頭痛の症状
インフルエンザや風邪など、発熱によって引き起こされる頭痛や二日酔いやストレスが原因になっておこる頭痛もあります。頭痛の症状や場所によって原因を特定出来ることもあります。
●一次性頭痛
基礎疾患が無く発症する頭痛です。慢性的な頭痛なので、本人も自覚しており、医者にかかろうとしない人も多い頭痛です。
偏頭痛や緊張型頭痛、群発頭痛などがあげられます。
●群発頭痛
群発頭痛は、クラスターヘッドエイクとも呼ばれ 1年から3、4年に一度の周期で1ヶ月から3ヶ月に渡る期間に毎日同じ時間に同じように痛み出すという特徴を持っています。
その特徴が群発地震に似ている事から群発頭痛と名づけられています。
痛みは頭痛の中でもっとも酷く、眼球の奥が痛む頭痛です。
心筋梗塞、尿路結石に並ぶほどの激痛の為「自殺頭痛」と呼ぶ人もいるそうです。
原因や発症のメカニズムはまだよく分かっていませんが、血管が拡張が関係しているのではないか、と言われています。
治療薬に使われるのはトリプタン系のイミグランという薬ですが、当然医師の処方が無いと使用できません。
●二次性頭痛
脳血管障害とか、クモ膜下出血など脳に異常があって起こる頭痛です。
二日酔いが原因で起こる頭痛もこの二次性頭痛にあたり、原因さえ取り除いてしまえば
おさまる頭痛です。
特徴としては、ハンマーで叩かれた様な突発的な痛みが発生することがあげられています。
脳に異常が見られる場合は命の危険もあるので、検査を受ける事をおすすめします。