り裂け・・・!」
 氷で大鎌の刃を覆い、巨大な氷の刃にして一気に振り下ろす。
 ヒットすれば相手にダメージを与えるだけでなく凍らせることも出来る。
 ガード崩しの性能も持つ。

・『紅い空』:+P
「かわしきれるか・・・?」
 大鎌を中に放り投げる、と同時に空中で大鎌が血液に戻り、
 紅い針の雨となって相手に降り注ぐ。
 ガードされてもそれなりに削れる技。
 大鎌が血液に戻ると同時に羯磨自身は新しい大鎌を生成しており、
 自由に動ける。

・『砂に還りたい夜』:(投げ間合いで)レバー1回転+P
「そのまま灰になれ・・・!」
 炎を纏った大鎌の切っ先に相手を突き刺し、
 勢いよく業火で燃やして投げ捨てる技。

・『RED...』:+P
(カウンター発動)「その程度か・・・」
 カウンター技。飛び道具を除き、
 全ての直接系攻撃(投げ含む)に対して有効。
 羯磨が大鎌を下段に構えているときに攻撃がヒットすると発動。
 紅い逆十字エフェクトの斬撃で相手を斬り裂く。

■神技
・『カルマ〜因果応報〜』:+PPP
(発動)「その身み刻め・・・!」
(フィニッシュ)「これが報いだ・・・!」
 タメるとカウンター、タメないと突進当て身ヒットで発動する異色乱舞技。
 大鎌とは思えない程の素早い斬撃で相手をズタズタに斬り裂き、
 フィニッシュは大きく反動をつけた横薙ぎの回転斬りで相手を吹っ飛ばす。

・『鬼葬』:+PPP
「裂く・・・」
 羯磨の周囲に黒い羽根が舞ったかと思うと唐突に羯磨の姿が消える。
 その後画面上にランダムに黒い羽根が舞い落ちた所に斬撃が生じる。
 斬撃は計七回生じる。

■隠し神技
・『黒いノスタルジア』:(「カルマ〜因果応報〜」中に)+KKK
(フィニッシュ)「終わらない悪夢に抱かれて果てろ・・・!!」
 「カルマ〜因果応報〜」のフィニッシュをキャンセルして
 相手を大鎌で空高く放り投げる。
 そのままを追うように飛び上がり、上空で六枚の黒い翼を広げ、
 落下中の相手目がけて急降下し、重い一閃を叩き込む。
 相手は血を吹き流しながら地面に叩きつけられる。
■挑発
 脱力し、大鎌をだらりと下げて相手を見下したように嗤う。
「・・・フ」
■ファイナルダウン
 羯磨が倒れていくのと同時に大鎌が血液に戻り、
 黒い羽根と一緒に飛び散る。
「まだ・・・永眠るわけには・・・ッ!!」
■登場演出
登場(通常A)
 羯磨が何もない空間をなぞるように手を滑らせると、
 その動きに沿って何もない空間から血が滴り、大鎌が現れる。
「消え失せろ・・・跡形もなく・・・」

登場(通常B)
 両腕を組んだまま感慨無く相手を眺める。
「貴様が私の相手か・・・」

登場(通常C)
 何もないところに黒い羽根が舞い降り、羯磨が突然現れる。
「貴様が私を退屈させなければいいがな・・・」

■特殊登場演出
登場(vs桐前 雀枝
 対峙すると同時にお互いがお互い目がけて疾走し、
 ほぼ同時にそれぞれの武器の刃を相手の喉元に突きつけ合う。
羯磨:「随分と・・・礼儀を知らない奴だな・・・」
雀枝:「ハッ!ンなモンお互い様だろーが!!」
 同時に二人とも飛び退いて間合いを取り、戦闘態勢に入る。

登場(vs果心居士
 果心居士に対し、含みのある視線を投げかける羯磨。
羯磨「成る程・・・貴公が・・・」
 笠の隙間から、つりあがった笑みを浮かべる果心居士。
果心「ナンパというわけでもなさそうじゃの。色男どの。」

登場(vsサイバーゴイル
羯磨「ほう・・・これは珍客・・・否、上客だな・・・」
五条「帰るころには……最悪の客と呼ばれるさ」

登場(vs天馬サスケ
羯磨「己の力不足を棚に上げて妹を救いたいとはな……」
 羯磨、大鎌を生成し殺気だった瞳でサスケを睨む。
羯磨 「…虫のいい話だ…!」
サスケ「・・確かに拙者は未熟でござる・・
     けど!・・それでも拙者は行かねばならぬのでござる!」

