ホテル
無事にバンコク市内のホテルに到着。床を踏み抜くことは無かったが、筋肉痛になりそうだ。部屋に入るとベッドが二つ。三人で泊まることになってるはずなのに、どういうことか。おいおい、これじゃTsunaさんと添い寝かよ〜。yogiさん思わず旅行社の現地オフィスにクレームのTEL。しばらくするとボーイがベッドを運んできた。ふ〜っ。
初日の夕食はホテル内のレストランで取る。バイキング形式だ。幾つか食べた感想を述べておく。まずビーフシチューのようなもの。肉が硬く鯨の缶詰のような味がする。人参は生のように硬い。フォークが刺さらない人参が入っているシチューを食べたのはこれが初めて。キムチがあったが、これは辛さも味も中途半端。一口で止めた。ゆで卵を煮たものはニッキの味というか香り。ちょっと苦手。ピラフのようなチャーハンのようなものは、ちょっと薄味だがうまい。米はやっぱりタイ米で長細くボソボソ。魚とイカのクリームソース和えはうまい。日本のファミレスの味と近い。生ビールは味が薄い。日本で言うサントリーに近い。銘柄は「シンハー」でタイのトップシェアーらしい。アメリカのクアーズよりはよっぽどうまいが、日本のビールに比べるとはっきりとコクがないこと感じる。でもそう感じたのも最初の一杯まで。あとは日本のビールと何ら変わりない。寿司のようなものがあった。タイに来る前、Akiさんからは「生物は絶対食うな。腐ってるものは煮ても焼いても腐ってる。」なんて言われてたから、口にはしなかったのでどんなものか分からないまま。テーブル上のyogiさんの手取り皿の下でハエが弱ってるのを発見。他人事だと笑ってたら、自分の皿のレタスの上で小さな虫が動いてた。ギョエー!食後にコーヒーを頼む。この味がインパクトあり。どう表現して言いか分からないが飲んだことの無い味。色が濃く苦味が強いが酸味はまるで無く味は薄い。ミルクは黄土色をしている。後でAkiさんに聞いたことだが、タイにはこれと日本のように白いものの2種類があるとのことだった。ここでは生ビール2本/人で終了。少ないでしょ。だって飛行機の中でいっぱい飲んだもの。次にホテル内のバーラウンジへ。カクテルを1杯づつ賞味する。生バンドの演奏があるが、曲はほとんど日本の歌。テレサテンの歌、Love is Over。山口百恵のいい日旅立ち。サザンなど。もちろんすべて日本語。ここに居ると気分は日本のフィリピンバーと言った感じ。ロビーの隅に土産物屋がある。商品解説がすべて日本語で明記されている。ホテルの注意書きなんかもすべて日本語が書かれている。宿泊客の90%は日本人といった感じ。ホテル内のクーラーはギンギンに冷えてて長袖のシャツでは寒い。部屋のTVでは(録画ではあるが)日本の番組が写る。こうなってくると、このホテルの中に居れば、まさしく日本のホテルで、外人さんがちょっと泊まってるって感じである。少なくともタイに居るとは思えない。
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