" my day to day

my day to day


destination anywhere!

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like an electricity

at 2000 12/01 00:37

晴天の霹靂。ココしばらく考えていたマイ・ニューセンチュリー・プランが大幅変更。パラサイト・シングルに逆行。やった、部屋代分貯金に回せる・・・借金精算だ・・・旅行に行けるぞ・・・そして。あさってには25歳だ。一体なんて日だ!

今日仕事関係で、ワインの銘柄を調べるべく、サーチをかけていったら、なんでだか分からないけど、池田という声優のプロフィールにヒットした。

クワトロ・バジーナ大尉とかキャスバル・レム・ダイクンとかまぁシャア・アズナブルなんだけど、声優の池田秀一氏、誕生日が同じだわ!他にはあと、最近分かったのでは、リン・ウーとかチャーリーズ・エンジェルでもあるルーシー・リューとか、バースデーブックで見たのはイヴ・サン・ローラン(このヒトは、オートクチュールのコレクションでモデルが自分の意図したのと違う靴を履いて出てきたら「ちがうのおっ!」と言って気を失う人だそうだ。美輪明宏エッセイからの情報)あと、ジョルジュ・スーラっしょ(画家。パステルな点描画を見たことある人多いと思うよ)あとは女優の大地喜和子氏とかドラミちゃんとか。なんとなく一癖ある人がそろってるような気がするのは気のせい気のせい。

そいでもって、25歳は、クリスマスって言うんでしたっけ?この年のうちに結婚しないとオールド・ミスって呼ばれるんだっけ?いや、ずいぶん昔の話だろうそれはともおもうし、ていうか、それってアタシ関係在るの?って感じ、パラサイトに逆戻りなのに!

Wake me up go-go

at 2000 12/07 23:24


午後2時半、眠気が襲う。食後であり(眠くなると思って量的セーブをかけたの
に!)また寝不足性の頭痛がするから頭痛薬を摂取したこともあり、眠い。

目覚ましドリンクを買いに行こうと思った。会社横に自販機がずらーっと並んでい
て、その中にたしか「アス・バーラッ!一本いっとく?」があったはずなのに消え
た。120円のドリンク剤って確かに商品としてちょっと中途半端すぎ。隙間商法狙い
でもまだパンチが足りないもんね・・・で、消えていた。私は、「アスパラ+マウン
テン・デュー」セットを買おうと思って250円を握り締めて行ったんだ。しかも、自
らに活!を与えるべく、階段を使って行ったのに・・・無いんだもん・・・ちと、迷
う。で、色々見比べる。「カルピスの自販機」に、「AGF Cafe la Modeシリーズ」
のニューアイテム「備長炭焙煎珈琲」を発見。また、ダイドー・ドリンコ社の自販機
にも「炭焼カフェ・オーレ 紀州備長炭使用 直火焙煎」なんてぇのもあったから
「よっしゃ、テイスティングじゃー!」と二つ買って来てみた。あっちっち!ちなみ
に、ダイドー・ドリンコって不思議な名前ですが、意味はdynamic drinkなんだそう
です。まじすか???

閑話休題。Blendyブランドのカルピスの方の勝ち。カフェ・オーレって言うからか
ちょっとなんか水っぽいんですよ、ダイドー・ドリンコさんの方は。ただし、香りに
限って言うと、カルピスさんちのBlendyブランドの方が、焦げ臭い炭臭が際立ち気味
で、ダイドー・ドリンコの方はその点「鼻先をちょこっとくすぐる」程度の炭のにお
いが結構良い感じ・・・かな・・・ていうか、忙しいとかゆってんのに、なんでこん
なこと真剣に考えてるんだかよーお姉さんよー・・・。

帰宅までのドキュメント

・シンガポールからのスタッフと話している時にPHSがちりちり鳴った。バンドリーダーだった。「ごめん、いま仕事中。あとで折り返す」
・シブヤ・パーク・アベニューを駅に向かって下がる。どういう訳か、「マック食いてぇ・・」と思う。夕飯は食べたのに。ていうか、「ケバブ屋あいてないよね・・」とがっかりした私も居た。で、マック前で一瞬立ち止まったとき、かわゆい女子二人組に声を掛けられる。「すいませーん。写真とってくれませんかぁ?」と私の後方、坂道上側にゆく。ふりかえると、ちょうどパルコ前あたりがキラキラクリスマスイルミネーション。「3,2,1,チーズ」「ありがとうございましたぁ!」「どういたしましてぇ」

