うが如き八卦掌
-Fighting Artist-

原案:ハルベルトさん
■プロフィール
●エミール左寺(さてら)●
キャッチコピー:舞うが如き八卦掌 -Fighting Artist-
本名:エミール左寺
性別:男
年齢:25才
身長:182cm
体重:78kg
国籍:日本(日仏ハーフ)
血液型:AB型
職業:拳法家(音楽家も兼ねる)
趣味:旅行
特技:料理(和洋中をマスター)
好きなもの:強者
嫌いなもの:格好悪い言動
大切なもの:とある楽譜
苦手なもの:師匠
好きな食べ物:刺身
好きな音楽:(語ると長くなる)
得意スポーツ:卓球
格闘スタイル:八卦掌
イメージボイス:堀内 賢雄
■外見
白人系の整った顔立ち。
銀髪で、微妙に外に跳ねるように髪を分けている。
青いコートととんがり帽子を身につけた旅ガラス風の衣装だが
コートの中には拳法着を着込んでいる(!)
拳法儀は上が濃紺、下が白。上着がやや長く、マントのように尾を引く。
戦闘中は帽子も投げ捨て、完全に中国拳法スタイル。
■キャラ設定
中国武術、八卦掌を使う拳法家の青年。
25歳の若さながら、幼い頃より
八卦掌の伝説的な達人、鄭廷福(テイテイフク)の手ほどきを受けており、
その実力は常人の域をはるかに超えている。
世界大会での優勝経験もある実力派。
しかし世界大会で戦った選手たちに物足りなさを感じており、
そんな中、師から、かつて戦ったという拳法家、
チャーリー司馬への『伝言』を頼まれ、
彼を追ううちに秘密結社『ラー』と関わっていく。

気障とユーモアを愛する伊達男で、常に自分を演出することを忘れない性格。
ラーと戦う自分を自ら『正義の味方』と呼ぶなど、
どこまで真面目にやっているのか、イマイチつかめない男。
ものごしは知的でさわやか。割とフランクで、ムダに自信に満ち溢れている。
また、格闘家でありながら音楽家でもあるという変り種。
闘いを芸術と呼び、彼の楽曲の多くは自分の戦いをモチーフに作曲されている。
その方面でもかなりの成功を収めており、日本とフランスに豪邸を持っている。

なお、幼い頃、とあるテロ騒動に巻き込まれて家族全員を失っており
復讐のためにそのテロ組織を追っていた時期がある。
(組織は既に崩壊。ラーと関係があったとか)
そのため、潜入操作や諜報活動、火器の扱いなど
いわゆる『裏社会』にも通じている。

格闘界、音楽界、そして裏社会の三つの世界において
それぞれの顔で知られている有名人。

■行動目的
司馬が『ラー』の一員であることを知った左寺は
ラーの活動を片っ端から阻止することで司馬をおびき出そうと考えており
既にラーの作戦をいくつか潰している。

彼自身、そうした闘い自体を楽しんでいる節があり、
当ても無く『片っ端から』という行き当たりばったりな彼の行動方針に
協力者たちも半ばあきれているようである。

なお、肝心の伝言の内容であるが
鄭老師曰く「彼に会えばわかる」
…つまり具体的なことは左寺自身も知らない。
この師にしてこの弟子ありといった感じである。

■八卦掌
八卦掌とは中国拳法の一つで、内家拳と呼ばれる三つの流派の一つ。
八卦掌の名前の通り、拳よりも掌を使った攻撃が中心。
技は一見すると華麗で、舞いのようにすら見えるが、
実際には相手の攻撃をいなしながら死角に回り込み、
急所を攻めるという恐ろしい拳法。
その特徴は「円」「螺旋」を意識した動きで、
相手に絡みつくように円を描きながら技をかける姿は龍に例えられる。
身体のひねり、ねじりから生まれる力を重視している。
また、高い位置への派手な蹴り技こそづく無いものの
歩法(歩き方)と腿法(蹴り技)が1セットになっており、
相手の後ろに回りこむ動きの中で、地味だが効果的な蹴り技を多用している。
歴史は比較的浅いが、神秘主義を排除した極めて実戦的な流派で、
見た目の優雅さとは裏腹に
マフィアなど、裏社会の人間が実際に学んでいることすらある。
■師匠の設定
鄭廷福。
比較的歴史の浅い八卦掌の発展と普及に人生をかけた格闘家。
その努力が実を結び、彼の発展させた八卦掌は
今では「鄭派八卦掌」と呼ばれる一門派にまで発展している。
門弟は数多いが、15年ほど前から弟子はとっていない。
家族と財産、そして生きる気力も失っていた幼少の左寺を引き取り、
一人前に育て上げた父親的存在。現在は病に臥している。
『師匠』らしく、自らの強さのみの追及でなく
他者を強く鍛え上げる強さ、弱者を強者に変えていく強さを理想としている。

チャーリー司馬やとは、若い頃、技を競い合った関係。
なお、左寺を引き取る際、司馬からは反対されている。
(当時の左寺が、自分の意思で生きようという気力すら失った弱者であったため)

