魔神
-FREY FAGA-

原案:鬼紫
■プロフィール
●フレイファーガ●
キャッチコピー:閃光魔神 -FREY FAGA-
本名:トール・マクガイヤ
性別:女性型アンドロイド
年齢:稼動開始から5年経過(外見は18歳くらいの少女)
身長:171cm(アーマー装着時は243cm)
体重:52kg(アーマー装着時は2750kg)
国籍:アメリカ
血液型:?(限りなく生命体に近い不思議な身体構造)
職業:私営治安維持組織ライジングサン所属(S級エージェント)
趣味:料理(カレーだけで30種類以上のレパートリーがある)
特技:知恵の輪(破壊してはいけないことを本人は気づいていない)
好きなもの:クマのヌイグルミ、四文字熟語
嫌いなもの:水、ゴキブリ
大切なもの:4人の兄さん
苦手なもの:男性、水泳
好きな食べ物:カレーライス(辛さにこだわる)
好きな音楽:ビートルズ
得意スポーツ:ボクシング
格闘スタイル:重火器による殲滅
イメージボイス:國府田マリ子
■外見
【少女態(トール・マクガイヤ)】
 日常生活用の姿。すらりとした長い手足。空のように澄んだ蒼い瞳。
 そして、真夏のひまわりを思わせるような長い金色の髪の美少女。
 ワイシャツに黒ネクタイとサスペンダーを着用。
 赤いミニスカートに厚手の黒タイツ、ラフな軍靴を履いている。

【魔神態(フレイファーガ)】
 トールが巨大パワードスーツのようなアーマーを接続装着した姿。
 閃光魔神と呼ばれるフレイファーガのデフォルトスタイル。
 右腕がアイアンクロー。左腕が大砲。左肩口にガトリンク砲。
 腹部中央にレーザーキャノン発射口。
 両肩の内部にはミサイル発射口内臓と、歩く武器の塊。
 巨大な体を支える頑強な4本足で、ガッチョンガッチョンと走り回る。
 胸部に作業用ロボットアームが二本装着されているため、精密作業も可能。
 暗闇の中では単眼のモノアイが不気味に輝く。
 ちなみにボディには漢字で「一日一壊」のペイントが施されている。

【光翼態(ウィングゼロ)】
 全エネルギーをフル加速させた高速戦闘形態。
 外見は「少女態」とほとんど同じ。
 左腕にガントレット状のパーツを装着しており、
 全身から羽毛のような光り輝くオーラを放っている。
 顔つきも豹変し、冷たい表情をみせる。

【幼生態(花子)】
 全エネルギーを使い果たした休止モードの姿。
 外見は、赤いリボンをつけた「ひまわり人間」。
 (一般的な「ひまわり人間」より、少しだけ小さい。)

■キャラ設定
ライジングサンのスーパーロボット「ファーガシリーズ」において、
その第六弾に数えられる人間大のアンドロイドソルジャー。
「向日葵の紋章」を持つ。

普段は人間とほとんど変わらない姿の少女「トール・マクガイヤ」として、
4人の兄(ひまわり人間)と共に日常生活を送っているが、
任務の際は2メートル超の巨体を持つ鋼鉄の戦士「フレイファーガ」となる。

本来、用途に応じて、特殊作業型、格闘戦型、重火器殲滅型など、
様々なタイプのコンバットアーマーが存在しており、
今回の装備は、中でも攻撃目標全破壊を目的とした殲滅型アーマー。
対人外戦闘を想定した「大量破壊兵器」と化す。