・三和銀行をちらっとのぞくと、いつのまにやら「外国為替窓口」があった。ロンドンではデパートの中とかよくあったよな。そうか、渋谷も外国人おおいもんな。あのスクランブル交差点が、最近の若い外国人の日本のイメージらしいし。と納得。

・西武前でバンドがライブってる。いつからここはバンドの指定席になったんだっけか?昨日はそういや、よくDMくれるバンドがやってたな。旨くなってたな・・・。

・交差点前。昨晩買った甘栗を思い出した。

・コーヒーのみてぇと思い、スクランブル前のスタバを見上げる。当然ながらゲロコミ。ココだけは、一度も入れたことがない。ていうか並ぶぐらいならドトール行くし。

・スタバの上のでっかいテレビ。ここで、何度かビョークの「ダンサー・イン・ザ・ダーク」CMを見た。頭上からビョークの声が舞い落ちてくる。今日は頭から終わりまで全部顔を上げて眺める。いつも思うことだが、ビョークは大自然の中でも、大都会の中でも、しっくりくる、不思議な声の持ち主だ。

・ハチの前でライブってる人をちらっと眺めようと思ったらフライヤーを渡されたので、嫌になって改札へまっしぐら。なんで?

・My最寄り。降りて、まっすぐ屋台ラーメンに入る。このごろそういや、過食ってる、と気づくが、気づかない振りして「ラーメン一丁」と頼む。「美人のお姉さん、はい、お水!」とオバチャンに言われる。・・・美人か?隣は、何かアルフィーの長髪ギタリストに似てた。よーわからん。

・待ってる間、この屋台が「一杯30円から始めた熊本とんこつラーメンの老舗」であることを学び、スタミナ補給に「スープは全部飲め!」と書いてあることを真に受け、ラーメンをすっかり食べ尽くす。

・帰途につく。本当に過食だ。去年の今頃もそうだった。てゆうか、明日早朝出勤をボスに言い渡された。もうだめかも?

Getting high on coffee

at 2000 12/08 16:19

お仕事ドキュメント号外。

「珈琲の見過ぎてゲロ吐きそう・・・」でも飲む。本当に今晩、アップルズの打ち上げに乱入できるのか???

Let's chase the dragon

at 2000 12/10 02:56

今帰ってくるときに空を見上げると、登龍が居た。月に雲がかかって見えないのだけれども、けれど、あと1日で満月を迎える月の光は強く、その光が月を覆う雲を後ろから透過していて、それが龍に見えた。

色々言いたいことはあると思ったんだけども、ここで書き散らす程ではないかなとも思い、というか、書こうとすると言葉にはならず、ある感情が心の中に浮き上がってはすぐに立ち消えしてゆくとでも言う感じで、なんか結構、最近はネタが無くてつまらんかもしれない。

最近好きな漫画家:麻生みこと「ゴー!ヒロミ、ゴー!」だな。

Gimme ARAKiss!

at 2000 12/14 01:36

旅・旅・旅。旅に出させてケローたのもー!あぁ、旅、それしか頭に登ってこない。旅ゆけばー、旅の空からぁ・・・旅また旅・・・旅情を誘う・・・旅人の歌をうたい、旅装をほどき、旅館でくつろぎ、旅の恥はかき捨ててはならんとひとりごち、旅から旅へと、何処から何処へやらと行く旅、そして、旅。

瀬戸内寂聴尼僧とアラーキーの恋文本を読了。一気に読み上げる。心臓をすげかえたかのごとく、血沸き肉踊るような、実に面白おかしく深く偲びそんでもって大いにわらかせられるひっじょーにオモロイ本であった。

ローバと名乗る寂聴さんからのアッチッチな恋文と、それに対する、アラーキーフォト一葉。そんな構成の御本でありました。寂聴さんの話も変幻自在にあっちこっち飛ぶけど、対するアラーキーのフォトも、台北のゲイボーイ豹柄Gストリングス一枚筋骨隆々ムキムキから、幼女・少女・美女・元美女・妊婦・熟女・老女をムキムキしたのやら、花やら道やらビョークやら労働者やらもうほんとうにありとあらゆるもんが詰まっていて、おもしろかった。

天台寺にいってみたいものよのう、とあちきも思うなりけり。まぁ、そんなとこで・

!Just like starting over!