登場(vs竜サイゾウ
 サイゾウ、口元に笑みを浮かべちょっとした挑発をする。
サイゾウ「おいおい、兄ちゃん!
      武器を使うなんてちょっと卑怯じゃねえか?」
ライマル「兄ちゃん!やめなよ!
      あの兄ちゃんおっかない感じがするって!」
 羯磨、挑発に乗る様子もなく軽く腕組みして相手を見据える。
羯磨「では……二対一は正当なのか?」

登場(vsメタス
メタス「よく頑張ったね!っと言いたいところところだけど、
    自分の実力わかってるー?・・DNA変化!」
 と言って羯磨と同じ姿に変わる。
 羯磨、口元に不敵な笑みを貼り付けて大鎌を手にする。
羯磨「いつか…殺したいと思っていたところだ……私自身をな」

登場(vs十六夜ユキムラ
ユキムラ「・・彼女はお前にとっては、特別な存在のようだな・・」
羯磨「……」 
 羯磨、無感情にユキムラに目を向ける。
ユキムラ「・・私が気に食わないなら・・それで良い・・」
 ユキムラ、村正を抜く。
羯磨「私は……自意識過剰な輩も嫌いだ」

登場(vsムーンシェイド)
 騎士の決闘のように魔剣レーヴァテインを眼前に構えるムーンシェイド。
ムーン「我が兄弟子よ…アナタは何を求め、その刃を振るう!?」
羯磨「刃を振るうは更なる強さの為…そして…」
 羯磨、ムーンシェイドに応じるようにハーヴェスターを構える。
羯磨「全ては自身の存在意義の為…!」

■勝利ポーズ
勝利A
 大鎌に付いた血を振り払い、相手に背を向ける。
「なかなか・・・楽しませてもらった・・・」

勝利B
 大鎌を体内に戻し、腕を組んで相手に背を向ける。
「己の力不足を悔やむのだな・・・」

勝利C
 唐突に羯磨の姿が消え、後には黒い羽根だけが舞い落ちている。

■特殊勝利ポーズ
勝利(vs竜サイゾウ)
 倒れている相手には目を向けず、自分の掌に視線を落とす。
「………雀枝……」

勝利(vsムーンシェイド)
 ハーヴェスターを体内に戻し、倒れているムーンシェイドの傍らに佇む。
「…私は……同じ過ちを……」

勝利(vs桐前 雀枝)
 ハーヴェスターを携えたまま額に片手をあて、
 何かを否定するようにかぶりを振る。
「…違う……そんな筈は……」

■勝利メッセージ
勝利A
「貴様の目的が叶わなかったのは一重に貴様が弱いからだ・・・
 それにすら気づけないとはな。弱すぎるだけでなく・・・愚かすぎる」

勝利B
「悔しいか・・・?ならばあらゆる事に力を誇示できるぐらいの
 実力を身につけろ・・・もっとも、貴様に出来ればの話だがな・・・」

勝利C
「平等は弱者への甘やかしの概念でしかない・・・
 強者優位の概念こそが真実だ」

勝利D
「どうせいつか・・・全て終わるなら・・・」

■キャラ別勝利メッセージ
勝利(vs過去を捨てて生きているキャラ)
「否定した現実も、微かな罪の意識も・・・
 いつの日かその足に絡みつく・・・」

勝利(vs正統派正義系キャラ)
「芽生え出す本性も、取り繕う過ちも・・・
 いつの日かその様を曝け出す・・・」

勝利(vs恨みや執念に生きるキャラ)
「私はしつこい奴は嫌いだ・・・。更に言えば、見当違いな奴は大嫌いだ」

勝利(vsチェンジヒーロー
「貴様の言うことは全て絵空事だ・・・身をもって実感するがいい」

勝利(vs桐前 雀枝)
「振り切った面影も、忘れていた暴虐も・・・
 いつの日か私の方に手をかける・・・」

勝利(vs竜サイゾウ)
「先程の言葉、訂正しよう。弱者が幾ら集まったところで、
 一人消すのもまとめて消すのも、私にとって何ら変わりはない。」

勝利(vsサイバーゴイル)
「何故狂気に身を委ねない?貴様が力を抑えてまで理性を保つ理由は何だ?」

勝利(vs果心居士)
「形は違えど『鬼葬』使い・・・
 一歩間違えれば私がやられていたかもしれないな・・・」

勝利(vsムーンシェイド)
「失ってから気付いた私をお前は愚かだと思うだろう……
 だが、言わせてくれ……。私にとってお前は……大切な……」

勝利(vs紗牙・ドゥルーべ・弔祇邸、ジェオ・ポーラー)
「貴公程の男が私に遅れを取るとはな・・・
 まさか、今ので本気という訳では無かろう?」

■キャラ別専用ステージ
・廃墟の教会
 荒廃した中にも気品と神聖さを湛えている教会。
 不気味さは無く、物哀しい雰囲気。
 壊れて欠けたステンドグラスの間から満月が覗いている。

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