ライジングサン全戦士中、最強の破壊力を誇り、
「閃光魔神」の異名で呼ばれ、恐れられている。

人格形成期に「ひまわり人間」として生活していた経緯があり、
トール自身は、とても心優しい情緒豊かな少女であったりもする。

■ハイパーひまわり人間
元はフレイファーガの情操教育のため、
彼女の兄として一緒に生活してきた4人のひまわり人間。

戦士として戦う宿命を背負ってしまった可愛い妹を守るために、
みずから志願して改造手術を受け、ハイパー化能力を付加された。

普段は改造前と同じく、幼稚園児以下の戦闘力であるが、
ハイパー化した4人の力は、スターウォーズのヨーダばりに、
物凄いことになっているらしい。

外見上の変化としては、首に色違いのマフラーが装備され、
全身からドラゴンボールのようにエネルギーを放出し続ける。

【一郎】
 ひまわり兄弟の長男。一番の熱血漢。赤いマフラー。
 気の弱いトールをいつも励ましている。頼れる兄貴。

【二郎】
 ひまわり兄弟の次男。能天気だけど優しい兄。
 料理の腕は一流シェフも驚きの実力。白いマフラー。

【三郎】
 ひまわり兄弟の三男。クールな分析屋。青いマフラー。
 やや冷たい性格にも感じられるが、やっぱり妹が大事。

【四郎】
 ひまわり兄弟の四男。独自のペースと世界観を持つ男。黒いマフラー。
 彼の言葉は、たまに他のひまわり人間にも、よく理解できない。

■フレイファーガ
フレイファーガには大きく分けて、以下の4つの形態が存在する。

【幼生態(ようせいたい)】
 生まれたばかりの状態のフレイファーガの姿。
 外見はサンファーガ(ひまわり人間)にそっくり。
 (情操教育の一環として、ひまわり人間と共に育てるため。)
 通常のひまわり人間に比べると、病弱でか弱い。
 ちなみに、この頃は「花子」と呼ばれていた。(安直)

【少女態(しょうじょたい)】
 幼生態から一定期間を経過後、「フレイファーガ」として覚醒した真の姿。
 人間の少女と変わらない外見を持つだけでなく、
 サンファーガ同様、ほとんど人間と変わらない人格と情緒を有している。
 日常生活用の姿であり、戦闘形態ではないが、
 腕力も運動能力もタフネスも、人間より遥かに高いことはいうまでもない。
 普段は「トール・マクガイヤ」の名で呼ばれている。

【魔神態(まじんたい)】
 「少女態」の体をベースに巨大アーマー状のアタッチメントを装備した姿。
 通常、「フレイファーガ」とは、この姿のことを指す。
 人間らしい姿を完全に覆い隠し、金属感むき出しの巨大なシルエットは、
 さながら「歩く重戦車」とでもいうべき鉄の怪物。
 分厚い鋼鉄の鎧による強固な防御力と、
 巨大重火器によるロングレンジの破壊力に特化している。
 アーマーは、用途に応じて複数種類用意されているため、
 一口に「魔神態」といっても様々なバリエーションがある。

【光翼態(こうよくたい)】
 「魔神態」の姿から鎧を脱ぎ捨てた高速戦闘形態。
 全身の各部位から、翼状のエネルギーを放出して移動することから、
 通称「ウィングゼロ」とも呼ばれている。
 鎧は左腕にガントレット状パーツのみを残しているものの、
 その基本的な姿は「少女態」とほとんど変わらない。
 圧倒的な速度と、肉弾の格闘能力に特化している。
 常に全身をフル加速させている状態であるため、
 数秒しか持続することのできない奥の手。

■サブシステム
【少女態】

 ・ダッシュタイプ:フロントダッシュ/バックステップ

 ・『三角跳び』:画面端にあわせてジャンプ入力
  画面端を蹴って高く飛び上がる技。

 ・『小ジャンプ』:一瞬だけor

 ・『中ジャンプ』:ダッシュ中に一瞬だけor
           (またはレバーを一瞬下に入れた直後に短く上方向)

 ・『大ジャンプ』:ダッシュ中にor
           (またはレバーを一瞬下に入れた直後に上方向)

 ・『緊急回避』:or+弱P+弱K
  転がりながら、相手の攻撃を避ける。前後転あり。
  間合いを詰めたり離したりする時に便利。

 ・『ダウン回避』:ダウンする直前に弱P+弱K
  後ろに転がりながら素早く起き上がる。
  転がっている間にも喰らい判定があるので注意。

 ・『ふっとばし攻撃』:強P+強K
  両手で突き飛ばすようにして相手を吹っ飛ばす。

 ・『ガードキャンセル緊急回避』:ガード中にor+弱P+弱K
  ガード状態をキャンセルして、相手の攻撃から離脱する。
  パワーゲージを1/3ほど消費する。

 ・『ガードキャンセルふっとばし攻撃』:ガード中に強P+強K
  ガード状態をキャンセルして、相手を弾き飛ばす。
  パワーゲージを1/3ほど消費する。

 ・『投げ外し』:通常投げで掴まれた瞬間に弱P+弱K

 ・『コンビネーションアーツ』
  特定の順序でボタンを押すことで通常攻撃が繋がり、連続技になる。

 ・『キャストオン』:「Z-POWER」時にPPP同時押し
 「蒸着! チェンジ・フレイファーガッ!!!」
  体力ゲージの残量に関わらず、パワーゲージを1本消費する行動。
  4人のひまわりたちがトールにしがみつくと、その姿が光が包み込まれ、
  鋼鉄の巨人「魔神態」へと姿を変える。

