
デキシード・ザ・エモンズ 2003.6.13 名古屋ハックフィン

・はじめに
結論。短く、簡潔に書くのは私には無理です。
長いぞコノヤローと思う方は適当にとばして頂いて結構。
でも、これでもだいぶ削ったのよ・・・(涙
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朝イチで京都へ。お仕事兼お食事会。
京都って癒されるなあ、お寺大好き・・などと思ってるヒマもなく
夕方、新幹線で速攻名古屋に戻り、地下鉄で今池駅へ。はじめて行くとこ。
最初カンチガイして名鉄に乗ろうとし、ウロウロウロウロ。しんどい。
今池に着いてからもハックフィンまで迷う迷う。お願い、もう歩きたくない・・
途中、パーキングのおじさんに場所をたずね、なんとか無事にたどりつく。
アレ?また誰もいない・・ハックフィンスタッフの方だけが外に。
一人でヒマなので少し離れた所でインコ携帯に電話(いちおう小声)。
しばらくすると、ライブハウスからDew槙野氏出てくる。
そして、その後・・・・・ジュリーが一人で出てきた!
こ、これはチャンス!あべっちと話せるチャンス!!
まわりに誰もいなかったし思いきって駆け寄る。(実は緊張でプルプル)
「阿部さーん!」「私、浜松にも行ってました・・」
「ああー!ハハハッ、いたいた!どうも〜」と笑顔で握手してくれた。
うわー・・私のこと覚えててくれたなんて!ウレシイよ!!
憧れのジュリーの笑顔を間近で独り占めし、天にも昇る気持ち。
ジュリーの生声も一度聞いてみたかったんだ。ハア、いい声だった・・
外で会うと、ステージで見るより一段と小さく、細く見えたなあー。
そのあとプーヤンも一人トコトコこっちに歩いてくる。買い出し?
「プーヤン!」
「私こないだプーヤンの目の前にいたんだけど覚えてません?」
「ああーハイハイハイ!、覚えてますー」
ホッホッホ、言ってみるもんだわ。(かなりウカレポンチ)
「今日のベースの位置はどっちですか?また右?」とりあえず確認。
「そう、右ですね、また汗がとんでくるかもしれないですけど・・」
また汗のこと気にしてるプーヤン。気にせず飛ばしまくってよー。
ハックフィンは小さい会場だけど古くからの由緒あるライブハウスらしい。
7時すぎ、中に入ると狭い会場の前後にドラムセットがおいてあった。
どっちがステージなんだろ?と疑問に思いながら
カウンターバーがある方のドラムセットの横でドリンク片手に一息つく。
さっきのジュリーの生声&笑顔を思い出しつつ・・ムフフ。一人悦に入る。
で、ふと気づいたら周りに誰もいない。いつのまにか私一人になってて、
お客さんが皆こっちを向いて立ってるではないか!
うわっ、ガソリンライブはこっちがステージなんだ!?
あわてて人をかきわけ、最後列へスゴスゴ・・恥ずかしすぎ。
ジュリーの事考えてニヤニヤしていた私をみんな見てた?ヒー。
四日市から来たというガソリンは見るのも音聴くのもはじめて。
いかつい男どもが出てきたと思ったら、音もすごくカッコイイ!