at 2000 12/16 00:45

あぁやっぱり仕事は辞めることにしました。2001年は晴れて自由のみ。しかしそれは、何の寄る辺も無いと言うこと。とりあえず、うちにいればご飯食べさせてもらえるってぇだけのことだけど、それだって、親を苦しめたり悩ませたりするわけだから、在る程度期限付きの状態だろうけど。

それでも、まぁ、再始動というか、ゼロに戻したというか。

だってさ。もう、どうしていいかまるでわかんないんだ。やりたいことなんかいっぱいあるようで、でも、なんにもないかのようでもあって。

ただ、「コレは違うよなぁ・・・」と思いながらバイトを続けるのは何て言うか、もう、苦痛でしかない。忙しさにまぎれて、とりあえず目の前に在るモノを処理しないといけないから、それで何となく日々は過ぎ去っていき、ある日ふと沈黙の中にたたずむときが来ると、それはまるでエアポケットにでも入ったかのようで(って入ったこと無いけど。)

なんというか、真空状態、台風の目のど真ん中というか、とにかく、何もない。そして、どっちに向かって歩いていったらいいのかもわからない。

忙しさにまぎれて、深く考える、ひらめきを得る、方向性を定める、そして、なりたいと思う自分を捜すことを、ずっと置き去りにしてきたから、だから、今のままの私じゃとことんどうしようもない。ゴミでもあり、間抜けでもあり、とにかく、なんにもない、空っぽ。

かといって、立ち止まって「考えようとする」ことを始めたからってなんかわかるんか?というのも、もちろん、それは先のことだから、一切合切、何の保証もない。

それでも、そうすることを選んだのだから、あとは進むのみである。道は、それしかない。

なるように、ナル。と思うしかない。

It ain't easy

at 2000 12/18 23:30

月曜から疲れきってしもうてるよ。マニキュア塗り直す気力もナシ!玉虫色の新色気に入ってるのだがっ。はげてきてる・・・いいやもうそのまま・・・あと一日ぐらい大丈夫だろう(大丈夫じゃない)。

でもあとちょっとで終わりだし。・・・だからってきて、帰ってきてすぐコーヒーとペプシ飲むのはどうかと思うよ。

spiders from mars

at 2000 12/21 02:02

あー、今起きた。たまりきった洗濯物を今日こそかたづけよう!と思い、10時過ぎに帰ってきてから洗濯機を回し(近所迷惑。いやでも!隣の家のオンチなネコととちくるった行政指導による真夜中の下水道工事の方が絶対もっとはた迷惑だ!ザマァミロ!)

「肩が凝りすぎて死にそうなので、近所のちょっぴり豪華な銭湯に行って、風呂に浸かっている間にコインランドリーで乾燥機にかけて、洗濯物を一蹴だ!」と思ってたのに。

電話をしてから、ヘッドフォンでCDを聴いていたはずなのに、3曲目以降の記憶が無いまま、ラストソングで目を覚ました。もう丑三つ時に銭湯なんていけませんて・・・それに、きっと冷えに冷え切ってる洗濯物を触るのがいやだ〜。

今日は、残業続きのねぎらいを、退職にあたっての色々とかなんか、わかんないけど、先輩に夕食をおごって貰ったんだ。んで、ちっとばかり色々べしゃくった。

あたしは、このお姉さまが入社当時から滅茶苦茶苦手かつ嫌いというかなんというか、コンプレックスの刺激源だった。1年半もたってようやく、なんとか、普通に仕事してまあまあよさげな感じになったよ。感慨深い。

逆に、ここしばらく、あちしの事をねちねちチクチクやっていた、例のにゃーにゃー猫なで声30スギ元セクレタリー姉ちゃんであったが、この人はココ数日なんだかミス・ロス連発でトホホ感漂いすぎ。ザマァみさらせ!と思うがそういう醜い心根の持ち主は極楽に行けなくなるよん(はぁと)と思ってそういう邪念は捨て去るようにする、っと。「まぁいいさ。もう終わりさ。私も私なりに、あの人もあの人なりに。それだけのことだな」なんてね。

年の瀬っちゅーこともあり、なんだかこう色々感傷的になったりしがちですが、眠いことは眠いのです。

一人暮らし3年間でためにためた色々なガラクタ、ごっそり捨てるとかなんとかしないとな。冷蔵庫も洗濯機も鍋薬缶も来客布団セットもなんもかんも、この部屋から消えたときに、私はそれをみて、何を思うのだろう?と思ってしまった。引っ越す前から引っ越したときの感じを想像するってのも、杞憂だよなぁ馬鹿だよなぁ、ソレより先に家捜してこないとってか、そんな暇ないし。今サン積極性に欠ける引っ越しの為、モチベーション低し。冬眠てかんじ。ま、そんな今日この頃。