【魔神態】

 ・ダッシュタイプ:フロントスライド/バックスライド
  全身のバーニアを使って前後に滑るように移動する。

 ・『ジャンプなし』
  余りにも鈍重なボディのため、ジャンプすることが出来ない。
  ちなみに上方向のキーは主に対空用の特殊通常技に使用される。

 ・『攻撃避け』:弱P+弱K
  その場で相手の攻撃を避ける。避けている間は全身無敵状態になるが、
  投げ判定は残っている。
  ┃
  ┗・『カウンター攻撃』:「攻撃避け」中に攻撃ボタン
    避け状態をキャンセルして専用の打撃技を放つ。
    キャンセルして必殺技に繋げることが可能。

 ・『ダウン回避』:ダウンする直前に弱P+弱K
  後ろに転がりながら素早く起き上がる。
  転がっている間にも喰らい判定があるので注意。

 ・『ガードキャンセル緊急回避』:ガード中にor+弱P+弱K
  ガード状態をキャンセルして、相手の攻撃から離脱する。
  パワーゲージを1/3ほど消費する。

 ・『ガードキャンセルふっとばし攻撃』:ガード中に強P+強K
  ガード状態をキャンセルして、相手を弾き飛ばす。
  パワーゲージを1/3ほど消費する。

 ・『投げ殺し』
  あまりの重量ゆえに持ち上がらず、通常投げが通用しない。

 ・『スーパーアーマー』
  相手の攻撃を喰らってものけぞらないで動く事が出来る。

 ・『キャストオフ』:「Z-POWER」時にPPP同時押し
 「キャストオフ! チェンジ・ウィングゼロッ!!!」
  体力ゲージの残量に関わらず、パワーゲージを1本消費する行動。
  巨大アーマーを弾き飛ばし、「光翼態」へと姿を変える。

【光翼態】
 
 ・ダッシュタイプ:フロントダッシュ/バックステップ

 ・『空中ダッシュ』:空中で
  背中から翼状のエネルギーを発して移動する。

 ・『小ジャンプ』:一瞬だけor

 ・『中ジャンプ』:ダッシュ中に一瞬だけor
           (またはレバーを一瞬下に入れた直後に短く上方向)

 ・『大ジャンプ』:ダッシュ中にor
           (またはレバーを一瞬下に入れた直後に上方向)

 ・『空中ジャンプ』:空中で上要素
  踵から翼状のエネルギーを発して、空中でジャンプする。
  3段ジャンプ(地上で1回、空中で2回)を可能とする。

 ・『空中ガード』:垂直orバックジャンプ中に
  相手の飛び道具、空中攻撃のみ防ぐことが可能

 ・『緊急回避』:or+弱P+弱K
  転がりながら、相手の攻撃を避ける。前後転あり。
  間合いを詰めたり離したりする時に便利。

 ・『空中受身』:吹っ飛び中に弱P+弱K
  両肘、両膝から翼状のエネルギーを発して空中転回し、態勢を立て直す。

 ・『ダウン回避』:ダウンする直前に弱P+弱K
  後ろに転がりながら素早く起き上がる。
  転がっている間にも喰らい判定があるので注意。

 ・『ふっとばし攻撃』:強P+強K
  肩と肘から翼状のエネルギーを発して、強烈なパンチを放つ。

 ・『空中ふっとばし攻撃』:空中で強P+強K
  両拳を組んで、叩きつけるようなハンマーパンチを放つ。

 ・『ガードキャンセル緊急回避』:ガード中にor+弱P+弱K
  ガード状態をキャンセルして、相手の攻撃から離脱する。
  他の形態と違いパワーゲージを消費しない。

 ・『ガードキャンセルふっとばし攻撃』:ガード中に強P+強K
  ガード状態をキャンセルして、相手を弾き飛ばす。
  他の形態と違いパワーゲージを消費しない。

 ・『投げ外し』:通常投げで掴まれた瞬間に弱P+弱K

 ・『コンビネーションアーツ』
  特定の順序でボタンを押すことで通常攻撃が繋がり、連続技になる。

■格闘スタイル傾向
「少女態」「魔神態」「光翼態」そして「幼生態」という
全く違う性能を持つ4つのフォームで戦う。

戦闘開始時の基本形態が「少女態」。
基本の通常技や特殊技は普通にそろっているものの、
必殺技は「4人の兄達(ひまわり人間)によるサポート技」しかなく、
平均からみても圧倒的な弱キャラ。