ちなみに左寺との関係は
「若造の言うことはワケわからん」「年寄りの言うことはいちいち古いね」
と辛口トークを繰り広げつつ、心の底で通じ合っている仲。

ちなみに鄭老師の真の狙いは、
自分の弟子とチャーリー司馬を戦わせることにより、
司馬に「かつての弱者(左寺)がこれだけ強くなった」ということや
「技と志を若い世代にたくし、去っていく生き方」を伝えること。
そして表の格闘界に敵が居なくなった左寺に
技術の高さ、信念の強靭さ、共に人並みはずれて優れた強敵、司馬を与え、
彼の成長材料にすることである。

■サブシステム
・ダッシュタイプ:フロントステップ/バックステップ
 フロントステップは移動速度がやや遅い代わりに出始めに無敵時間があり
 敵との接触判定を持たない(後ろに回りこむことが可能)
 また、通常技からキャンセルして出すことが可能。

・『ガード不能』
 ガードが存在しない。
 代わりに、通常技のパンチ攻撃全てが長いガードポイントを持ち
 相手の攻撃を手で受け流す動きを再現している。
 また、ヒットした際、敵を引き寄せる効果を持つ技もある。
 (相手の勢いを殺さず受け流してそのまま引き寄せる動作の再現)
 攻撃を通常技でガードした後は、
 当然、相手に通常技が当たっているため、反撃のチャンスとなる。
 (ボタンガードとブロッキングをあわせたような……)

・『浮脚』:ジャンプ
 通常キャラのジャンプとは違い、足元を浮かせる程度のジャンプ。
 横の移動を伴わず、必ず真上へのジャンプになる。
 通常技からキャンセルして出すことが可能で
 発生した瞬間から下半身無敵となる。
 主に接近戦で下半身無敵の中段技を連携に織り込んでいくために使う。

・『臥龍』:しゃがみ
 通常キャラのしゃがみとは違い、
 一瞬体を伏せた後、すぐに立ち状態に戻る。
 いわばダッキングのような動作。
 代わりに通常技からキャンセルして出すことが可能で
 発生した瞬間から上半身無敵となる。
 また、伏せた状態からの攻撃も可能。
 
・『舞圏』(側面取り):弱or中PK同時押し
 エミール左寺の攻撃の軸となる『側面状態』に移行する技。
 相手の側面(画面奥)に回り込む。
 通常技・特殊技からキャンセルして出すことが可能。
 (イメージとしては、通常技で相手の攻撃を受け流しつつ、側面に回る動作)
 弱舞圏は一定時間『側面状態』が続いた後、元の位置に戻る。
 中舞圏の場合は『側面状態』の後で相手の背面に抜ける。
 いわゆる回避行動とは違い、出始めには無敵時間が無いため
 通常技で相手の攻撃を防いでから出すのがセオリー。
 相手が一定の距離以内にいない場合、『側面状態』には移行せず、
 一旦画面奥に移動してすぐ元の位置に戻る。

・『側面状態』
 舞圏を使用して相手の側面に回りこんだ状態。
 状態の持続は2-3カウント程度。
 側面にいる間は、打撃に関しては無敵。投げられ判定はある。
 側面からの攻撃は強力なものが多い上に、
 通常技→特殊技→側面取り→側面攻撃と繋いで連続攻撃を行うことが可能。
 打撃系の必殺技を持たない左寺にとって、
 側面からの打撃が打撃系必殺技の位置づけになる。

・『舞龍』(瞬間移動/回りこみ):強PK同時押し
「いけないね!」
 ゆらりと画面奥に入り込むように消え去り、
 どんな距離にいても、一瞬で相手の背後に回りこむ。
 相手が空中にいても、空中の相手の背後に回りこむ。
 飛び道具によるけん制や、バックジャンプを多用する相手に特に有効。
 また、ジャンプして飛び込んできた相手に対して使用し
 逆にこちらから攻撃を仕掛けるといったトリッキーな使い方も出来る。
 出始めから無敵時間があり、
 通常技・特殊技からキャンセルして出すことが可能だが
 回りこんだ後は隙があり、相手が振り向くほうが
 こちらの硬直が解けるより早い。
 そのため、相手に隙が無い状態で乱発するとアッサリ反撃される。

・『舞龍転身』(瞬間後退):+強PK同時押し
「ンン、うまくないな」
 舞龍と同じタイミングで出すことが出来るが、
 こちらは画面半分ほど後ろに下がる後退技。
 攻めきれない場合の仕切りなおしに使う。
 パワーゲージを30%消費。

・『翻身』(攻撃的投げ抜け):投げられモーション中に側面取りコマンド
「それが命取りさ!」
 つかまれた瞬間、逆に掴み返して相手の側面に回る技。
 通常投げのみならず、必殺投げにも対応している投げ抜け。
 投げ抜け後は側面を取った状態に移行する。相手はやや硬直あり。
 ゲージを50%消費する。

