世界遺産 The world heritage

インド巡礼の旅       
Pilgrimage in Indian  

エローラ          -小泉芳孝-e

エローらは,第一窟から第十二窟までが仏教窟で、第十三窟から第二九窟までかヒンドウー教窟
それに第三十窟から第三十四窟までがジャイナ教窟である。
     あなたは番目の訪問者です! 

第十と第十二窟は,仏教窟の代表で中央の奥にストゥパがあり、そこに説宝印を結んだ
仏像が彫られている。そして、その左右と奥に沢山の石柱が立ち、さらにその周囲や奥の壁面に
色々な仏像が彫られている。これらは,日本の仏像と同じ形をしたものが沢山見られる。

ヒンズー教窟は、一番奥の部屋にシヴァ・リンガをまつっていて、ここに訪れた人達は,
ローソクや花を供えてお祈りしていた。
ここにはヒンズー教のシヴァ神飛天の像などがあらゆる所に彫られている。
また外側の回廊には,ラーマーヤナ物語などのの彫刻が描かれている。

 

   シヴァ・リンガ

     「飛天」の像




カイラーサナータ寺院
 第十六窟のカイラーサナータ寺院は、岩山を上から150年もの歳月をかけて、
彫られた寺院です。この寺院は一番大規模の寺院で、掘り出された石は、20万
トン以上にのぼるといわれている。
 中央の寺院と周囲の回廊からなり、いたるところに彫刻や紋様が刻まれている。
前庭には等身大の2頭の象の彫刻があり、次に2階建てのナンディー堂。後方の
主寺院は高さ32m、奥行50m、幅33mあり、インド神話の「ラーマーヤナ物語」
を刻んだ大岩盤などがある。

 横の細い山道をたどって山側へ出て、反対側の斜面から見ると、この寺院の
大きさがわかります。


ジャイナ教窟は、少し離れた所にあり、エローラの石窟の中で一番新しい。
規模は小さいけれども保存が行き届いているためか、繊細な像が彫られている。
TBS−tv世界遺産 http://www.tbs.co.jp/heritage/
世界遺産資料館 http://homepage1.nifty.com/uraisan/index.html


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『竹取物語』研究所(竹取の翁・かぐや姫)小泉芳孝
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