You are here : home > ツーリングの記録 > 南紀・四国 > 7日目
なんだかんだで残すところ今日を入れて後3日。結構あっという間に過ぎていく。
5:30、起床。今日は朝から蒸し蒸しする。山の向こうから朝日が昇る。今日も暑そうだ。
6:50、発。コンビニでサンドイッチとコーヒーを買い、道の駅ふたみで海を眺めながら食う。
国道378号線は交通量は多いが、結構なペースで流れる。海を眺めながらでいい感じ。もうちょっと長く走りたかったけど、あっという間に伊予市に到着。
伊予市から国道56号線で松山に向かう。松山市に入り、給油19.27g/381.1km。市の中心部には入らず、環状線で道後温泉に向かう。
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8:00、道後温泉本館。
去年来た時は霊の湯二階席だったので、今回は神の湯二階席(\800)にしてみる。
2階の大広間に通され、浴衣に着替えて神の湯へ。東の湯と西の湯があり、東の湯に入る。
昨日は風呂に入れなかったのでものすごく気持ちいい。
風呂から上がり、大広間に戻り、キリンレモンを飲みながら外を眺める。
なんとも言えず幸せな気分。ツバメが飛び回っている。出されたお茶とせんべいを平らげ、出発。
環状線から国道33号線に入る。砥部町を過ぎると峠道になり、高度を上げていく。交通量は多いが、次々にパス。軽快に駆け上る。
9:55、三坂峠。上る途中は所々景色がいいが、峠からはあまり展望が開けない。北海道だと峠自体が観光地になっているところがたくさんあるのに、四国はそれがない。
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久万高原町から石鎚山に向かう県道12号線に入るとのどかな農村の風景。
焼きとうきびを売っていたので寄り道。やっぱりとうきびは北海道の方がうまいな。
売っていたおばあちゃんに雨が降らなくて大変ですね、と言ったら、まだもう少しは大丈夫だけどこれ以上雨が降らないと厳しいと言っていた。
去年は台風で全てやられてしまったのでそれよりはましだということだ。
冷たい湧き水で顔を洗わせてもらい、リスタート。
国道494号線から再び県道12号線へとつなぐ。
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11:00、面河渓。水がめっちゃキレイ。気温も21℃。
ジーンズをたくし上げて水に入ると冷たくてしびれる。
じっとしていると虻に刺されるのを除けば極めて爽快。
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11:25、石鎚スカイライン。険しい稜線を持つ石鎚山を左に見ながら高度を上げていく。
土小屋の白石ロッジで休憩。ロッジのご主人に写真を撮ってもらい、冷たい水をご馳走になる。
山小屋の前のロータリーは標高1,492mだが、伊予の国にかけているそうだ。
さすがに標高1,500mは涼しく爽やか。今朝の気温は17℃だったそうだ。
ここからは西条の街も見える。
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瓶ヶ森の登山口から10分くらい入ったところに笹原の向こうに石鎚山を望める場所があると教えてくれたので行ってみることに。
スカイラインをさらに先に進みよさこい峠を過ぎると展望が開け、瓶ヶ森が見えてきた。
子持権現山を廻り込むあたりは展望抜群。
12:30、瓶ヶ森の登山口から歩いていくとほんとに広い笹原に出て、台形の石鎚山がドーンと正面に聳える。
こりゃ最高!石鎚山は見る角度によって全く表情が違う。土小屋から見たとがった険しい表情。
ここから見る安定感のある表情。俺はとがった険しいのがいいかな。
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さらに石鎚スカイラインを走っていくが、この道路はすごい。
道幅はちょっと狭いものの、まさにスカイライン。一つの山をクリアするとまた次の山。
絶景に次ぐ絶景。何度もVFRを停めて写真撮影。もうこれ以上ないくらいの感動と満足感。
山を下る道はちょっと狭くて最後は我慢の走行。国道194号線に出るまでにものすごい時間がかかる。
国道に出ると、さっきの涼しさが嘘のような猛暑。
13:45、道の駅木の香の向かいにある喫茶であいでカツ定食(\800)を食う。
暑いのでモンスターを読みながら長めの休憩。
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途中、青々とした水田がとてもキレイで国道を逸れて休憩(15:08)。がメチャクチャ暑い。
VFRの外気温計は37℃を表示。
高度を下げると国道194号線は仁淀川沿いを快走。この川もキレイ。沈下橋もあり、雰囲気がいい。
道の駅土佐和紙工芸村に逃げ込み、休憩。スポーツドリンクで水分補給しながらしばらく涼む。
これからどうしようかなあ。そうだ、暑いから坂本竜馬記念館に行こう。
というわけでいのから県道36号線、県道14号線で再び桂浜へ。
16:20、坂本竜馬記念館着。入館料(\400)を支払い、涼しい館内を見て回る。坂本竜馬の人生33年。坂本竜馬より既に長く生きている俺。これまでに何をしてきたのだろう?
前にここに来た時はまだ27歳だったかな。あの頃はただ憧れていただけだったけど、今はこれでいいのか?という焦りの気持ちが。
結局閉館時間の18:00まで居てしまった。
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18:10、桂浜。坂本竜馬の銅像に別れの挨拶。明日、四国を出ます。
18:30、夕陽を眺めながら県道14号線を東へ。
途中で何かあったら飯を食おうと思ったけど、オートバイの独り者には似つかわしくないおしゃれなイタリアンレストランが一軒あっただけで、結局19:00 吉川村の松の湯に着いてしまった。
しょうがないから風呂入って飯食って、また香我美町の月見山こどもの森キャンプ場に行こう。今日はサービスデーということで入浴料が\300。そのせいか人が多い。
風呂から上がり、併設の食堂でにんにく中日(\500)なるものを食う。中日とは何ぞや?鰹だしのスープににんにくたっぷりで焼きそばの麺のようなものが入っている。
ラーメンのようなラーメンでないような。でもなかなかうまくて癖になりそうな味。TVではよさこい祭りをやっている。今回、祭りは全部パスするけどもったいなかったかな。
香我美町の商店で缶チューハイを買い、20:00、月見山こどもの森キャンプ場着。真っ暗だし、サイトまで荷物を運ぶのも面倒なので、駐車場にテントを張る。アスファルトの上って結構固いし、熱い。
21:30、寝ようと思ったが、アスファルトからの熱気が予想以上に熱く、四国最後の夜は寝苦しかった。
走行距離252.6km、給油19.27g/381.1km