・『連環掌』(特殊コンボ):下記参照
 通常技がパンチ系、キック系で大きく分かれており
 パンチ系の技をキック系で。
 キック系の技をパンチ系でキャンセルすることが可能。
 ただし2回以上キャンセルすることは出来ない(P->K->P等は無理)
 また、特殊技から特殊技へのキャンセルが可能。
 こちらは2回まで(つまり3連続攻撃)。
 ただし、基本的に1回の連携で同じ技を2度以上使うことは出来ない。
 舞圏(側面取り)や舞龍(回り込み)、
 特殊ジャンプが通常・特殊技からキャンセル可能であるため
 攻防一体の多彩な連携を作り出すことが可能。
 連携の例:
  相手の攻撃をパンチ系通常技で防ぎつつ自分の方に引き寄せる
  ->キック系通常技でさらに接近しつつダメージを与え、
  ->発生の早い特殊技からのけぞりの大きい特殊技に繋げ
  ->のけぞっている間に舞圏で側面を取る
  ->側面からの攻撃に繋いでいく

・『内臓破壊』
 エミール左寺が使う一部の攻撃がこの属性を持つ。
 この属性を持つ攻撃がヒットすると相手の体に波紋が走るような演出があり
 ガードゲージと気絶ゲージの回復スピードが減る。
 (つまり、ガードクラッシュや気絶が発生しやすくなる)

・『龍身遊舞』:Z-POWER発動
 Z-POWER が発動すると、全ての攻撃および
 サブシステムによる移動(舞圏、舞龍)の軌跡に
 半透明の龍の胴体が残像のように浮かび上がるようになる。
 相手にまとわりつく戦闘スタイルのため、
 龍が敵に絡み付いているような見た目になる。
 なお、このモード中、全ての攻撃が
 必殺技と同じような削りダメージを持つようになる。

■格闘スタイル傾向
八卦掌らしく相手の攻撃を受け流しつつ側面や背後に回り
打撃や投げを当てていくスタイル。
地上戦・接近戦に特化している。
打撃系の必殺技を一切持たないが、
その分、通常技・特殊技の性能が必殺技並に特殊。

弱点はガードが不能であることと、ジャンプが不能であること。
普通のキャラと同じような
ジャンプで飛び込み、しゃがみガードでこらえる
といった戦い方が出来ないため、慣れるまではかなり苦戦する。
 
反面、マスターしたプレイヤーが使うと
接近戦での手札が非常に多く、相手を翻弄することが出来る。
ガードが不能であるため、一見簡単に反撃を許してしまいそうだが
相手が攻めてきたときこそ、ガード効果を持つ通常技や当身投げの出番であり
長所と短所が表裏一体となっている。

また、遠距離においても、
うかつな行動に対して背後を取ってくる瞬間回りこみがあるため
ちょっとした油断から一気に攻め込まれてしまう。 

■通常技(パンチ系)
パンチ系は『拳を突き出す』のではなく
円を描きながら『腕を振って』攻撃するものがメイン。
また、拳を握らず、掌を開いたまま戦う。
全てが長いガードポイント を持ち、飛び道具も打ち消す。
キック系の通常技でキャンセル可能。
ちなみに立ちポーズは片手をひねって折りたたんでいるような状態。

・『流円掌』:弱P
 折りたたんだ腕を、円を描くように前に突き出す。
 発生が早く、とっさの上中段ガードに適している。
 リーチも比較的長く隙も少ないが、
 ヒット時は敵との距離が離れるため、そのまま攻め込むには適していない。
 あくまで相手の行動を阻止する技。

・『流浄掌』:中P
 出始めは流円掌と似ているが、前に突き出して止めるのでなく
 そのまま振り切って体を開くような動作。
 ヒットすると相手を自分側に引き寄せる。
 (イメージとしては、攻撃してきた相手の拳をそのまま掴んで引き寄せる動作)
 引き寄せる効果自体はガードされても発動する。
 ヒット後は相手に隙ができるため、連続技を決めることが出来る。
 当身投げに近い性能を持つ打撃技。リーチは短め。
 
・『崩換掌』:強P
 折りたたんだ手をボディの位置へ振り下ろす。
 リーチは非常に短いが、"内臓破壊"の属性を持つ。
 また、この技のみ、飛び道具を跳ね返す効果を持つ。

■通常技(キック系)
キック系の技は全て下段攻撃で、移動を伴う攻撃。
発生はやや遅いが、立った状態からの下段攻撃なので厄介。
パンチ系通常技でキャンセル可能。

・『単堂腿』:弱K
 相手との間合いを極端につめながら足元に蹴り。
 モーションは立ち状態だがスライディングのようなもので
 射程は長く、ヒット後は密着した状態になる。

・『擺浄腿』:中K
 弱Kとは逆に、相手との距離を離しつつ、足をかけて自分側に引き寄せる。
 引き寄せる効果自体はガードされても発動する。
 射程が非常に短いが、ヒット後の相手ののけぞりが大きく、
 次の行動が連続技となる。

・『順環腿』:強K
 踏み出しつつ相手のすねを踏みつける。
 射程がそこそこで、あまりクセの無い技。
 使いやすいが、ダウンを奪うため、それ以上連携を続けることは出来ない。

