| 宮城県牡鹿町 |
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ここは宮城県牡鹿町鮎川港。かつてはその地形的は有利さから全国有数の捕鯨基地として大変にぎわっていたそうです。港近くにあるホエールランドや、毎年夏に行われる鯨まつりでは捕鯨の歴史やくじらの文化に触れることができます。 港でお土産屋さんを営むおじいさんは、牡鹿の人々にとってくじらがどれだけ大切な存在だったかを色々と教えてくれました。くじらは食用として、そして商用としてどの部分も余すことなく使用していたそうです。 |
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牡鹿町は自然がいっぱい。透き通った海と緑の山々。海と山を一度にこれほど楽しめる場所は牡鹿町以外に数少ないのではないでしょうか。エミのお気に入りは、魚の見える海でのんびり釣りをすることと、マイナスイオンいっぱいの山中をマウンテンバイクで走りまわること。 鮎川港へ続く牡鹿半島の道をドライブしていると、時に野生の鹿に遭遇することもあります。 |
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海に面する山を登っていくと御番所公園にたどり着きます。ここは牡鹿半島の先端部に位置し、晴れた日には金華山や網地島(あぢしま)を見ることができます。園内にはアスレチックや迷路もあり家族皆で楽しめます。 |
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この島が、あの有名な金華山。三大霊場として毎年多くの参拝者が訪れます。金華山神社は金運・開運の神さまとして大変有名です。三年続けてお参りすれば、一生お金に不自由しないとか。毎年7月に行われる龍神祭では蛇踊りを見ることができます。 |
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金華山と牡鹿半島。昔、金華山は女人禁制の島だったそう。島に渡って参拝が出来ない女性たちは牡鹿半島のもっとも金華山の見える場所から手をあわせていた、という話をお土産屋さんのおじいさんから聞きました。地域の歴史を地元の方から直接聞けるとのは本当に貴重な体験です。 |
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御番所公園から見える網地島。この島にある網地白浜海水浴場は東北でも有数の透明度を誇っています。鮎川港からは牡鹿丸という町営の船で網地島に行くことが出来ます。 エミは夏、網地島へ自転車を持っていきました。島を縦断するサイクリングコースでは自然の雄大さを体いっぱいに感じることができます。島の最先端にある灯台からの眺めはまさに絶景。感動して声もでませんでした。 |
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養殖の様子が見えます。牡鹿町では捕鯨禁止の令を受けてからワカメやカキ、ホヤ、ホタテなどの養殖に力を入れているそうです。この綺麗な海で育った海産物はどれも絶品です。 |
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