骨太なサウンドとクールな雰囲気に最初から圧倒される。
しかし!ガンちゃん(ボーカル&ギター)のトークがはじまるとイメージ一変。
なんてかわいらしいヤツなんだ・・・・
途中からドア開けて入ってくるお客さんにいちいち
「ハイ、いらっしゃいませいらっしゃいませ、ガソリンでございますよー」
とご挨拶。そして、熱唱した後、前にいるファンに向かって
「コラァ(オレの)汗をよけるなあ!(笑)」
「御神酒とおもえ!それは無理か!」・・かなり爆笑してしまった。
デキシがプロデュースしたという曲も披露。
「バカがバカをプロデュースしてしまいまして」って言ってたな。
ガソリンライブ中、ふと振り向くと真後ろのステージでデキシメンバーが待機。
時々ハッチがそこでドラム叩いたりと、ガソリンとの絡みもありました。
デキシはガソリンと反対側のステージ(メインステージ)でやるという事で、
ガソリンで最後列にいた私は必然的にデキシ最前列になってしまった。
プーヤンから直接立ち位置まで聞いたので、今日もベース前でスタンバイ。
隣にいた若い子と「どっから来たの?」などと色々話す。
「暴れなくちゃ、最前列の意味ないですよねー」やっぱ、そうだよねムフフ。
ちなみにメインステージは客席より若干高め。
これなら後ろの人も見えやすいし、、とちょっと気が楽になる。
でもステージとの距離は浜松と同じぐらい。めちゃ近い。
そして、ついにメンバー登場。
プーヤンが目の前に来て、私と目があいニッと笑う。
アイコンタクトもばっちり!私、プーヤンの熱狂的ファンチック。
今日も「グッドフィーリン」から最高潮の盛り上がり!
しかし最前列の暴れっぷりはヤバイぐらいすごかった。私も含め。
続いて「ロジャーボイルド」やっぱカッコイイ。
今日は「I CAN'T GO FOR THAT」が聴けてかなりうれしかった。
ジュリーの歌い出しで一気にテンションあがる!
途中MC入りで、CDよりさらに長い長いアレンジで楽しかった。
「LOVE FLY」もうーハッチ最高だよっ。
やっぱり私はこの曲が大好き。笑顔全開になる。そしてシワも増える・・
「レイプ・ド・ソウル」これは浜松でもやってました(今思い出した)。
「青春」オーイエー!オーイエー!声が枯れそうなぐらい叫ぶ。
「4オクロックブルウス」最初のジュリーのYeahーーーー!が最高ステキ。
「子供が産まれました〜」今日も家族ネタを披露するジュリー。
しかも、今日はジュリーの家庭再現一人芝居。
「ねえアナタ、最近いろんなとこ回っているようでタイヘンねえ」←妻声
「グビグビっ、プハー(ビール飲むマネ)ふうー、やっぱ家が一番だぜ!」
客笑いまくり。
「よしっ、ボウズ、こいこい、おおよーしよし(抱っこするマネ)」
「ねえ、ワタシ名古屋行ったことないんだけど、どんな感じなのかしら?」←妻声
「そうだなー名古屋はよ、よお、おめえら!名古屋ってどんなところかって、
息子とカミさんにどんな風に説明すりゃいいんだよ!え!?」
一人演技をやめ、急にあおり始めるジュリー。
息子&カミさんにかすかな嫉妬をしつつ、もっと一人芝居聞きたかったり(笑
「熱いソウルであふれてる街だって言っとけばいいんだな!?」(客、イエー!)
「プーヤンしゃべって!」というお客さんの声で
プーヤンが緊張ぎみにマイクの前に立つ。「どうも、プーヤンです」
「プーヤンかっこいい!」思わず言ってしまった私の声にすかさず
「いや本当にかっこいいとか全然そういうのじゃないんで・・(アセアセ)」
ベース弾いてる時の迫力とのギャップがかわいい♪
「実は、ここ来るまえにひつまぶし食べてきたんですけど、おいしかったです」
メシの話になると嬉しそうなプーヤン。
ジュリー「だいたいこういう体型のやつはよ、
ガンちゃんかプーヤン、ってアダナになるって相場が決まってんだ!(笑)
今日はそれが二人とも揃ってるぞ!」
メシの話の後プーヤンが
「もう、途中ではちきれて、服のボタンがとんじゃうかもしれません」
なんて言ってた、まさにその直後・・
胸の下あたりのボタンがはずれてお腹がみえてる!(笑
隣の子が気づき、指さして指摘したら、プーヤンひらきなおって
ガバっとシャツ開いてお腹みせたままベース弾いてた。
ハッチはまたメンバー紹介の時スティック後ろにすっとばしてました。
スティックの先でシンバルをツンツンツン、ってつつく仕草が好き。
ハッチの楽しそうな顔みてると、こっちも心の底から楽しくなるよ。
プーヤンの汗はぷわーっと細かく空中に舞ってて、
後ろの黒い壁と照明のせいでキラキラ光っててきれいだった。
まるで虹が見えてくるような・・美しい汗。←言いすぎ?