■しゃがみ通常技
しゃがみ動作『臥龍』を行いながら出すことの出来る技。
『臥龍』が上半身無敵なので、反撃技として使用することが多い。
なお、パンチ系のみ存在。キック系は通常時と同じ。

・『散勁掌』:屈弱P
 低い位置に掌を突き出す。
 素早く出すことができ、隙も少ないため、
 下段ガード技としての役割を担う。

・『発裹挿掌』:屈中P
 踏み出しつつ、低い位置からみぞおちに向けて腕を振り上げる。
 攻撃判定の発生はやや遅いものの
 下段からかなり広い範囲の攻撃をガード可能。
 "内臓破壊"の属性を持つ。

・『螺鑚攫天』:屈強P
 あまり踏み込まず、相手の喉元に右手を突き上げる。
 身をかがめた状態から一気に腕を振り上げ、爪先立ちになる。
 勢いのある技。
 左右のリーチは短いが、上方向に強く、もちろんガードポイント付き。
 臥龍の上半身無敵とあわせて対空技・反撃技として機能する。

■空中通常技
特殊ジャンプ"浮脚"から出すことが可能で、
ジャンプ技というよりは(+各種ボタン)のコマンドで出る特殊技。
当然、下段が無敵であるため、下段攻撃への備えにもなる。
また、空中の相手への"舞龍"(瞬間回りこみ)を使った後にも使用できる。

・『燕翅波水』:空中 弱or中P
 鳥が羽ばたくように、両手をふわりと扇ぐように振り下ろす。
 スタンダードな性能で使いやすい。

・『燕翅水煙』:空中 強P
 『燕翅波水』とは逆にふわりと両手を振り上げる。
 上方向への当たり判定が広い。対空技として使用可能。

・『気腿飛針』:空中 弱or中K
 射程が横に長い蹴りを出す。ダメージは低い。
 牽制技として使いやすい。

・『双葉舞空』:空中 強K
 両足を広げて足の裏で蹴り。
 裏側にも攻撃判定あり。
 やや発生が遅いが射程が長く、ダウンを奪う。

■投げ技
・『獅子抱球』:強P投げ
「ンッ! 甘いね!」
 相手の腕をつかみ、引き寄せて
 両手で喉、顔を同時に攻撃する。
 
・『単換掌』:強K投げ
「ハッ! ご苦労さん!」
 腕を振り下ろして相手の動きを止めつつ、
 肩と膝を使った体当たりで接近し、すかさず後頭部を打ち抜く。
 相手は左寺の方向に向かって倒れる。
■特殊技
1回の連携中、2回だけ、特殊技から特殊技にキャンセル可能。
(要するに3連続で攻撃を出すことができる)
ただし、同じ技を使うことは出来ない。
一部の技は相手ののけぞりが大きく、
側面からの攻撃に繋いで連続技にすることが可能。
通常技と側面取りの間に入れることが可能であるため
連携の幅を広げている。

・『紐身掌』:+弱P
 少し踏み出しながら右手を振り下ろす。
 イメージとしては、相手の突きに上からかぶせて防ぐ動作。
 ヒット時は敵を引き寄せる。
 通常技と同じくガードポイントがあり、さらに中段技であるため使いやすい。
 中段技にしてはかなり発生が素早く、下段技のキック系通常攻撃よりも早い。
 この技のおかげで相手に常に上段ガードを意識させることが出来る。

・『抱掌』:+中P
 両手の掌を併せて相手の喉元を持ち上げるように打つ。
 通常技と同じくガードポイントを持ち、当たり判定が強い。
 相手を突き上げるため、ヒット後も距離が離れない。

・『三穿掌』:+強P
「フッ」「ハッ」「ハッ!」
 前進しつつ、喉又は頭部に穿掌を放つ。
 この技のみ、同じ技を3連続で出すことが可能で、3ヒットする。
 ダメージは1段目->3段目の順に高くなり、3段目はダウンを奪う。
 操作も簡単で安定したダメージ源になる。
 途中で別の技に移行するなど、トリッキーな使い方も可能。

・『斧刃脚』:+弱K
 相手の内股を引き裂くような小さな回し蹴り。
 下段判定で、そこそこの射程と発生の早さを持つため
 特殊技3段の中に下段を組み込みたいときに使いやすい。

・『白猿献果』:+中K
「(特殊演出時)脚は殺した!」
 相手の足の付け根に向かって蹴り上げる。下段技。
 やや発生が遅く、射程も短いため、単発では使いづらいが
 相手の硬直が長めで、側面からの攻撃が連続ヒットするため、
 相手との距離を離さない抱掌などから、特殊技3段の締めとして使いたい。
 また、紐身掌->抱掌->白猿献果と繋げることで特殊な演出状態に入り、
 自動的に斧刃脚が追加され、連続ヒット。画面が一瞬、黒くフラッシュ。
 敵の脚が破壊され、相手は一定時間、
 移動とジャンプ、キックボタンが使用不可能になる。
 