やれやれやらやだやだやらやろやろってのもあり?

at 2000 12/24 01:17

てなわけで、今日一日散々色々みてまわって新居を決定したのでした。それをあえて一言でいうならば「こじんまり」って感じでしょうか・・・

いやね、あちしの部屋は広いのよ。7.5畳でね、クローゼットが沢山あってね、まぁ日当たりは若干悪いがどうせ日中家にいないし。

駅まで歩いて2分ちょっとというロケーションも悪くない。その東急xx線の終電は24時ちょいスギだからまぁしょうがないね。一応都内だし、田園調布エリアのはしっこって感じなのかしらね?静かで綺麗で問題ない。階上が大家というのをママンは気にしていたが、上品な老夫婦だった。うちで住むことになった部屋は、娘夫婦が住んでいたそうで、今風呂とか一切合切リフォーム中だから、入るときはきっととても綺麗だし。

今回の家探しで面白かったこと。ママンはゴージャス好み、けどおとんとあちしは、こじんまり好みだってこと。

なんか、東急が作ってる分譲マンションとかどかーんとでかい奴。100戸ぐらいは余裕であって、マンション敷地内にスポーツくらぶだのなんだのかんだの在る奴。

それにしよう、と最初は言っていた。けどそれ、なんか、目蒲線のはずれっていうか、あんましロケーションが良くないんだ。駅まで遠いし。けど、建物そのものは最高だった。

逆に家で今回選んだのは、個人の建物だからちっさいし、地味だしってなところだった。

でも、おとんとあちしは、それが気に入ったと思うと何度も言っていた。ママンも次第にその意見にかたむきつつあった。「近くにあのスーパーがあるしねぇ・・・(ほんのちょっとのところに、ほんとにある。)」

ちなみに、その場所について、さっきまでネットでちょこっとサーチをかけていたんだが、あまりの情報の少なさに愕然とした。駅名を言っても、都内だと認識されないことが多いらしい。ちなみに、私だって、大学の時の友だちがその隣の駅に居たからしっていたもんで、きっと一生素通りしただろう街なのである。

そんで、その家のすぐ近くにある大手スーパーは都内では、そこと、葛西エリアにしかないそうだ。ちなみに、田舎でも札幌でもそこはおなじみの店だったのである、うちにとっては。

ってどうでもいいんだが、その新居に関しては、こう「ほんのりと」気に入っている感じだ。決定打は何もない、ただ、フィーリングでここがいい、と思ったのであった。まぁ、あたしだけじゃなく、おとんもいいっていったんだから、いいだろう。まぁそんなところである。

Dozen wicked words

at 2000 12/26 20:12

今の気分を例えて言うならば、分水嶺の真上に居るとでも言おうか、ボリショイ・
サーカスの綱渡りをちょうど半分まで来てポーズを決めている所、なんてのでも良い
が、そこから、何処へ行こうか、それとも戻ろうか、なんてことを考えている感じで
ある。その気分は、悪くもなく良くもなく、丁度半々ぐらいかな。半分は、「行く先
を選べることの嬉しさ」をかみしめ、後の半分では「どうしよっか・・・」とちょっ
と青ざめていたりしてね。

そのてっぺんから、どっちに転がっていこうか。まだ、決める材料が少なすぎて、若
しくは、私の鬼太郎センサーのアンテナ具合が良くないのか、そんなかんじで「んん
んー」とうなっている所なのである。「んんんー?(クレッシェンド)」と「んん
んー・・・・(デクレッシェンド)」を行った来た、だ。

さらに言い換えてみると「これから何かはじまりそう」と思ってワクワクしているの
と、「こんなこと、別になんでもない。何も無かったんだから」と思ってぴしゃっ、
と気持ちを閉じることと、両極の間で針が定まらないんである。

その分水嶺地点から、ありったけの諸要素を眺め比べて、そして、なんとか道を見定
めようとしているんだけれども、いかんせん判断材料に乏しいっちゅーか、ていうか
決めたくないのか、決められないのか、流されることを望んでいるのか、何も望ん
じゃいないのか、はっきしゆって、さっぱワケワカンナイ、のである。