パワーゲージが溜まることで「キャストオン」が可能となり、
「魔神態」という鋼鉄の巨人の姿に変身する。
この姿が、いわばフレイファーガの戦闘形態とでもいうべきデフォルト。
動きは遅いが、攻撃力が非常に高い遠距離戦闘型パワーキャラ。
一度、変身してしまえば、ラウンドが変わっても元に戻ることはない。

「魔神態」から、さらにパワーアップする行動が「キャストオフ」であり、
全身の鎧を弾き飛ばし、全身フル加速モードの「光翼態」となる。
「少女態」時の通常技、特殊技をベースに、様々な必殺技を使用する。
また、速度そのものが、いわゆる暴走キャラなみに加速しており、
単純な攻撃力も、「少女態」の1.25倍にアップしている。

圧倒的な戦闘力を誇る「光翼態」ではあるがリスクも大きく、
この形態は数秒しか持続させることはできない。
しかも、発動時間終了後は、力を使い切った反動によって、
「少女態」を飛び越え、「幼生態(ひまわり人間)」と化してしまう。

「幼生態」に戦闘力は皆無であり、ガードすることもできないため、
ただ、ひたすら逃げ回るしかなくなる。
一定時間でエネルギーが回復して、自動的に「少女態」に戻る。

【フォームチェンジ図解】

「少女態(トール・マクガイヤ)」

キャストオン(1ゲージ消費)

「魔神態(フレイファーガ)」

キャストオフ(1ゲージ消費)

「光翼態(ウィングゼロ)」

一定時間経過

「幼生態(花子)」

一定時間経過

「少女態(トール・マクガイヤ)」

■通常技
【少女態、光翼態】
 長い手足を武器に、速度とリーチに優れた攻撃を放つ。
 スタイルとしてはキックボクシングに近い。攻撃力そのものは普通。
 (当然、「光翼態」の時は攻撃力も非常に高い。)

【魔神態】
 近距離においてはロボットアームやアイアンクローによる打撃。
 遠距離に対しては、小型飛び道具を放つ。
 ジャンプ出来ない代わりに、上方向キーと合わせて対空系の技を使う。
 動きは緩慢であるが、全キャラ中、トップクラスの攻撃力を持つ。

■投げ技
【少女態、光翼態】

 ・『ジェットソニック』:強P投げ
 「はっ!」
  相手の頭を抱えた状態で、顎に向かって膝蹴りを叩き込む。

 ・『サイレントスープレックス』:強K投げ
  両腕を極め、受身の取れない状態で頭から落とす投げ。

 ・『ハリケーンドライバー』:空中・近距離で以外+強P
 「てりゃあああっ!」
  空中投げ。空中で相手を捕らえ、パワーボムで叩き落す。
 
【魔神態】

 ・『六根清浄(ろっこんしょうじょう)』:強P投げ
 「六根清浄っ!」
  アイアンクローで相手を吊るし上げた後、口から火炎放射。

 ・『怪力乱神(かいりきらんしん)』:強K投げ
 「怪力乱神っ!」
  ロボットアームで相手を捕らえておいて、アイアンクローで殴り倒す。

■特殊技
【少女態、光翼態】

 ・『トルネードキック』:+K
 「トルネィッ!」
  バレリーナのように、その場で一回転した直後に蹴りを放つ。
  弱Kは足元を狙う下段蹴り。中Kは脇腹を狙うミドルキック。
  強Kは少しだけ跳ね、上から踏みつけるような中段蹴り。

【魔神態】

 ・『艱難辛苦(かんなんしんく)』:+K
 「艱難…辛苦っ!」
  4本足で「ぐぐぐ…」と力を込めてから大ジャンプ。
  相手の真上から振ってきて押し潰す。ガード不能技。
  スーパーアーマー性能によって、途中で潰される心配はないが、
  発生が非常に遅いので、逃げられやすい。
  ジャンプ時にも攻撃判定はあるが、こちらはガード可能。

■必殺技
【少女態、幼生態】
 「少女態(トール・マクガイヤ)」「幼生態(花子)」には必殺技がない。
 その代わり、CPU自動制御の兄たち(ハイパーひまわり人間)が、
 それぞれの特殊能力を駆使して、全力でトール(花子)を守る。
 ひまわり人間の移動速度は遅く、ジャンプ力も通常キャラの半分ほど。
 しかし、基本的に不死身で、倒されても倒されても起き上がってくる。
 (ただし、1回ダウンしたり必殺技を使った後、1秒間は行動不能になる。)