・『龍形歩』:+強K
 奥・手前に揺れながらS字を描くように歩きつつ、2回の蹴りを放つ。
 二つの蹴りそれぞれにキャンセルをかけることができる。トリッキーな技。
 連続ヒットしない下段技で、
 手前、奥に揺れているモーション中は長い無敵時間がある。

・『黄龍翻身』:+弱P
「見切った!」
 身を翻し、相手に背を向けながら片手で腹部を打つ。中段技。
 通常技で相手を引き寄せつつ、
 相手を背負うような姿勢で腹部を打つイメージ。
 身を翻す動作中、全身に無敵時間が発生する。
 また、"内臓破壊"の属性を持つ。
 射程が短いため、相手との距離があると前の技から連続ヒットしないが
 ヒット時の敵の硬直時間は長く、
 この後の側面からの攻撃が連続ヒットするため
 できるだけ相手との距離を離さない技を使いつつ、
 この技を特殊技3段の最後に持ってくるのがセオリー。

・『回身化掌』:+中P
 一歩下がりながらゆっくりと腕を振る。
 攻撃判定が全く無いが、出始めから終わりまでガードポイントが続く。
 (特定位置にガードポイントが出るというより、
  完全に上段ガード状態になる)
 持続はそれほど長くは無いが、
 ガードが切れた瞬間に他の行動に移れるため、低リスク。
 この技でとりあえずガードし、さらに相手が技を出しているなら
 ガードポイント付きの通常技で受け流しつつ反撃を試みるのがセオリー。
 基本的に様子見のための技。足元は無防備。

・『回身裹掌』:+強P
 『回身化掌』と同じだが、腕を数回振りつつ3歩ほど下がる。
 ガード時間が長い点が利点だが、長時間ガードし続けるため
 通常の立ち合いで出すと投げや下段攻撃の餌食。
 ビーム状の飛び道具や画面全体攻撃を防ぎきるために使用される。

■側面技
側面状態でのみ使用できる技。
側面技から側面技へはキャンセルが可能。
側面状態の持続は2-3カウント程度。

・『翻身歩』:KKK同時押し
 "舞龍"(瞬間回りこみ)と似た動作で消え、
 相手の背後もしくは正面に移動。
 (背面or正面は舞圏使用時のボタンで決まる)
 攻撃判定なし。硬直ほぼなし。この技を使うと、側面状態が終了する。
 側面からの攻撃と見せかけて正面から必殺投げを使う場合などに便利。
 側面取りの直後にこの技を使えば、
 側面取りを一種のフェイントとして使用できる。
 『翻身掌』と似ているため、相手にガードを意識させる点がポイント。

・『翻身掌』:+P
 "舞龍"(瞬間回りこみ)と似た動作で消えて
 相手の背面または正面に移動し、
 身を翻して裏拳のような動きから掌打を放つ。
 (背面or正面は舞圏使用時のボタンで決まる)
 この技を使うと、側面状態が終了する。
 側面攻撃のフィニッシュに使う、左寺のメインウェポン。

 弱は相手の顔面の位置を打ち付ける上段技。
 発生が早く、他の側面攻撃から連続ヒットすしやすい。
 中はボディに振りおろす形で、中段技。
 波紋のエフェクトとガード/気絶ゲージ回復量へのダメージがある。
 強は弱と動作が似ているが、身を翻してさらに素早く一回転してから攻撃。
 ガード不能だがしゃがんだ相手には当たらない。
 どのボタンでも、ヒットすると相手が画面端まで吹き飛ぶ。
 連携・連続技の締めとして多用することになる。

 側面から左寺が消えた瞬間、"翻身歩"からの投げとあわせて、
 「正面・背面」「中段攻撃・上段ガード不能攻撃・投げ」といった
 6択状態になるため、相手にとっては非常に厄介。

 また、"舞龍"と同じく相手がどのような位置にいても
 相手の位置に瞬間移動して攻撃するため
 側面を取られた瞬間に移動技等で離脱しようとする相手にも有効。

・『摩侵掌』:弱P
 側面から相手のボディを打つ。
 イメージとしては側面に回りつつ、
 移動の勢いでそのまま相手のボディを打つ感じ。
 発生が素早く、側面をとる前の攻撃から連続ヒットすることが多い。
 "内臓破壊"の属性を持つ。

・『背震掌』:中P
 側面から相手の後頭部を振りぬく。
 攻撃の軌道が、相手の背後から振りぬく形になるため、
 ガード方向が逆になる。
 また、相手ののけぞり時間が大きい。

・『展翅掌』:強P
 鳥が翼を開くように両腕を広げ、相手に近いほうの手で喉を打つ。
 反対側の腕にも一応、攻撃判定はある。
 中P->側面取り->背震掌から繋げると特殊な必殺技が発動する。
 (必殺技参照)
  
・『龍昇虎落』:+弱P
 腰を回しながらしゃがみこみつつ、左腕をアッパーのように振り上げ、
 同時に右腕で敵の頭を打ち下ろし、相手の顔を挟み込むように攻撃する。
 中段技で、相手のダウンを奪う。