近頃じゃ、わけがわ〜かんないなぁ、ってことばっかである。そして、それをやだと
思う私もここに居るし、それがなけりゃ無いで「つまらん人生だ。」と嘆く私も同居
しているんである。

なんてここまで気持ちを洗い出してみた所、これは、これこそはまさに理性と感情の
間の揺れに、他ならないんである。

ところで、私は亀に憧れている。亀というのは、私にとっての究極の理想を具現化し
ている生き物なのである。

同じように思っている人が居たらしい、と雑誌で読んだ。カート・コバインである。
あの、自分の頭をピストルでぶち抜いた、コートニー・ラブの旦那で、そんで最高の
バンド、ニルバーナの歌い手だった人。彼も、亀になりたかったらしい。

・・・アタシも、自分で自分の頭をふっとばしたい、なんて思う時が来るのかしら
ね?しかし、亀の姿に重ねる思いの一つには「急いては事をし損じる」なわけで、そう願うからこそ、亀に憧れる私には、自ら命を絶つことはあっちゃいけねぇんだよ、なぁ?

とここまで、亀を思ってみたらば、ちょこっと見通しが良くなったわけで、つまり言いたいことは、「途中まではよさげな雰囲気を、情緒を楽しんでいたんですが、途中からどうも路線が即物的になってきたため、実際の行動とはウラハラに、確かに、ちょっと引いていたんである。」「なんていうか、今更カマトトぶるつもりもないんであるが、もうちょっと、気持ち的な揺れを緩やかに楽しみたいのよ、楽しませて欲しいのよ、そんで、楽しんでくれたら、もっと良いのに。」ということなんである。

この言葉が通じるのかどうか、私にはわからない。通じて欲しいとは思うけど。だって、通じたら、まさに、それは、分かってくれて、そして、ともに細やかな情緒的な揺れも楽しんでくれそうじゃない?という事を意味するわけで。

だから、今日は、一応文句は言っておるのだが、その実、売り言葉を買ってくれて、さらに反撃に出て欲しいなぁ、という期待でもあるのだ。

かけひき、とかそんなんじゃなくて、つまるところは、情緒的問題、それにつきる。それしかない。それ以外に面白きことなぞ、見あたらぬよ。わかってくれぞなもし。アハハ!

hyper ballad

at 2000 12/29 04:39

今日で色々終わったので、何とはなしに感傷的だったりとかして、「20世紀もあと数日」「東京に居るのもあとちょっと」「一人で居るのもあとちょっと」「12月も、あとちょっと」なんて思いつつ、夜更かし。
(上のちょっと、な事どもは、ほんとにそうか?と言われれば、意外とそうでないんだが。まぁ、気分よ気分。この場合。そんだけちょっと注意してね)

で、夜更かしの前に午後10時前に帰宅して、帰り道では「なに食べようかな・・・」と考えていたのに結局なんにも食べてないままだったので、つい先ほど、午前4時に、バナナを一本食しました。それで、足りましたか?まぁまぁ。あと、蜜柑一つ食べたら、お風呂に入って、眠りに落ちる。そいで、眠りから目覚めた頃には、電話に出てると思うよ?

今日の夜のお供は、昨日に購入した「スウィッチ」というグラフィックマガジンです。まぁ、そこらの書店に平積みされている奴です、普通に。雑誌のジャンルはなんだかわかんない。カルチャー、モード、トラベル、ファッション、ミュージック、・・・?なんか、フォトエッセイ的な感じ、私が思うに。対象がどんなであっても、わりかしライターさんの語りが、そして、出てくる人たちの、写真やなにか、なんでも語っている感じ。

最新号は、北野武監督です。先月は、AJICOでした。

知り合いのライターさんが、某雑誌で監督の新作Brotherの映画評を書いていて、なんとなく気になってたのもあったし、映画はそんなに元から見る方でもないんですけれど、北野さんだけは、20年来のファンだ。

仙台の幼稚園に転園したとき、その前の川崎の幼稚園では、周りみんな、土曜の夜は、「8時だよ全員集合!」に決まっていたのに、仙台では「タケチャンマン」「ダメーッ!」とかで。この仏教幼稚園に放り込まれて最初の経験は「なんだよ、おまえ、タケチャンマンみてねーのかよ、だせーっ!えんがちょ!」みたいに、要は仲間外れを食らったので、それ以来、家では、北野武。