 ・『鉄の頭』
 「ひまわりロケットォーッ!!」
  長男「一郎」の必殺技。自らを弾丸と化し、スーパー頭突きで突っ込む。

 ・『鉄の肌』
 「ひまわりシールドッ!!」
  次男「二郎」の必殺技。自らを鋼鉄と化し、身を挺してトールを守る。
  トールが相手の攻撃をガード中に「二郎」が近くにいると自動発動。
  「二郎」が攻撃を引き受けている間にトールは自由に動けるようになる。

 ・『旋風脚』
 「ひまわりスパイラルッ!!」
  三男「三郎」の必殺技。その場で回転して、小型竜巻を発生させる。
  設置型の飛び道具のような性能。

 ・『魔の手』
 「ひまわり……ゾーン…ッ!!」
  四男「四郎」の必殺技。両手(?)を高速で動かし、
  自らの周囲に鉄壁の防御空間を作り出す。
  彼の防御圏内に入ってきたものは、すべて投げ返される。

【魔神態】

 ・『粉骨砕身(ふんこつさいしん)』:+P
 「粉骨っ! 砕身っ!」
  アイアンクローによる貫くような全力パンチ。
  発生にやや溜めがあるものの、破壊力は非常に高く、
  また、ガードされても確実にガードクラッシュさせる。

 ・『猪突猛進(ちょとつもうしん)』:+P
 「猪突! 猛っ進!」
  背中のバーニアを全開にして、真横に超突進する。
  発生が速いため、ガードクラッシュさせた場合の追撃に適当。

 ・『滅私奉公(めっしぼうこう)』:+P
 「滅私! 奉公!」
  斜め上空に向かって花火のようにミサイル発射。
  発射時にも攻撃判定があるが、しばらくすると、
  空中からパラシュートボムとして降ってくる。
  画面上、一度に3発まで発射することが可能。

 ・『砲煙弾雨(ほうえんだんう)』:+P
 「砲煙っ! 弾雨っ!」
  垂直落下式ミサイルランチャー。
  斜め上空に向かって花火のようにミサイルを3連射。
  直後、1キャラ分ほど手前にミサイルが雨のように降り注ぐ。

 ・『電光石火(でんこうせっか)』:+P
 「電光石火!!!」
  一瞬の溜めの後、ガード不能の圧縮レーザー光線を発射する。

 ・『阿鼻叫喚(あびきょうかん)』:P連打
 「阿鼻! 叫っ喚!」
  ガトリンクガン発射。ガードは可能ながら削り性能が高い。
  射程距離は無限で、画面上に弾丸は見えない。
  レバー操作で、上下にある程度の撃ち分けが可能。
  発射後には相当な隙が出来る。

 ・『徹頭徹尾(てっとうてつび)』:レバー1回転+P
 「徹頭徹尾っ!」
  自身の上半身と下半身を切り離す技。
  切り離された上半身はバーニアによって自在に空中を移動できる上、
  通常通りに必殺技もすべて使用することが可能。
  下半身はCPU自動制御となり、身軽になった分、
  自由に飛び跳ねたりもできるようになるが、基本的に攻撃手段を持たず、
  また食らい判定は残っているので注意が必要。

【光翼態】

 ・『ソニックインパクト』:+P
 「ソニック!!」
  「居合い蹴り」パンチ版。決まると相手は画面端まで吹っ飛び、
  ワイヤーダメージで跳ね返ってくる

 ・『トリプルブレード』:+K(空中可)
 「ハッ! ハッ! ハイッ!」
  カミソリの切れ味を持つ空中三段蹴り。
  少しずつ前進しながら浮いていく。

 ・『フライングクラッシュ』:+P
 「落ちろっ!」
  地上から一瞬にして真上の空中に瞬間移動し、
  両拳をあわせて叩きつけるようなハンマーパンチを放つ。
  ヒットすると、相手は真下の地面に叩きつけられてダウン。
  無敵時間はないが、高い対空性能を誇る。

 ・『シューティングマグナム』:P連打
 「流星拳!」
  百裂系のパンチ連打技。両手で超高速のパンチを無数に放つ。

 ・『クロックアップ』:+K
 「加速装置!」
  高速移動技。その場から姿を消滅させ、一定距離を一瞬で移動する。

 ・『アースブレイカー』:+P
 「地球割り!」
  小ジャンプして地面に拳を叩きつけ地震を起こす。
  パンチ本体はしゃがみガード不能の中段性能。
  その直後の地震は地面全体に攻撃判定を持つ下段技。