・『龍牙虎咬』:or+強P
 相手の腕を掴み、そのまま『龍昇虎落』と同じ動作で
 相手の頭でなく腕を挟み込んで破壊する投げ技。
 『龍昇虎落』と比べてモーションが大きい。
 側面から仕掛けることの出来る唯一の投げ技。
 ガードに専念したり回避移動などを行おうとする相手に有効。

・『蛟龍翻身』:+P
 投げに対する当て身投げ。同名の必殺技と内容は同じ。
 ダメージを与えつつ、さらに新しく側面状態を開始する。
 側面状態は打撃に対して無敵であるため、
 事実上、全ての攻撃を回避できる状態になる。
 ただし、一旦入力すると、かなりの時間、この動作を続けるため
 見切られるとせっかくの側面状態が終了してしまうことが多い。
 左寺が側面状態になった瞬間、相手の選択肢は
 ガードに専念するか、投げを狙うか、
 上手くその場を離れるか…という程度に絞られるが
 投げに対する牽制としてこの技が存在する。

・『暗走圏』:+K
 側面状態のまま、相手の後方に移動。(正確には斜め後ろか)
 相手は普通に後ろに回られた場合のように振り返る。
 側面状態を維持したままガード方向を変化させて揺さぶるための技。

・『珠暗腿』:弱K
 足を狙った蹴り技。下段攻撃。
 動作が小さく、見切りづらいが、ダメージは小さい。

・『斧刃擦歩』:中K
 同じく脚を狙った蹴り技だが、内側から外に蹴りだすため、
 相手の後方から攻撃判定が当たることになる。
 ガード方向が逆になる下段技。

・『瀑滝散湖』:強K
 相手の顔面に向けて蹴り上げる、八卦掌には珍しい、高い位置への蹴り技。
 モーションが大きく、当たりづらいが、ダメージは大きい。
 『背震掌』からのみ、連続技として繋がり、ダメージ源になる。
 イメージは「後頭部を打ちつけ、
 相手の頭が下がったところを思い切り蹴り上げる」技。

■必殺技
・『双撞掌』:+P
「覚悟はいい?」「ハッ!」
 投げ技。無敵時間あり。
 相手の両腕をそれぞれの手で掴み、引き寄せて腹部をがら空きにする。
 その後、沈み込みながら両掌で腹部を打つ
 相手は画面端まで吹き飛ぶ。ダメージは高め。
 "内臓破壊"の属性を持つ。
 通常・特殊技の打撃連携がひたすら強力な左寺だが
 必殺投げの存在により、さらに読みあいに強くなっている。

・『大鵬展翅』:+P
「(掴んだ瞬間)イージー!」「(発動後)キミ、頑張るねえ」
 上中段当て身投げ。発生が早い。モーションは腕をゆっくり振る動作。
 一見すると打撃技のようにも見える。
 相手が攻撃すると、攻撃してきた相手の右手を右手で掴む。
 そのまま相手を引っ張り、同時に側面に回りこむ。
 回りこんだ勢いを使い、後ろから左の手刀で後頭部を攻撃。
 振り切った左手は、返す刀で翼を開くように広げ、
 喉を攻めて押し倒そうとする。このタイミングで後半の台詞が入る。
 その後、相手の膝に後ろから膝蹴り。相手は仰向けに倒れる。
 このとき相手の右肘を、相手自身の倒れる勢いを利用して折る。

・『大鵬展翅(特殊版)』
「シャンゼリーゼ!」
 通常技の流浄掌(中P.敵を引き寄せる)
 ->背面取り、背震掌(後頭部を振りぬく)
 ->展翅掌(腕を広げ、喉を攻撃)を連続ヒットさせると発動。
 これは大鵬展翅の動きをマニュアルで行ったようなものであるため。
 展翅掌ヒットと同時に画面がフラッシュし、
 半透明の大鵬が翼を開く演出が重なる。
 それまでの攻撃のダメージ+大鵬展翅のダメージを敵に与える。

・『白龍翻身』:+K
「下!」「出直すんだね!」
 下段当身投げ。
 下段技を受け止めつつ、身を翻して肩から体当たり。
 さらに背を向けて沈み込みつつ片手を跳ね上げて顎を打つ。
 下段防御は特殊ジャンプやしゃがみ攻撃があるものの
 扱い方が特殊であるため、この技の価値は相対的に挙がっている。

・『蛟龍翻身』:+P
「迂闊だね」
 投げに対する当身投げとでも言うべき技。いわば投げ投げ。
 ゆっくり腕を振り上げる動作を行い、
 モーション中に投げを使ってきた相手に対し、反撃する。
 掴んできた腕を掴み返し、腕をたどってボディに攻撃。
 さらに側面状態に移行する。
 "内臓破壊"の属性を持つ。
 決まる状況が限られている分、効果は大きい。