「たけし君、ハイ!」のドラマはよかったじゃ。

そんで、スウィッチの監督インタビュー、真木蔵人インタビュー、面白かった。ライターの語り口も好きだと思った。全体のトーンもよかった。

続いて、浅野忠信と小泉今日子の相米監督の映画についての記事。これも面白そうとか色々思った。

次。沢木耕太郎のJ-waveクリスマス・イブ・天涯の話。ラジオを聴かなくなって久しいことが悔しく感じられた。旅の話なら沢山あるのにっ!・・・と思ったけど、今にして思えば、クリスマスならではの旅の話なんてあったっけかな・・・あ、アイスランドではサンタが日替わりでくるんだよーって、話をエルマにきかされたっけかな。細かい伝説のエピソード忘れちゃったから、書けないけど。

そう、それから藤原新也とアユのフォトエッセイブックみたいなんも、街角のアドを見ていて気になっていたんだよ〜それを、どこかでのぞき見するチャンスがあればな、なんて思った。最近敬愛するミュージシャンの在る男性が「浜崎あゆみの歌詞は結構ぐっとくる」とか言ってたし、それとは別のある男性の知り合いも「アユには誰もかなわない」とかなんとか言ってたし・・・ヤイダヒトミとかなんとかかんとか似たようなのと比較してたときだ、ポップジャム見ながら。この人はでもモー娘。ドンジャラとか持ってるおかしな人なんだけど。

その後のほうで、スウィッチのパブリッシングの広告。ホンマタカシの写真集Hyper Ballad: Icelandic Suburban Landscapeが重版だってお知らせ。あーこれ、欲しかったんだずっと。あたしも、似たような感じであっちこっちの、レイキャビクまわりだけど、写真を撮ってきたんだ。向こうで現像したんだけど、そのコダックの焼きのサイズがポストカード大で日本の通常のDPE屋に出して出てくるのよりぐっと大きくて、そんで、その写真どもは、うちの玄関にべたべたはってある。割に、カラフルで、モダンなんだけど、シンプルでちょっと愛嬌のあるかんじのアパートがそこここにあって、それを写真パチパチとりながら、その窓の向こうの一つ一つでは、どんな暮らしがあるんだろうね?なんて、一緒に行った友だちとは話したりしてたんだよね。ホンマタカシのは芝生風景だ。あたしが行ったときは、雪と氷の世界だったけど、それでも、不思議に生命力のある空気に満ちた所が、そこここにあった・・・何度も言ってるけれども、また言う。はやく、アイスランドに行きたい、ていうか戻りたいというべきだ。

その後の、ネパールの映画をとった監督の話とかも良かった。コッコのツアー中の詩みたいなんもよかった。「音で交わることが、可能だと知った」そうそう、それってある。我を失ったときの、センシュアリティって。でも、そういや、あたしって、その辺、体験的に、自信ないかも?え?あー。なんだっけ・・・まぁいいや。ま、もう一方の方の体験だけどね。

そんで、読み終わって、バナナを食べる前に、ふっと気が付いたのは、今日の夜中の2時とかに電話で話して居た人がいたんだけれども、そのことに関して、私は私の意見を無理に言ったりせずに、ただただ、耳を傾けるべきだった、そうしたほうが、良かったのに、なんて思った。本当に、そうすべきだったのに、と思ったんですが。

じゃないとね、いつまでたっても、きっとわからないまま。私を知って貰うことなんかどうでもよくて、それより先にやるべき事は、彼の話を聞くことだろうね。まぁ、だからって、何のためにそんなことするんだろう、という点について全然クリアにならないんだけど、それぐらいは本当におやすいご用なのだから、だから、まぁイイや。

って、結構アタシ、相談されてばっかりじゃん。花占いのページをうっかり見たんだけど、そういや、そう言う人です、お疲れさま、みたいな言いかたされてたっけ。

i go through all this before you wake up

at 2000 12/30 12:38

いやぁ今年は・・・何か色々あったげな気持ちがするんだけど、最近割に穏やかな心持ちでいたんで、あんまし忘れてました(笑)ここも丸一年かいておるっちゅーわけで、お恥ずかしい限りでございます。

まぁ、別に、しばらくしたらまた帰ってきて、ひょっとしたら旅の空からだって日記を書き込むかもしらんのだけども、とりあえずはご挨拶。ていうか締め締め。

こういう、季節の移り変わりでころっと新しい気持ちになれちゃうのは、日本人でよかったぁてなことのひとつであります。

そう、あたし、これから、旅よ。ふふふ。じゃあいってきます。皆様も良いお年を。

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