痔の症状と原因
痔は恥ずかしい病気ですが、患っている本人にとっては辛い病気です。
その症状にはどんなものがあるのか書いてみたいと思います。
痔は循環器系の疾患に分類されています。
主な原因は血液がうっ血する事ですが、便秘が原因で起きる事もあります。
1.いぼ痔
排便の時の”いきみ”が原因で腹内の圧力が高まります。すると静脈がうっ血し、静脈瘤が出来ます。これがイボの様に見える事から”いぼ痔”と呼ばれます。
2.切れ痔
便秘などで、無理やり排便をしようとしたために肛門付近が裂傷をおこし、出血するのが切れ痔です。慢性化すると潰瘍になる場合があるので注意が必要です。
3.痔ろう
あな痔とも呼ばれます。
歯状線が細菌などに感染して、化膿した箇所が化膿が治っても穴が残ってしまうという症状です。
排便時以外にも痛みを感じる事があり、発熱をともなう事もあります。
痔の原因のひとつに、冷え性があります。
冷え性は、末端の血液のめぐりが悪くなり体温が他の部位より下がってしまう循環器系の障害です。
長時間イスに座ることが痔に悪いと言われるのも、血の巡りが悪くなるという事に起因します。
ですから、痔を良くする方法としては血行を良くする事が大切ですね。
ダイエットで必要以上に低カロリーな生活を続けていると血行が悪くなり、冷え性の原因になります。
そういう事が痔にも悪く、改善策のひとつとしては、栄養バランスの改善があげられます。