■極技
・『纏絲勁掌』:+P
「フンッ!」「(ヒット時)鄭派奥義…!」
 長い無敵時間を持つ打撃技。
 一瞬身をかがめるような動作から踏み込んで相手のみぞおちを突き上げる。
 纏絲勁(体の捻り、腕のねじりから生まれる力)を最大限に利用した、
 鄭派八卦掌の基礎にして奥義。
 ヒットすると画面が一瞬、真っ赤な光に包まれ、
 真っ黒なシルエットになった左寺と相手が画面に映る。
 このタイミングで後半の台詞。
 通常のダメージのほか、気絶値へのダメージが非常に高い。
 師匠から授かった奥義を神技でなく
 極技の位置づけにするあたりが左寺の性格。

・『背身双撞掌』:+P
 投げ技。無敵時間あり。
 必殺投げ『双撞掌』を背面から仕掛けるような動作。
 ヒットした瞬間、背面に回って相手の腕を掴み、
 引き寄せて背骨に両掌で打撃。

■神技
・『流龍舞』:+K
「(にやりと笑い)ここからは…待った無しだ!」
 分類としては投げ技。一瞬で発動し、間合いは数キャラ分もある。
 このため、ほとんど回避不可能だが、この技自体には攻撃力が無い。
 発動すると以下のような特殊な状態になる。

 ・相手から一定の距離以上、離れることが不可能。
  (見えない壁があるようなイメージ)
 ・左寺はダウンを奪う技・吹き飛ばす技・投げ技を使用しても
  敵のダウンを奪わず、敵を大きくのけぞらすのみ。
 ・左寺の攻撃判定が強化される。
 ・左寺の攻撃が当たるごとに徐々に
  キャラクターにカメラが近づき、アップになる。
 ・この状態に制限時間などは無く、下の二つの条件でのみ、解除される。
 ・左寺が8回攻撃を当てると、特殊な演出に入り、この状態は解除される。
  (投げ、当て身投げは1回ヒット扱い)
 ・左寺が1回でも攻撃を食らうとこの状態は解除される。

・『流龍舞(特殊演出)』:流龍舞状態で8回、攻撃を当てる
 いわゆる乱舞技のように連続して通常技、特殊技等の攻撃を当て続ける。
 相手の側面、背面に回りこむ動作も挿入される。
 この間もどんどん画面はアップになっていき、
 後半は相手の姿すら映らないほどのアップ。
 最後は翻身掌を画面手前に向かって放ち、
 画面が左寺の掌で覆いつくされる。
 画面が黒くフラッシュし、激しく揺れる。
 その後、ゆっくりと掌をどかし、左寺の顔のアップ。
 さらにカメラが近づき、左寺の眼のアップでフィニッシュ。
 この技で2度目のKOを奪った場合、
 そのまま勝利メッセージ画面に移行する。
 演出も派手だがダメージも派手。

■挑発
 チチチ…と指を振りつつ首を振り
「それ、本気じゃないだろ?」
■ファイナルダウン
「熱い……」
■登場演出
登場(通常A)
 相手の登場演出をさえぎるように掌を相手側に向ける。
「おっと」
 (この時点で相手キャラの登場演出は強制終了)
「感心しないね、そういうムチャは」
 (指一本でチッチッチ…と揺らしながら)
「君に勝ち目はカケラも無い」
 (そして親指で自分を指しながら)
「なぜなら僕はエミール左寺だからさ!」

なお、ノリの良い相手なら
「何ィ?」「どういうことだ!」「おのれほざくか!」
等の合いの手を入れてくれる。

登場(通常B)
 帽子とコートを着たまま登場。
 コートを脱ぎ捨て、帽子を投げる。
「ゲームは好きかい? とびっきりスリリングなヤツさ!」

登場(通常C)
 ゆっくりと構えて
「鄭派八卦掌 エミール左寺。お相手しよう」

■特殊登場演出
登場(vsチェンジヒーロー
 左寺、腕を組んで飛呂を眺める。
左寺「キミがウワサのヒーローかい?」
飛呂「!? ……あなたは!」
左寺「(親指で自分を指差し)僕がウワサのエミール左寺さ!」
飛呂「……………誰?( ̄▽ ̄;」

登場(vsイノリ
 画面の斜め上空から回転着地してポーズをとるイノリ。
イノリ「イノリ!参じょ…」
左寺「おっと」
 左寺、イノリの登場演出をさえぎるように掌を相手側に向ける。
左寺「感心しないね、そういうムチャは
    (指一本でチッチッチ…と揺らしながら)
    君に勝ち目はカケラも無い
    (そして親指で自分を指しながら)
    なぜなら僕はエミール左寺だからさ!」
イノリ「うおお…! 言葉の意味はよくわからんが、
    とにかく凄い自信だ! 煤i ̄▽ ̄;」

登場(vs葎)
 画面に葎のみが現れている。
 左寺は"舞龍"の動きで葎の背後に現れる。
左寺「双龍 逢いて…」
 さらに"舞龍"で葎の正面に移動
左寺「大地に舞うは八卦の龍!」
 そして"舞龍転身"で開始位置に戻り
左寺「鄭廷福が最後の弟子、エミール左寺とは僕のことさ!」
 口上を受けた 葎 は手を後ろに組んだ状態で静かに微笑む。
葎「ホッホッホッ、廷福も面白い弟子を取ったのう・・・」
 言い終わらぬうちに体から黄金色の火の粉が立ち昇る。
葎「さて若者よ、乗り越えてゆけるか?」
 構えると同時に巨大な龍の姿が浮かび上がる。