■極技
【魔神態】

 ・『空前絶後(くうぜんぜつご)』:+P
 「空前絶後っ!!!」
  主砲であるビーム砲をはじめ、全火器を正面に向けて一斉発射する。
  ガードは可能であるが、多大な削り能力を持つ。

 ・『乾坤一擲(けんこんいってき)』:+P
 「乾坤っ!! 一擲!!!」
  アイアンクローをドリル状に回転させながら、
  相手の背後まで突き抜けるように超突進する技。

【光翼態】

 ・『フラッシュウィング』:+P
 「飛べ!」
  発生0フレームの光速パンチ。攻撃範囲は狭い。
  拳がキラッ!と光ったと思うと、目の前に攻撃判定が発生。
  音(セリフ)の方が後からついてくるほどの超々高速。
  ガードの上から叩きつけた場合でも、
  (ダメージはないが)画面端までぶっ飛ばしてしまう。
  「イーグル(風雲黙示録)」の対空技ではない。

■神技
【少女態】

 ・『日本印度化計画(にほんいんどかけいかく)』:KKK同時押し
 トール「日本をインドに!!」
 ひまわり軍団「しーてしまえ!!!」
  ライジングサン秘蔵の9000億倍カレーを食うことで解き放たれる
  トール・マクガイヤの火力全解放暴走モード。
  カレーを食うと同時にトールから巨大な火柱が上がり、それに呼応して、
  ハイパーひまわり人間(×4)も強烈なエネルギーをまとう。
  一定時間、炎に包まれたトールの攻撃力が1.5倍にパワーアップする上、
  通常必殺技に限り「光翼態」と同じ技を使用可能。
  (ただし、「光翼態」ほどの速度はなく、スピードはノーマル。)
  ハイパーひまわり人間たちも超強力な必殺技を使いまくる。
  発動中は背景がインド(?)になり、BGMも変わる。
  尚、ハイパーひまわり人間は以下の必殺技をランダムで繰り出す。
  ┃
  ┣・『オレをいざなえ!ガンヂスの流れに!』
  ┃「オレにカレーを食わせろー!」
  ┃ その場で強烈なエネルギーを放出する。
  ┃
  ┣・『ナチュラルハイトリップ!』
  ┃「ナチュラルハーイ!トビマス!トビマス!」
  ┃ 画面外に飛び出すほど垂直ジャンプしたかと思うと、
  ┃ 上空から回転しながら流星のように超高速で突撃アタックする。
  ┃
  ┣・『燃える辛さがオレをハイにするぜ!』
  ┃「エキサイトー!」
  ┃ 全身にエネルギーをまとって相手に向かってスーパーダッシュする。
  ┃
  ┗・『オレはいつでも心のままに!』
   「カレーはなんて辛いんだー!」
    ほとんどビームといえるほどに圧縮された火炎放射を真横に放つ。

【魔神態】

 ・『三千世界(さんぜんせかい)』:+PPP
 「………三千世界!!!」
  フレイファーガのアーマーが開き、内部も含めた全砲門が開放され、
  直後、画面全体が光に包まれる全画面攻撃。
  ちなみに、この技を使用すると「少女態」に戻ってしまう。

【光翼態】

 ・『エンジェルコーリング』:+PPP
 「限界突破……!!!」
  発生と同時に、トールの姿が画面から消滅し、
  同時に、網目のように走る無数の光の筋が現れて画面を覆いつくす。
  それら光の筋の一本にでも相手が触れると、
  閃光が一斉に集中してきて全方向から貫かれる。
  要するに「アイオリア(聖闘士星矢)」の「ライトニングプラズマ」。
  ちなみに、この技を使用すると一気に「幼生態」に戻ってしまう。