浜松と同じ口調でツアーTシャツ他を宣伝しまくるジュリー。
「横に置いてあるガソリンのくだらねえCDやビデオには目もくれず、
デキシード・ザ・エモンズのビデオやTシャツを買ってってください」
ガソリンにはひたすら(愛情も含め)辛口なジュリー。
プーヤン、ベースソロの合間にモノ食べるしぐさ。
パクッ、ムシャムシャ、ゴックン。←嬉しそう。
客に「まだ、まだ(ライブ中!)」ってつっこまれてた。
「今回のツアーは食って答えるツアーだぞ!わかってんのか!」
BAKED AND QUESTION発売記念EAT AND ANSWERツアー。
答えはやはりライブにありき。
途中、チューニングするジュリーとプーヤン。(ジュリーは特に多い)
その間、ふと見ると、ポケーーーーとして宙をみてたハッチ。
それがすごく素でかわいくて一人でツボにはまってた。
しかしハッチ、髪切ってからやたら男前に見えるぞ。
「ライドン」初めて生で聴いた!やっぱこれ、ライブで聴きたかったんだ!
「マッチ箱」オーライオーライ♪この曲歌ってる時のジュリーの笑顔が好き。
「オーバードライブ」相変わらず何言ってるかわからない。
そして「SHAKE」で大興奮のうちに本編終了。メンバー一旦ステージを去る。
(私の位置からは、裏で休んでるハッチの姿がずっと見えてました)
アンコール1曲目は「ブレーキンダウン」。
そして「YOU CAN'T JUDGE A BOOK BY IT'S COVER」。
ハッチの定番も今日はアンコールで登場。途中ハッチのアドリブ入る。
「ダディローリングストーン」ジュリーが「アイムダディ!」って何回も叫んでた。
ダディなのかあー。あんな素敵なダディが欲しいわあ・・
アンコールが終わり、2度目のアンコール手拍子中に、
酔っぱらったガンちゃん、マイクを持ってステージに登場。
「すでにビール3杯のんじゃいまして・・・エッヘヘ」
「もう、立ってられないぐらい酔ってっけど出てきちゃいましたああ!」
思いっきり叫んでヨダレがたらーりたれる。キッタネー!の声。
この人はどこまでも三枚目キャラなんだなあ。でもなんか好きだぞ。
ガンちゃん「オイ、みんな!誰のこと待ってんだよ!?」客「デキシー!」
「ギターは誰がいいんだー?」「ジュリー!」
「ドラムはー?」「ハッチー!」
「ベースはー?」「プーヤン!」どんどん大きくなる会場の声。
「んで、結局、誰のライブが聴きたいんだよっ!」
「デーキシーー!!」みんな絶叫。そして最後にガンちゃん、
「実はオレもよ!もっとデキシード・ザ・エモンズがききてえんだよ!」
会場大笑い&拍手の嵐。
そして再びメンバー登場。
「SUN BLUES」またジュリーとプーヤンが楽器銃を撃ちに来たー!
今日はアンコール最後に私待望の「デキシのテーマ3」!
暴れすぎて、右にあるスピーカーに何度も頭ぶつけた。
隣の子も阿波踊り状態。最後の最後にとち狂ってしまった。
そうして終わったのはなんと9時50分。1時間半以上デキシやってたんだ・・
こないだの浜松ワンマンと同じぐらいの曲数やったんじゃないかな?
今日はライブ中のメンバーがすごく笑顔だったのが印象的だった。
特にジュリーの笑顔、今日はたくさんたくさん見れて感激。
ライブが終わるとしばらく放心状態・・あっ、早く帰らなアカン!
倒れてしまう前になんとか家に着かねば、と真っ先に会場を後にする。
足がしびれてもう感覚がない・・目もうつろな状態で帰路につく。
しかし、一人デキシも悪くない。またいつでも暴れにいくぞう。
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