ツボの刺激方法
ツボを刺激する方法には、主に「針」「指圧」「お灸」の3つがあります。
専門家のところへいけば、もっと色々な方法があると思いますが、家庭で簡単に出来るとなれば、上記の3つが一般的だと思います。
「指圧」は指でも棒でも、ツボを押す事が出来れば誰でもできます。
「お灸」は、市販されている温灸でも充分に効果があるとされています。
問題は「針」だと思いますが、爪楊枝など先が尖ったものがあれば代用品として使う事は出来ます。
この爪楊枝を使って、ツボを傷が出来るまで100回、200回と刺激するのが効果的です。(心配な方は消毒をしてから行った方が良いでしょう)
お灸は、ツボを火傷させる事で効果が大きくなります。それは、火傷で破壊された細胞が修復するまでの間、微弱な電流が流れ続け、それによってツボが刺激されつづけるからです。また、自律神経も刺激され、交感神経を鎮静化する働きも期待出来ます。
指圧は、強い力でツボに刺激を与える事は出来ますが、効果は持続しません。
一日中指圧し続けるのは無理だからです。
それに、背中など自分で指圧出来る場所にも限界があります。
そこで効果があるのは、仁丹でもビーズでもいいのですが小さい固いものをテープ等でツボに貼り付けておくという方法です。
ツボの刺激には他にも電気を使うものや、磁気を使うものなど様々あります。
これらの方法をうまく組み合わせて、治療するというのがツボ治療というものです。