■挑発
【少女態】

  どこからともなくカレーライスを取り出してマッタリと食べる。
 「……おいし ( ̄▽ ̄)」

【魔神態】

  大砲から「風船と紙ふぶき」が発射される。
 「あ、あれ!?」

【光翼態】

  一息ついて、静かに髪をかきあげる。
 「ふぅ…」

【幼生態】

  地面に咲いて、普通のひまわりのフリをする。

■ファイナルダウン
 倒れたトールの周りに、ひまわり軍団が駆け寄る。
ひまわり軍団「うわあぁあ、花子ぉお!!!!」
 
※「魔神態」の時はアーマーが砕け散り、トールの姿に変わる。
※「幼生態」の時も煙に包まれて、自動的にトールの姿に変わる。
■登場演出
登場(通常A)
 かっこよくポーズをとって登場するトール。
トール「我が名は……『閃光のトール』!!!」
 ひまわり軍団も一瞬遅れて集結。同じポーズで決める。
ひまわり軍団「そして私達が、その兄だ!!!」

登場(通常B)
 ひまわりに水をやっているトール。
 トールが対戦相手の存在に気づくと、ひまわり軍団が地面から飛び出す。
トール「大変! お兄ちゃんっ!」
ひまわり軍団「まかせろトール!!!」

■特殊登場演出
登場(vs天馬サスケ
 サスケ、トールと彼女の兄であるひまわり人間達を見て、懐かしむ。
サスケ「兄妹っていいでござるな、拙者にも妹がいるでござるよ」
トール「へえ、あなたもお兄ちゃんなんだね。(^▽^)」

登場(vsシルバー・ジオ
 広げた両手からサラサラと白い砂を出すシルバー・ジオ。
トール「わ〜、まるでサイババのようですね〜。(^o^)」
ジオ「(キュピーン!と何かのスイッチが入ったような効果音。)」
 足元から砂嵐が巻き起こり、シルバー・ジオの髪が逆立つ。
ジオ「ババァじゃねえ!
ひまわり軍団「サイババはババァじゃないけどな…。

■勝利ポーズ
【少女態】

 勝利A
  ひまわり軍団が、一斉にトールに飛びつく。
 ひまわり軍団「大丈夫かトールッ!?」
 トール「ありがとう、お兄ちゃん達!(^▽^)」

 勝利B
  足下にゴキブリがカサカサと現れ、絶叫を上げて画面外まで逃げる。
 トール「うにゅ…? うきゃー!」
 ひまわり軍団「ト……トールッ!!??」

【魔神態】

 勝利A
  全身から蒸気を吹き上げた後、モノアイを不気味に輝かせる。

 勝利B
  フレイファーガの周囲に、ひまわり軍団が集結。
 一郎「フレイファーガは、無敵だ!」
 二郎「最強だ!」
 三郎「でも、よく泣くよね。」
 四郎「萌えだね。」
 フレイファーガ「お兄ちゃん……。( ̄▽ ̄;」

【光翼態】

 勝利A
  颯爽と髪をかきあげ、ひとりポーズを決める。
 「You are not my match…!」

 勝利B
  背中から巨大な4枚の翼を放出した後、力尽きて倒れる。
  倒れたトールの周りに、ひまわり軍団が駆け寄る。
 ひまわり軍団「うわあぁあ、花子ぉお!!!!」

【幼生態】

 勝利A
  花子を守るように、ひまわり軍団が集結。
 ひまわり軍団「花子は…オレたちが守る!!!」

 勝利B
  「少女態」へと戻る花子。ひまわり軍団を抱きしめる。
 トール「お兄ちゃん達のことも……私が守るから!」

■勝利メッセージ
勝利A
「ふにゅ〜、怖かったよぉ。(;´д⊂」

勝利B
「お兄ちゃ〜ん! お兄ちゃん、どこ〜?」

勝利C
「見ていて下さい、さくらさま!」

勝利D
「私、もう戦いたくないよぅ…。 o(ToT)o」

勝利(「光翼態」で勝利A)
「私は、『閃光のトール』……。 閃光の………魔神。」

勝利(「光翼態」で勝利B)
「……私が消えていく…………気がする。」

勝利(「光翼態」で勝利C)
「ずっと………大好きだよ、お兄ちゃん。」

■キャラ別専用ステージ
・ひまわり畑
 青空の下、ひまわりが周囲一面に咲き誇る華やかなステージ。
 よくみると、ひまわり人間が混ざって踊っていたりもする。
■ひまわり物語

 昔々…といっても、ほんの5年くらい前のことですが、
 あるところに「ひまわり人間」の兄弟が暮らしていました。

 ひまわり人間とは、ひまわりのような姿をしたロボットで、
 正式名称を「SUN-FAGA(サンファーガ)」というのですが、
 それぞれが人間の子供のように、確かな人格を持っていました。