登場(vsヘルメス&アレス
 空から、ふわりと傘で降りてくるヘルメス。
ヘルメス「ごきげんよう芸術家さん。でも今日は『正義の味方』と…」
左寺「『悪魔の手先』というわけだね。大道芸人くん。」
 ヘルメスが着地すると共に、左寺も構える。

登場(vsミザリー・イレイズ
 構えようとして、途中から何かに気づいたようにミザリーを指さし、
左寺「キミ、普通じゃないだろう」
 指で銃を撃つようなしぐさと共に
左寺「全部出しなよ!」
 そして構える。
ミザリー「普通よ…普通に……」
 ズドン!と地面を踏み抜く強烈な「震脚」を放つと、
 ミザリーの体の周りに蝶のオーラが舞う。
ミザリー「一撃でKOよ…!」

登場(vsチャーリー司馬)
 掌を司馬の方に向ける左寺。
左寺「師匠からの伝言だ」
 素早く構えてにやりと笑う。
左寺「闘ろう!」
 左手で口元を隠してニヤリと微笑む司馬。
司馬「イッツ ショータイム…………!!」

■勝利ポーズ
勝利A
 円を描くように腕を交差させながら構える。
「攻めも円、守りも円。そして円には端が無いのさ」

勝利B
 腕を広げて肩をすくめる。
「意表をつくのは僕の趣味でね」

勝利C(体力が1/8以下の場合)
 一瞬額に手を当てて、すぐに腕を振り払い、見得を切る。
「フッ……僕はDie Hard! そう簡単には、眠れないね」

勝利D(登場演出が通常Bの場合)
 開始時に投げた帽子が相手の顔に落ちる
「キミの墓標だ。受け取りたまえ」

勝利E(自ステージ・2本目)
「オーケイ、時間だ」
 バババババ……と上空からヘリが近づき、ロープを垂らす。
 ロープにぶら下がって去っていく左寺。

■勝利メッセージ
勝利A
「近道が知りたいかい? 投げるのは論外。我武者羅なだけでもダメ。
 瞳は空に、歩みは大地に。あくまでクールに。出来れば優雅に…」

勝利B
「オーケイ、ここまでにしよう。
 何故って?ドラマが始まる時間だからさ」

勝利C
「平気かい? 見える? 聞こえる?
 そいつはよかった。じゃ、オヤスミ」(←トドメさしてる)

勝利D
「硬く鍛えても『肉体は水』…簡単に壊れるさ。
 ……掌の中で!」

勝利E
「良かったら聞いてくれる? 今作った曲さ。
 モチーフは、『君と戦って勝利した僕』」

勝利(神技『流龍舞』で勝利)
「僕の瞳が怖いって? キミが優しすぎるのさ」

勝利(2本連取した場合・ランダムで)
「あぁ……たまに失敗もあるんだ。手加減は苦手でね。
 でもまあ楽しかったから、いいだろう?」

■キャラ別勝利メッセージ
勝利(vs力に固執するキャラ)
「『弱いヤツは嫌い』かい? そういうの、弱いヤツの台詞だね。
 僕はもう少し上を目指すよ。ま、キミとは縁が無かったのさ」

勝利(vsチェンジヒーロー)
「技はまだまだ。だけど守りたい理由をいつでも言えるキミは好きさ。
 …僕? 『誰も知らない涙の為に』とでも言っておこうか」

勝利(vs葎)
「師匠も化け物、貴方も化け物……。人間、年をとるとそうなるのかね。
 若い僕には、わかりませんね」

勝利(vs紗叉鳴 滝
「キミのダンスは一流で、僕のリズムは無拍子さ。
 ちょっと、ノり辛いだろう?」

勝利(vs殺姫
「さあ賛美歌の時間だよ。ダンス・マカブルはお開きだ」

勝利(vsキセノン)
「オーケイ、認めるよ。『肉体は水』って教えられてたんでね…
……………想定外でした」

勝利(vs千頭和 祈
「内家拳に曰く、『肉体は水なり』
 ……キミの場合、まあ、ネ………」

勝利(vsチャーリー司馬)
「熱いね……熱くて重い!
 フッ……成る程、師匠め。そういうことか」

勝利(vsミザリー・イレイズ)
「一つ教えよう。円と直線が交わるとき、二つの技は螺旋を描く。
 僕らの相性は抜群なのさ!」

勝利(vsゼウス・マシュー)
「僕の名前はエミール左寺。ご覧の通り生身の体。
 だけどキミより強い男さ。……安心したかい?」

■キャラ別専用ステージ
・ビル屋上
 深夜、ビルの屋上で戦う。背景にはネオン街。
 上空にはヘリが待機している。

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