 とても仲の良い5人の兄弟で、彼らは何をするにも一緒でした。

 長男の名前は「一郎」
 次男の名前は「二郎」
 三男の名前は「三郎」
 四男の名前は「四郎」

 そして一番下の妹の名前は「花子」といいました。

 製作者のネーミングセンスは非常にベタでした。
 きっと、適当につけたのでし…(何者かによって狙撃される音)

 必要以上に元気な4人の兄に比べて、花子は体も小さく、
 外で遊んだ後などは、決まって体調を崩して寝込んでしまうのでした。

 それでも4人の兄は、みんな花子が大好きでした。

 花子が寝込んでしまった日には、みんなで一生懸命に看病をしました。

 それでも花子は、日を追うごとに目にみえて弱っていきました。

 花子が生まれてから1年目のある日のことです。
 花子は、もう一週間以上も布団の中で動けなくなっていました。

 一郎は言いました。

「きっと元気になるからな。また一緒に遊ぼうな。」

 二郎は言いました。

「元気になったら、お兄ちゃん達がよりをかけて、
 オマエの好きなカレーを腹いっぱい食わせてやるからな。」

 三郎は言いました。

「また無理して食べ過ぎて、おなかをこわすんじゃないぞ。」

 四郎は言いました。

「でも、安心しろ花子。お兄ちゃん達が、いつでも傍にいるからな。」

 花子は言いました。

「ずっと大好きだよ、お兄ちゃん。
 また生まれ変わっても、お兄ちゃん達の妹でいたいな。」

 そうして花子は動かなくなりました。
 4人の兄は、花子を囲むようにして一晩中、泣きました。

 泣いて、泣いて、泣きつかれて、
 次の日の太陽が昇るころには、いつのまにか兄たちは眠っていました。


 翌朝、泣き疲れて眠っている4人の兄の真ん中で、
 1人の少女が目を覚ましました。

「私……生きているの?」

 その少女は、人間の女の子でした。

 すらりとした長い手足。空のように澄んだ蒼い瞳。
 そして、真夏のひまわりを思わせるような長い金色の髪。

 少女に気がつき、ひまわり人間たちが叫びました。

「うわあぁあ、花子ぉお!!!!」

 そう、姿こそ今や兄たちよりも遥かに大きくなっていましたが、
 彼女は、生まれ変わった花子だったのでした。

 すると、追い討ちをかけるようにして、
 空から轟音と共に巨大ロボットが降り立ちました。

 その巨大ロボ…ソルファーガの肩には、
 科学者風の白衣を着た少女が悠然と腰掛けていました。

 ストレートの黒髪を三つ編みにして、
 小さなメガネをかけた、小さな少女でしたが、
 その瞳はギラギラと輝き、尊大さに満ち溢れていました。

「さ…さくらさま!!!」

 花子と4人の兄たちは、その少女…
 さくらさまを見るなり一斉に叫びました。

「どうやら無事に覚醒を果たしたようですね。」

 さくらさまの言葉に、一郎が問いました。

「か…覚醒!?」
「そう…花子はひまわり人間『サンファーガ』ではありません。
 新型ファーガシリーズ『フレイファーガ』だったのです。」

 さくらさまの言葉に、二郎が問いました。

「ふ…ふふフレイファーガってなんすか!?」
「エヴィルファーガの失敗を反省し、なおかつ、
 ひまわり人間の高度なAI技術をベースにして、
 より情緒あふれる感性を持たせた、人に優しい戦闘アンドロイドです。」

 さくらさまの言葉に、三郎が問いました。

「なんで僕たちの妹になってたんですか!?」
「情操教育です。」

 しばらく間をおいて…

 さくらさまの言葉に、四郎が問いました。

「じゃあ、花子は花子のままなんですね。」

 すると他の兄たちも、さくらさまに真剣なまなざしを向けました。

 さくらさまはメガネをなおすと「フッ」とほほえんで答えました。

「もちろん………そのとおりです。」

 ひまわり人間たちは…
 4人の兄と生まれ変わった花子は、抱き合って喜びました。

 そして、少しだけ泣きました。

 一郎は言いました。

「生まれ変わったから、名前をつけなくちゃだね。」

 二郎は言いました。

「背が高いから『トール』だね。」

 三郎は言いました。

「安直だね。」

 四郎は言いました。

「じゃあ、苗字は『マクガイヤ』の方向で。」

 花子トールは言いました。

「なぜ!? 煤i ̄□ ̄;」

 こうして、ライジングサンのアンドロイドソルジャー
 「トール・マクガイヤ」が誕生したのでした。

 ちゃんちゃん♪

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